漫画『ジョジョの奇妙な冒険』30周年を記念したスマートフォン「JOJO L-02K」が2018年3月(予定)に1万台限定で販売される。 NTTドコモは12月15日、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』30周年を記念したスマートフォン「JOJO L-02K」を2018年3月(予定)に1万台限定で発売すると発表した。ドコモオンラインショップでの販売価格は12万5712円(税込)で、12月20日正午から店頭や同社サイトで予約を受け付ける。
7インチワイド画面で テキスト編集がより快適に 7インチワイドTFT液晶を搭載。 「ポメラ」DM100から画面サイズは面積比で約40%アップし、長い文章も編集しやすくなりました。 暗い場所での入力作業をサポートするバックライトも搭載しています。 ゆとりのキーピッチ17mm “打ち心地”をさらにアップ キーピッチ17.0mm(横)15.5mm(縦)のキーボードを搭載。 キーボードには、キーのどこを押しても安定感のあるV字ギアリンク構造を採用し、 本体の剛性を高めることで、より快適な打ち心地を実現しました。 デザインの詳細を見る ポメラ専用日本語入力システム ATOK for pomera [ Professional ] 「ポメラ」向けに最適化された専用のATOKを搭載。 パソコン版ATOKと同様に、入力した文章を解析して日本語をかしこく変換できるほか、 従来機と比較して語彙数が約3倍になり
Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 嫁さんと一緒にSOFTBKへ。どうも今月の請求が高すぎると思って明細を見たら、日本ユニセフへ10,000円の募金額が上乗せされていたのだ。もちろん二人ともそんな募金をした覚えはない。こりゃどういうことだ?と思って窓口へ確認しに出向いた。 2016-09-29 16:05:05 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 担当さんのお話だと「かざして募金」というサービスを利用しているとのこと。初めて聞いたサービスだ。アプリをインスコしてどうのこうのと言ってたが、そんなアプリを導入した覚えはない。したくもない。端末の履歴を確認すると9/2に5000円づつ募金している、とのこと。いや知らんがな。 2016-09-29 16:08:55 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth ど
こんにちは、ピコシムです。 PCデポで高齢者に余計なオプションをたくさんつけて、20万円請求された話が話題になっています。 家電・通信業界では、多かれ少なかれそのような危ない商法は沢山あっていつも問題になります。 例えば、スマートフォンを購入する時はどうでしょうか。 よく、携帯ショップではこんな料金表示になっています。 (この画像はご自由にお使い下さい 出典の明示は任意です) 要点を抜き出すと、いまは、だいたいこんな感じです。 何も知らないと、月々1000円でiphone6sが使えるんだ!安い!と感じます。 ところが、世の中そんな甘いはずがありません。 図解すると、 (この画像はご自由にお使い下さい 出典の明示は任意です) もともと96,000円の機種を24回ローンを組んで、 指定の料金プラン(2年契約+パケットプラン)に申し込んで、毎月3,000円の割引が受けられたとき、 毎月の機種代金
note、3本目です。今日はアメリカの携帯電話業界を見てみましょう。 ソフトバンクがSprintを買収した後、T-mobileを買収してSprintと統合しようとしていた、というのはニュースでご覧になった方も多いかと思います。この背景にあるのは... これです。アメリカの携帯キャリアは大きいものが4つありますが、Verizon(赤)とAT&T(青)が2強で、T-mobile(緑)とSprint(グレー)が2強の半分くらいずつしかシェアがありません。孫さんはこの2つをくっつけて「3強」状態にしかったのですね。(残念ながらその夢は、今の時点では叶いませんが。) さて、このグラフを見て分かるように、T-mobile(緑)は万年最下位状態でしたが、ここ最近、急激にシェアを伸ばして、Sprintを抜いて3位になりました。 最近の各キャリアの純増数 このグラフは、所謂「純増契約者数」です。これを見ると
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中でも、東京で生まれ育ったことに強いアイデンティティーを持っている人が苦手だ。こういう人たちには何度も「田舎者だ」と馬鹿にされた経験があるからだ。だからクライアントから再三に渡って上京を要請されても、応じていない。(文:松本ミゾレ) ■「人が多すぎてお互いにストレスを抱えあうなんてアホらしい!」 先日、「はてな匿名ダイアリー」を閲覧していると、興味深い投稿を目にした。「地方出身民は地方へ帰れ」という投稿だ。筆者は東京の人口集中にウンザリしているようで、「せめて3親等内が地方出身の奴は出身地方へ帰ってくれ~」と主張する。 「東京は混みすぎて交通機関は死んでるし、新しいスポットが東京にできるとウンヶ月待ち。人が多すぎてお互いにストレスを抱えあうなんてアホらしい!」 地方出身者が東京で「地方創生」に関係する仕事をしていると、「何じゃそりゃ!」と思うとし、 「地元に、自身のルーツに愛着はないのか?
盗撮行為を厳しく取り締まるため、カメラを下着などに向けて差し出す行為自体を禁止。現行の条例では対応できないソーシャルネットワークサービス(SNS)などによる嫌がらせも規制対象とする。来年3月の県議会定例会での可決を目指す。 同条例は1999年の施行で、ピンクビラの配布を禁止するために2006年に一部改正された。ただ、IT技術の発達などで悪質・巧妙化する最近の犯罪には対処が難しくなっていたため、2度目の改正に踏み切ることになった。 見直されるのは、〈1〉盗撮行為の取締対象を拡大〈2〉電子メールの連続送信など、多様化する嫌がらせ行為を禁止〈3〉罰則の強化――の3点。 現行の条例では盗撮画像の確認をしなければ取り締まることができない。このため改正では、カメラを衣服で覆われた下着などに向けて差し出す行為自体を禁止とする。背景には、スマートフォン(高機能携帯電話)のシャッター音を消せるアプリを使った
携帯の強制加入オプションのこと言われると別会社のことでも胸が痛い。 au版iPhone購入者は注意!月額3,108円のオプションを強制加入させられる キャリアを移り変わり続けてる一スタッフの自分だけど、どこのキャリアでもお願いしてました。 いらないオプションだろうとは思うんですが、どうしてもお願いしてました。 理由はただひとつ、今って携帯販売だけじゃまったくお金入ってこないのが代理店。 オプションを総販売数に対してどれだけ付けられたかっていうので、キャリアから入ってくるお金になります。 95%以下になると、本来そのオプション加入で入ってくる筈の10万円が0円になるとか、そんなレベルです。 つまり、ほぼ100%で付けないと店舗運営自体がままならなくなります。 実際、強制加入やってないお店で働いてましたが、赤字になって潰れました。 システム自体が破綻してるんです。販売してるこっちが胃が痛くなっ
20組以上の自転車系YouTuberが集結!各地のチェックポイントを回って関西をエンジョイ(編集部)
iPhone って標準の「電話アプリ」から「タダ電」できるってマジすか!? → はい、思いっきりマジです。てかそれが普通です。ドコモ も au も ソフトバンク も関係ないんです。 つーか、ブロガーのみなさん、FaceTime Audio の売り込みがストレートすぎやしませんか? なので私はちょっとタイトル煽りました。だって、いきなり「FaceTime オーディオすげー」って言っても伝わらないですもん。 何がすごいって、普通に標準の「電話」アプリから全部無料でやりとりできて、履歴から何から全部標準の「電話」アプリで管理できるから凄いんでしょ。 無料だからすごいって言うんなら、別に LINE も一緒ですよね。 アプリのインストールすらいらない、買った瞬間から「タダ」で電話ができるからこそ凄いんだと私は思うんですけどね。なので煽りました。すいません、もう一度言います、あえて煽りました。別に他の
1回では絶対に電話に出ない若い部下が増え、携帯電話を巡る世代間衝突が起きている。電話に出られなかったことに対し、その場凌ぎの嘘で塗り固めることも若者の特徴の一つ。コンビニ店長(63歳)から聞いた話はまるでコントだ。 「その日、シフトに入っていたバイトが急病で休むことになりました。代わりに学生バイト3人に電話したんだけど誰も出ない。結局、その日は妻に手伝ってもらいました。 翌日、3人からメールがきていたんだけど、たまげちゃった。皆、『すみません、携帯をトイレに落としちゃって修理に出してました』とさ。トイレから手でも伸びているのかねぇ(苦笑)。最近の若いやつは揃いも揃ってすぐにバレる嘘をつく。無理なら無理で、電話で断わってくれればいいのに」 近年、若者たちの間で指摘されるコミュニケーション障害。人と面と向かって話せない、初対面の相手と話すのが億劫──などの事例が報告されているが、年上の相手に対
NTTドコモが参入し、国内3キャリア全てがiPhoneの取り扱いを開始。ドコモの加藤社長は「本当の戦いはこれから。端末の力に頼らず総合力で勝負する」と意気込む。 米Appleの「iPhone 5s」「iPhone 5c」が9月20日に日本国内で発売された。今回初めてiPhone販売に踏み切ったNTTドコモの加藤薫社長は「国内3キャリアでは最後発となるが、高品質なネットワークを一番の武器に総合力で選んでもらいたい」と自信を見せた。 ドコモ版iPhoneの強みは「高品質なネットワーク」――加藤社長は、発売イベント後の会見でこう説明した。Xi通信の基地局は2013年度末までに約5万局を目指し、12年度末の約2万4400局から倍増させる。LTE用の周波数帯も、従来の2GHz帯と800MHz帯に加え、新たに1.7GHz帯を導入する計画だ。 「速く安定した通信を追求していくのはキャリアとしての使命。ト
携帯電話の国内最大手、NTTドコモは、アメリカのIT企業、アップルのスマートフォン「iPhone」の販売に初めて乗り出す方針を固めました。 国内の携帯端末メーカーは一段と厳しい競争にさらされることになります。 関係者によりますと、NTTドコモは、アップルが今月以降に発売するとみられるiPhoneの最新モデルの販売に参入する方針を固めました。 ドコモは、iPhoneの販売を巡ってアップルと条件面での折り合いがつかず取り扱いを見送っていましたが、国内でiPhoneを販売するソフトバンクとKDDIに乗り換える顧客が増え、苦戦が続いていました。 このため、販売に力を入れる機種をソニーと韓国のサムスン電子のスマートフォンに絞り、大幅に値引きするなどの対抗策を打ち出しましたが顧客の流出は止まらず、iPhoneの販売に乗り出す方針を固めたものです。 一方、アップルとしてもおよそ6000万件の契約を持つN
au(KDDI)が2012年9月21日からスタートした高速通信サービス「4G LTE」は、「開始時から全国の主要都市をカバー」「4G LTE(iPhone 5含む)対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などとカタログや公式サイトで表示していましたが、実際にiPhone 5を使用して4G LTEに接続したとき、75Mbpsサービスを利用できるエリアの実人口カバー率は96%ではなく14%だったことが明らかになりました。 当社に対する措置命令に関するお詫びとお知らせ (PDFファイル)http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20130521.pdf 「au 4G LTE」広告の一部に対する措置命令に関する関係責任者の報酬の一部返上について (PDFファイル)http
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