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ERPに関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • スマホからのメッセージ送信でERPにアクセス--LINE WORKSがSAPジャパンと連携

    ワークスモバイルジャパンは2月2日、LINEと繋がるビジネスチャット「LINE WORKS」のサービス開始一周年にあたり、「LINE WORKS DAY」を開催した。 LINE WORKSはコミュニケーションアプリ「LINE」を踏襲した法人向けビジネスチャットツール。LINEとは2017年2月に事業提携契約を結んでいる。社内のコミュニケーションツールとしてチャット、スタンプ、予定表、メール、ファイル共有といった機能を利用できる。 社員が個人で使うLINEアカウントとは別にアカウントを持つため、ミスによる情報漏洩の懸念がない。また、LINE WORKSから顧客のLINEへ直接メッセージを送ることができるほか、顧客側は日常で慣れ親しんでいるLINEで顧客サポートなどを受けられるメリットがある。 ワークスモバイルジャパン代表取締役社長の石黒豊氏は冒頭で、LINE WORKSの契約顧客者数が1年間

    スマホからのメッセージ送信でERPにアクセス--LINE WORKSがSAPジャパンと連携
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/02/08
    LINEで「今月の売上どうなってる?」とか聞くってこと?
  • ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

    ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/08/04
    名前はかわいいHANAちゃん。"インメモリーで動作し、行単位ではなく列単位でデータを扱う"
  • 基幹系とは最も重要なシステムのはずだが

    最近、基幹系システムの話をすると、人により「基幹系」についての認識が異なり混乱することが多い。以前なら「基幹系ってERPのこと」でも済んだが、ERPなど既存の基幹系システムの適用範囲のほとんどは間接業務。ITの適用領域が直接業務や商品そのものに広がるにつれ、「間接業務が基幹業務なのか」という当然の疑問の声が上がる。基幹系システムの再定義が必要な時かもしれない。 実は以前から、ユーザー企業によって基幹系の定義は来ならバラバラのはずだった。銀行なら勘定系システムであり、卸なら物流管理システム、製造業なら生産管理システムだ。もちろん個々の企業によっても違う。例えば製造業では、つい最近まで「生産管理システムなど不要」と豪語していた世界的な日企業も存在した。 企業によって基幹系、それどころか情報システムの位置付けがこんなに違うのに、ITベンダー側のある事情で基幹系の定義を一律にしてしまった。ER

    基幹系とは最も重要なシステムのはずだが
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/17
    「その結果、ビッグバン導入の失敗など導入企業でいろんな不幸もあり、最終的にはERPのメッキは剥がれ落ち、今やユーザー企業の間では普通の統合型業務用パッケージソフトという認識に落ち着いた。」
  • ERP市場は縮小傾向のパッケージに対してASP・SaaS型が大幅な伸び--ITR予測

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アイ・ティ・アール(ITR)は1月29日、ERPおよび連結会計のソフトウェアベンダー国内60社について製品調査を行い、国内市場規模および動向をレポートとしてまとめた。 調査では、2007〜2008年度の市場規模実績、2009〜2013年度の予測、2007〜2009年度のマーケットシェアとその予測、市場分析を行っている。 レポートによれば、2008年度の国内ERP市場の出荷金額は約918億円で、前年比3.0%の減少となったという。2008年度前半まで続いていたERP市場の成長は、2008年度後半に直撃した世界的な不景気の波により急ブレーキがかかり、マイナス成長をもたらしたとしている。2009年度はその傾向が強まり、前年比7.2%の減少と下

    ERP市場は縮小傾向のパッケージに対してASP・SaaS型が大幅な伸び--ITR予測
  • ERP導入を成功させる従業員トレーニングのポイント

    ERPの導入を成功させるには、従業員のトレーニングが不可欠だ。ERPの導入は従業員の仕事のやり方の大幅な変更を伴うため、大規模なシステム導入の一環として従業員のトレーニングを位置付けなければならない。 しかし現実には、企業でのERPのトレーニングは必ずしも効果を上げていない。エンタープライズシステムのトレーニングの取り組みでは、操作方法の習得に主眼を置いたものが多いが、これは誤りだ。また、ERPトレーニングコースの多くは「変更内容を従業員が理解しやすい状況に関連付ける」「時間をかけて徐々に変更を適用する」「さまざまな学習スタイルに応じて複数のトレーニング方式を提供する」といった重要な目標を達成できていない。 ERP導入トレーニングの取り組みには、以下の6つの重要なポイントを盛り込む必要がある。 1. システムの操作ではなく、ビジネスプロセスに主眼を置く ERPソフトウェアメーカーは一般に、

    ERP導入を成功させる従業員トレーニングのポイント
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/03
    ええ、もう、日々戦っておりますから。
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