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雇用に関するsoretのブックマーク (17)

  • 非正規労働者 5年目の「ジェノサイド」 ―― 無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め - Yahoo!ニュース

    「これは非正規労働者に対するジェノサイドだ」――。雇用の現場でいま、そんな怒りが広がっている。今年4月から、パートやアルバイト、契約社員といった有期契約労働者が通算5年を超えて契約更新した場合、期間に定めのない無期雇用への転換を求めることができるようになった。ところが、この「無期転換ルール」のスタートを前に、各地で「無期転換逃れ」とみられる雇い止めが相次いでいるのだ。「非正規労働者が安心して働き続けられるように」という制度の目的とは真逆の事態。その現場を歩いた。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    非正規労働者 5年目の「ジェノサイド」 ―― 無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め - Yahoo!ニュース
    soret
    soret 2018/06/14
    こんなの最初からわかっていたこと。法律を作った人は皆確信犯
  • これだけ深刻な人手不足なのに、いつまでも賃金が上がらない理由(玄田 有史) @gendai_biz

    が嵌った逆ケインズ現象の罠 業務量の増大によるサービス残業や人手不足の深刻化を理由に、ヤマト運輸などの宅配業界で、労働条件の改善の取り組みを格化させる取り組みが話題となっている。 インターネット通販などの急速な拡大を背景としたもので、供給元のアマゾンなどの通販サイトや、通販利用者の理解が、取り組みの実現には欠かせない。 ただそれにしても、前提となる運賃値上げはヤマト運輸の場合、実に27年ぶり。どうしてこれだけ長い間、労働条件の改善の取り組みが、放置され続けてきたのだろうか。 そもそも人手不足にあるのは、宅配業界にとどまらない。 厚生労働省が発表した2016年度平均の有効求人倍率は1.39倍と、バブル期の1990年度(1.43倍)以来の高水準を記録した。 経済学の教科書には、人手不足になれば、労働市場の価格メカニズムにしたがって、おのずと賃金に上昇傾向が生まれると、きまって記されている

    これだけ深刻な人手不足なのに、いつまでも賃金が上がらない理由(玄田 有史) @gendai_biz
    soret
    soret 2017/05/22
    結局、氷河期世代≒団塊ジュニア世代が死んでる話だったw
  • 人手不足の正体を追え!~どうしてすき家では時給を上げてもバイトが集まらないのか?~

    2ヶ月来の夢がかなって、今日は昼間からお酒飲んじゃおうかな?と割と気で考えている上機嫌さでございます。 なぜ、上機嫌かといいますと…僕の書いたすき家の記事をなんとヤフーニュースが2ヶ月ぶり2度目の掲載をしてくださいまして…自己最高アクセス数を更新してくれたばかりか、それなりの広告収入が入ってきたからです(汚い大人の顔) しかも、それだけではない。今回は2ヶ月前と違って、ゼンショーの社長が人手不足をお詫びしている記事の下に僕が「すき家の「人手不足閉店」はなぜ起こったのか?  」と赤旗新聞の下で吠えかかってる記事が掲載され、そこから今日までで16万アクセスほど人が流入。ちなみに、載ったのは下の記事です 参照: 牛丼チェーン – Yahoo!ニュース 謝罪した報道が毎日新聞から流れる一方、朝日新聞では「日人はだんだん3K(きつい、きたない、危険)の仕事をやりたがらなくなっている」と発言したこ

    人手不足の正体を追え!~どうしてすき家では時給を上げてもバイトが集まらないのか?~
    soret
    soret 2014/05/17
    面白かった。まあ実際、自分の生活において「すき家」なんて消滅しても問題ないですが
  • 日本人の有給消化割合が少ないのは、低スキル労働者が解雇を怖れる合理的行動の結果(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    soret 2013/12/19
    休みがなくても給料が良ければ我慢できる。問題はパートや派遣で買い叩かれている層なのだが、まさにその部分が海外では移民に低賃金労働させている部分な訳で、構造的な問題としか言いようがない
  • 終身雇用ありなしx社畜ありなしのマトリクスで整理するブラック企業論のすべて | 大石哲之ブログ

    今日のツイッターでは、今野氏をはじめまたブラック企業の話が盛り上がった。ブラック企業については、城氏が指摘するこの記事がほぼすべてであろうとおもう。私もこの意見に賛同する。 そこで、こういった状況をまとめて、非常にわかりやすいマトリクスにした。 これを見ればブラック企業論がたちまちにわかる(はず)。 なお、この記事を公開後、今野氏より、このマトリクスは今野氏が雑誌に掲載したものと一緒だという指摘*1と、ブラック企業のところは今野氏のに同様の記述がある旨の指摘*2をうけた。 このマトリクスは朝の議論をよんで、先ほど考えたマトリクスであるが、同じものが以前発表されているということは、もうこの話は私が知らなかっただけで、当たり前のフレームワークなのかもしれない。 まずマトリクスの横軸を説明しよう。 横軸は、「雇用の保障」。一言で言って終身雇用を提供するかしないかである。 マトリクスの縦軸は、「

    終身雇用ありなしx社畜ありなしのマトリクスで整理するブラック企業論のすべて | 大石哲之ブログ
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    soret 2013/09/24
    わかりやすい。付け加えるなら(1)の日本型雇用を維持するために派遣などを使い捨てとして利用していることも問題
  • 「准正規労働」で待遇改善、無期雇用で賃上げ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働省は来年度から、正社員と非正規労働者の中間に位置する新たな雇用形態の創出に乗り出す。 働く期間に定めがない無期雇用にして賃金を上げ、正社員に近づける一方、昇進などは制限する「准正規労働者」ともいえる形態で、増え続ける非正規労働者の労働条件の改善につなげる狙いがある。非正規労働者を准正規労働者に引き上げるなどした企業に対し、総額54億円を助成する方針だ。 「正社員を増やすことにこだわっていても、不安定な非正規労働者が増えるだけだ」。厚労省幹部は危機感をあらわにし、今回の対策を打ち出した背景を語る。 同省では、これまで非正規労働者を正社員にした企業に助成金を出すなど様々な対策を講じてきた。だが、非正規労働者はこの10年間に年平均約30万人のペースで増え続け、昨年は約1813万人と労働者全体の35・2%を占めるまでになった。このうち約400万人は正社員を希望しながらかなわずにいる非正規労

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    soret 2013/02/28
    だから職務給にしろよ
  • Amazon.co.jp: 機械との競争: エリック・ブリニョルフソン (著), アンドリュー・マカフィー (著), 村井章子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 機械との競争: エリック・ブリニョルフソン (著), アンドリュー・マカフィー (著), 村井章子 (翻訳): 本
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    soret 2013/02/27
    面白そうではある
  • 「追い出し部屋」と「体罰自殺」の何が問題なのか?

    年末の朝日新聞に「追い出し部屋」という大企業のリストラ策の一環についての記事が掲載されて話題になっています。この種の問題は20年ぐらい前からあり、終身雇用契約のために解雇が難しい中で、企業としては「リストラ対象」として指名した人間を、意図的に極端な閑職に追いやり最終的に自分から辞表を出させるというものです。 この問題については、「非現実的な雇用に関する規制が残っているからダメなんだ」という文脈で論じられることが多いようです。企業が一方的に従業員を解雇することができず、正社員の終身雇用が保護され「過ぎている」というわけです。この論調は「そのために、若い世代の労働機会が奪われている」という論理に結びつけることもされています。 私は、この問題に関しては、ある程度の規制緩和は必要ではないかと思います。但し、その場合は経営層から管理職層、専門職層に対して整理解雇の条件を緩くする一方で、非管理職、非専

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    soret 2013/01/09
    面白い視点
  • 終身雇用、年功賃金がいつまでも続いている理由:日経ビジネスオンライン

    これまで延々と成長戦略について論じてきたので、そもそもこの連載で何を議論しようとしていたのか分かりにくくなってしまった。もう一度連載の題に戻ってみよう。この連載は、日経済がいろいろな面で行き詰っており、問題解決の方向に向かうどころか、問題は深刻化しているという危機感から出発している。 そのような問題意識の中で考えたのが、「今後必要な政策方向と国民が支持する政策方向がい違っている」という問題だ。これは結構深刻である。現状を変えなければならないのだが、多くの人々は現状のままが良いと思っている。すると、政治的にはどうしても現状維持的な政策が取られやすくなる。そうこうしているうち問題はますます深刻化していく。そんな類の問題として、以下では、日型雇用慣行の問題を取り上げてみたい。 40歳定年制の議論 日型雇用慣行の問題を取り上げようと思ったきっかけは、前回まで議論してきた、野田内閣の成長戦

    終身雇用、年功賃金がいつまでも続いている理由:日経ビジネスオンライン
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    soret 2012/10/17
    最近の学生は本当にリスクを取りたがらない。記事にあるように保守化が顕著で、終身雇用・年功賃金を支持するのも良くわかる。彼らのせいではないんだろうけどねぇ…
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 雇用流動化へ「40歳定年を」…政府が長期ビジョン - ライブドアブログ

    雇用流動化へ「40歳定年を」…政府が長期ビジョン 1 名前: アジアゴールデンキャット(チベット自治区):2012/07/07(土) 14:13:51.54 ID:6wOuexmg0 国家戦略会議(議長・野田佳彦首相)の分科会は6日、国の長期ビジョン「フロンティア構想」の報告書をまとめた。国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして新たな価値を生む国家像を2050年に実現するための政策を提言。「40歳定年」で雇用を流動化するなど労働生産性を高める改革案を盛り込んだ。 学識者や企業人らで構成するフロンティア分科会(座長・大西隆東大大学院教授)が野田首相に報告した。首相は「社会全体で国づくりの議論が喚起されることを期待する」 と述べ、近くまとめる日再生戦略にも反映する意向を示した。 改革案の柱は雇用分野だ。60歳定年制では企業内に人材が固定化し、産業の新陳代謝を阻害して いる

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    soret 2012/07/09
    また団塊ジュニアを殺しにきたのか
  • グローバル化でなぜ格差は拡大するのか 世界は平等化するが先進国の雇用は二極化する | JBpress (ジェイビープレス)

    ウォール街を占拠していたデモ隊は、さすがに撤退し始めたようだが、欧州では財政危機による緊縮財政に反対して、ギリシャやイタリアでデモ隊と警官隊の衝突が続いている。ところが日だけは、格差反対デモが盛り上がらない。 それはそうだろう。日の所得格差を表すジニ係数は、0.28程度。最近やや上がっているが、トップのアメリカ(0.37)よりはるかに小さく、OECD(経済協力開発機構)諸国の平均程度である。 アメリカではここ30年、中位の労働者の実質賃金が下がる一方、経営者や金融部門に富が集中し、上位1%の富裕層が富の23%を独占する極端な格差が生じている。この点でウォール街を占拠するデモ隊の主張は正しいが、彼らは敵を間違えている。金融機関が利潤を上げるのは格差の原因ではなく、その結果にすぎないからだ。 成長する新興国が先進国の雇用を奪う 格差や貧困の直接の原因は長期化する世界不況だが、今回の不況の特

    グローバル化でなぜ格差は拡大するのか 世界は平等化するが先進国の雇用は二極化する | JBpress (ジェイビープレス)
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    soret 2011/11/09
    特に目新しいことは書いていないが、読みやすいまとめ
  • 全国民必読まやかしの再雇用 いつわりの年金「仕事はない、年金は大幅減額」60過ぎたら、この世は地獄(週刊現代) @gendai_biz

    全国民必読 まやかしの再雇用 いつわりの年金 「仕事はない、年金は大幅減額」 60過ぎたら、この世は地獄 ハッピーリタイアメント、定年後は悠々自適など、夢のまた夢。地獄が待っていた。当てにしていた年金は先延ばしにされたうえ、大幅減額。代わりに用意したという職場では邪魔者扱い。この国はおかしい。 平均年収200万円 「入社以来、事務部門に勤務していました。退職前は課長職になり、部下も十数人従え、年収は1200万円あった。定年後、再雇用を希望すると、『幸い、北海道の営業所で販売課長の職が残っていますよ』と言われたので、年収は300万円台に下がるけれど、2~3年は働けるだろうとホッとしていたのですが・・・・・・。 いざ赴任して与えられた仕事は、カバン片手に中小零細企業を回って、新規顧客を開拓する営業職。部下はひとりもいない代わりに、販売課長という肩書を持った再雇用者がすでに4人いて、誰もが毎日必

    全国民必読まやかしの再雇用 いつわりの年金「仕事はない、年金は大幅減額」60過ぎたら、この世は地獄(週刊現代) @gendai_biz
    soret
    soret 2011/10/11
    終身雇用と年功序列が年配者の給与高騰につながっているのが問題。役職別に給与を決めたほうが良いのでは。
  • ウォール街デモ さらに広がる NHKニュース

    ウォール街デモ さらに広がる 10月3日 11時28分 アメリカの失業率の高さなどに抗議するため、ニューヨークにある金融の中心地、ウォール街の周辺で続いている抗議活動は、2日夜も1000人以上が集まり、ノーベル経済学賞を受賞した大学教授が参加するなど広がりを見せています。 ニューヨークのウォール街の周辺では、失業率の高さなどに不満を持った市民が抗議を続けており、1日には、デモの参加者およそ700人が、近くの橋を占拠したとして拘束されました。2日も若い世代を中心に1000人以上が集まり、「ウォール街を占拠せよ」と書かれたプラカードを掲げるなど、アメリカ政府や金融界に対して抗議の声を上げました。夜遅くまで続いた集会には、2001年にノーベル経済学賞を受賞し、3年前の金融危機の際、金融市場を十分に監視していなかったとして、アメリカ政府の対応を批判したコロンビア大学のジョゼフ・スティグリッツ教授も

    soret
    soret 2011/10/03
    結局、一部の人間が好き勝手して、金儲けして、シワ寄せは下の方
  •  (少なくとも当分は)誰も自動車産業の代わりになれない理由 - michikaifu’s diary

    車を修理に持って行き、待っている間、つらつら考えた。 修理工場でツナギを着たメカニックを見るとなんとなくほっとする。自分が自動車会社に勤めたことがあって、自分もあれを着て仕事したことがあって、見慣れた姿だからなんだろうけれど、それだけでなく、古き良き時代のまじめな庶民の正しい姿の象徴、のような懐かしさを覚える。 シリコンバレーはいいところだけれど、「高学歴職業」でない限り生活は苦しい。古き良き時代には、日でもアメリカでも、高校を出て自動車修理の技能を身につけたり、自動車会社で働いたりすれば、まともな生活ができた。「中流の崩壊」に関しては、しばしばこうした「雇用」の観点から語られるが、きっと当はお金の話だけではない。 いまどきのブルーカラー的な仕事、例えば介護の仕事を考えたらどうだろう。たとえ何かの仕組みが変わって介護の給料が高くなったとしても、自動車のように、暴走族あがりのにいちゃんで

     (少なくとも当分は)誰も自動車産業の代わりになれない理由 - michikaifu’s diary
    soret
    soret 2011/08/15
    かっこいいと思えるブルーカラーの仕事が必要ということかな
  • どうすればいいのか? 年収300万円時代がやって来る

    どうすればいいのか? 年収300万円時代がやって来る:城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(1)(1/6 ページ) 景気低迷などの影響を受け、会社員の給料が下がり続けている。低年収時代に会社員はどのように生きていけばいいのだろうか。この問題について、人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。

    どうすればいいのか? 年収300万円時代がやって来る
    soret
    soret 2011/08/02
    平均年収が200万になろうと300万になろうと、多くの日本人は公務員たたきでうっぷんを晴らすだけだろうな。本当の問題はそんな所にはないのに
  • 採用慣行に混乱あれ! - Chikirinの日記

    東京大学が9月入学を検討するという話が波紋を呼んでいます。日企業の人事部の人は大半が反対みたい。まあそうでしょうね。「採用や新人研修を年に2回もやらされたら、オレは過労死するぞ、ばーろー!」って感じでしょう。 7月15日の朝日新聞でもこの件が特集されていて、企業側の意見としてJTBの人事企画部の方の意見が載ってました。その見出しが「4月1日入社は動かない」というもので、たとえ東大が入学&卒業時期を変更してもJTBの入社時期は変えないよ、ということみたいです。 ところでこの記事の中には、下記のような一節があります。 今年は8万2千人の学生さんがJTBに興味をもってくれましたが、ほぼ昨年並みの320人ほどの新卒を採用する予定です。 いやー、驚きますよね。この2011年において、JTBに興味をもつ学生を8万人も育てる日の大学教育の質ってどうなんですかね。もうちょっと先見性のある学生を育てた方

    採用慣行に混乱あれ! - Chikirinの日記
  • 中央公論.jp

    清水亮 今、世界中でゲーム開発者が"パニック"に陥っている理由とは?企業が掲げる「民主化」の嘘 清水亮 中央公論jp編集部 急速に進化を続ける人工知能。日政府も戦略会議を立ち上げ、その活用や対策について議論を始めた。一方、プログラマー起業家、そして人工知能の開… 第59回「谷崎潤一郎賞」は、津村記久子さんの『水車小屋のネネ』 中央公論編集部 中央公論新社主催の令和5年(第59回)「谷崎潤一郎賞」の選考会が8月21日に行われ、池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、筒井康隆、堀江敏幸の選考...… 保坂三四郎 プリゴジンの反乱の余波はまだ続く 保坂三四郎(国際防衛安全保障センター(エストニア)研究員) 中央公論編集部 世界中に衝撃を与えた6月24日のプリゴジンの反乱。あっけなく収束したかに見えたこの反乱の背景、今後のプーチン・ロシアに及ぼす影響を、話題の…

    中央公論.jp
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