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職場環境に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • “お茶くみは女性限定”の会社は潰れちゃうかも

    今回は「小さいことかもしれないけれど……」というテーマでアレコレ考えてみようと思う。 と、なんだかまどろっこしいテーマ設定になってしまったのだが、実は先日、アラサーの女性たちと座談会をさせていただく機会があった。そこで「ナマの声はすごい!」と改めて感動するとともに、「こ、これは! 上司たちに伝えなきゃ」というか「これは知っておくべき衝撃の事実だ!」ということがあり、それをテーマにしようと思った次第だ。 ただ、“衝撃の事実”であることは間違いなのだが、おそらく多くの人たちが 「そんな小さなことで騒ぎまくるのか?」 と呆れ、 「おまえはいつも女性差別、女性差別って騒ぎ立てやがって!」 と、総攻撃を受けそうなことでして。ええ、かなりの確率で。いや、ほぼ確実に、です。 しかしながら、これからお話することは「一事が万事」的問題だと、個人的には確信している。 なので、なるだけ「ナマの声」を正確に伝えつ

    “お茶くみは女性限定”の会社は潰れちゃうかも
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/05
    職場や職種によるかもねぇ。お茶くみ、コピー取りほどではないけれど雑用と思われるちょっとした仕事は、やはり女性がやってるケース、うちでもシバシバ見かけるし。新人(男女問わず)がやってるケースも多いけども
  • 子持ち女性社員の優遇が許せない!“働きマン”な独身女性社員たち

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/05/31
    なんというか…そこも分からないの? いや、うん、分からないから記事になってんだよね…。でも、この心理は小学校の時から同じじゃないかと思う。/残業前提の勤務形態の問題も表に出すべき。
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