1:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/08/07(日) 10:16:05.60 ID:AAeCOi300 重要なのは「スマートフォンをどのようにソーシャル化していくか」(山田氏) 山田氏 まず、iモードはいまだにフィーチャーフォンとして4000万台が稼働しており、多くのお客さまが使っています。 この資産を当面は維持していかなければなりません。ただし、フィーチャーフォン向けのiモードは今後は現状維持になり、新たなイノベーションにつながる開発は、スマートフォン向けで行っていきます。 そして、iモードの“よい仕組み”だった機能・要素は、スマートフォンに継承していきます。 例えば、月額課金のシステムなどですね。 ―― 過去10年あまりのiモードの資産を活用していくことは確かに重要ですが、2010年代にドコモの サービスプラットフォームをどうデザインするかということも重要です。 クラウドや
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