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博士に関するsoretのブックマーク (28)

  • 35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた

    夫、35歳旧帝大博士号を7年かけて取得 未だに夢を追ってる。 昨年、子供が生まれた時そろそろ将来のことを考えて欲しいってお願いした。 私は必死だった。出産を経験した際にトラブルで死にかけたから、夫にも安定して欲しかった。 だけど、また一年契約のポストを選んでしかもいくつかの選択肢から年収の低い方を選択しやがった。 理由を聞いたら、年収が高い方は忙しくて自分のことができないから、だって。 内心怒りを感じながら、悲しくなった。 私は妊娠した時、会社に迷惑もかけてポストを降りた。 自分のキャリアを台無しにして子供を産んだし、育ててる。時短で前のような面白い仕事はできなくなった。でも子供の今後を考えると私の仕事が命綱なので、続けてる。 それを、お前、自分のことができないから年収が低い方を選んだだと? そもそもお前がいいポストにつけないのは、 後手後手で、集中力が不足してるせいで成果物の作成が締め切

    35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた
    soret
    soret 2018/09/20
    アカデミックの世界が厳しいのは事実。あと数年が最後の勝負だろう。無理だった時のプランがあるならいいんじゃないかな。ないなら……
  • 修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞

    人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口100万人当たり取得者数を、2014~17年度と08年度で比べた。 その結果、最新の修士号の取得者数は、中国が08年度比1.55倍の350人▽フランスが1.27倍の1976人--などで、日以外で増加。日だけが08年度比0.97倍の570人と微減だった。

    修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞
    soret
    soret 2018/08/23
    就職状況も良くなってきたし今後は更に減るんじゃないか。ポスドク1万人計画の失敗を見ていたら学位を取る気もなくなるだろう
  • 「博士」でも任期付き…若手研究者の雇用厳しく : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省科学技術・学術政策研究所は、大学院の博士課程を修了して大学や研究機関に就職した若手研究者らの半数以上が、3年半後も任期付き雇用にとどまっているとの調査結果を発表した。 同研究所は、2012年度に博士課程を修了した2614人について、3年半後の生活状況などをアンケートで調べた。60%が大学や国の研究機関などに就職していたが、そのうち52%は任期付きの不安定なポストにあることがわかった。 また、15年度に博士課程を修了した人への別の調査では、4922人の回答者のうち、38%が返済義務のある奨学金などの借金を負っていることもわかった。 若手研究者が厳しい環境に置かれていることから、文科省は、大学で若手にポストを用意できるような人事システムの改革など、若手研究者を育てるための新計画を6月末をめどに取りまとめる方針だ。

    「博士」でも任期付き…若手研究者の雇用厳しく : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    soret
    soret 2018/03/01
    全ての博士を大学で吸収することは不可能。それを知った上でポスドク1万人計画を実行し、さらに運営費交付金も出さずにポストを用意しろと?
  • 日本経済新聞、因果関係が謎のトンデモ記事を掲載して物議に(タイトルも右往左往) : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    日本経済新聞、因果関係が謎のトンデモ記事を掲載して物議に(タイトルも右往左往) : 市況かぶ全力2階建
    soret
    soret 2018/02/13
    さすが博士だなw
  • 博士を取っても大学教員になれない「無職博士」の大量生産

    <大学教員の需要はこの50年間で右肩下がり、今や博士14人に1人しか教員のポストはない> 東洋経済オンラインの「52歳大学非常勤講師・年収200万円の不条理」(1月12日)という記事が注目を集めている。大学院博士課程を終えたものの、大学の専任教員になれず、非常勤講師という不安定な身分で糊口を凌いでいる男性のケースだ。 博士課程修了者の多くは、大学教員等の研究職志望だが、少子化もあり採用は年々減少している。その一方で、90年代以降の大学院重点化政策により、博士課程修了者は激増している。1990年では5812人だったが、2017年では1万5658人に膨れ上がっている。 昔は、需要が供給を上回っていた。高度経済成長期の1965(昭和40)年の博士課程修了者は2061人だったが、この年に発生した大学教員の需要数(当該年5月の務教員数から、前年5月のそれを引いた数)は3037人。単純に考えると、希

    博士を取っても大学教員になれない「無職博士」の大量生産
    soret
    soret 2018/01/26
    大学では呪文のように「これからは日本も博士号取得が当然です」と学生を勧誘しているが、やはり現実とは乖離してるよね……
  • 博士離れ、止まらない 少ない研究職・企業は敬遠:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐって審査のあり方が問われている博士号。近年、学生の「博士」離れが進んでいる。大学院の拡大政策で博士号取得者は30年前の3倍近くになったが、博士課程への進学率は低下の一方。優秀な学生ほど敬遠しがちとも指摘され、質の低下を憂える声もある。 「博士課程への進学を勧めると不安がる…

    博士離れ、止まらない 少ない研究職・企業は敬遠:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2014/07/10
    博士号とっても職はないし、たとえ会社に入れても年功序列分しか給料上がらないのだから当然
  • 博士号を取った後、なにをするの? - アレ待チろまねすく

    2014-04-21 博士号を取った後、なにをするの? かがく 曰く、米国生物系博士課程の院生のうち将来テニュアトラックに乗るのは8%未満 / “Where Will a Biology PhD Take You?” http://t.co/29GYs1sFOW— オガジ (@pago_j) April 20, 2014 Where Will a Biology PhD Take You? アメリカで博士を取得した人の進路状況を図にした記事が話題になっている。 博士号を取るのに平均7年かかり、その過程で37%がドロップアウトする。実に厳しい。「日の博士なんてコピペ論文で取れるんでしょ(笑)」と思われる人もいるだろうが、現実はそんなに甘くない。オーバードクター(博士課程での留年)は自分の周りを見ても結構いる。彼らの能力が足りないわけでは決してない。ただ、博士論文は世界で初めてのデータを元

    博士号を取った後、なにをするの? - アレ待チろまねすく
    soret
    soret 2014/04/21
    色々興味深いデータ
  • 大学院をやめました|Colorless Green Ideas

    はじめに 3月末をもって大学院の博士後期課程を退学することとなった。博論は結局未提出。これで俗にいう「博士課程単位取得満期退学」 [1] になる。 大学院はなかなか楽しかった。周りの人も良い人が多かったし、学術面以外にも色々と勉強になった。結構居心地の良い場所だった。そして、色んな人にお世話になった。この場所でもお礼申し上げたい。 学部4年、修士課程2年、博士後期課程4年 [2] と大学には10年も居続けた。理系 [3] の人は「博士後期課程に3年間ちゃんと在学して研究すれば、博士号なんて簡単に取れるでしょ」と思うかもしれない。私も実際にそのようなことを複数の人から言われた。だが、かなしいかな、日の人文系の大学院はそういう場所ではない。実際、大学院に10年居続けてようやく博士号をとるという例も少なくない。私のいた専攻もそんなかんじで、標準年限内に博士号をとる人の方がむしろ珍しいという状況

    soret
    soret 2013/04/01
    『この世界には「参加賞」とか「努力賞」とかいったものはない』本当は修士課程もそうするべきなんだよね
  • 地盤沈下する大学院

    業績業績とここ数年大学院生や先生たちは業績を早くたくさんつくることに追われている。その結果、全体のレベルが低下した。査読以外は誰も読まないような論文が量産されている。この中で10年後、20年後に存在意義があるものはほぼゼロである。それがうすうすわかっていても、とにかく業績を出さないと雇ってもらえないから、ちまちまと業績を作る、10年後には紙切れの価値もないのに、必死だ。何年もかけて熟成されたような、話題になるような論文はほとんど見かけない。国の指導で文系も博士号をたくさん出さないとならなくなった。全体のレベルの低下はここにもある。ここ数年、博論の発表を聞いていると「自分の好きなものについて詳しく調べました」的なものが多い。確かに詳しく調べている。でも論がない。これまでの研究はこうで、ここがダメだからここを直しました、それさえない。自分の好きなものを調べてたくさん書いた自分に酔っているだけの

    soret
    soret 2013/02/13
    大学院重点化で定員が増えたため、平均レベルは低下している可能性が高い。一方で出来る人は今も昔も変わらず存在していると思うけどね
  • 教員免許を持たない博士号取得者を高校教員として採用する例|Colorless Green Ideas

    教員免許を持たない博士号取得者を対象とした高校教員の採用試験が複数の教育委員会によって行われている。教員免許がなくても博士号があれば、数学・理科・工業の高校教員になれる可能性がある。 総説 博士号を取得しても大学などの研究機関で職を見つけられない人が増えている。このため、別の道に行こうとする博士号取得者は少なくない。こうした人が専門知識を生かせる道として、高等学校などの教員になるという道がある。 ここでネックになるのが教員免許である。日の初中等教育においては教員免許がないと教壇に立つことができない。教員免許を持っていれば博士号を取得した後でも高校などの教員採用試験に応募することに問題 [1] はない。しかし、教員免許を持っていないないと、普通の教員採用試験には応募すらできないのである。それでは、教員免許を持たない博士が高校教員になるのは、不可能なのだろうか。 実は、特別免許という制度があ

    教員免許を持たない博士号取得者を高校教員として採用する例|Colorless Green Ideas
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    soret 2013/02/11
    え。そうなの
  • 蜘蛛の糸―無職博士編|Colorless Green Ideas

    学歴ワーキングプア地獄で苦しむ無職の博士に対して御釈迦様がさしのべた助けとは? そして、博士はその助けで学術界の底辺から抜け出せるのか? 文 一 ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の象牙の塔を、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。象牙の塔の頂上に収められている学術の成果は、みんな玉のように輝き、そのまん中にある金文字表紙の博士論文からは、上質紙の何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。 やがて御釈迦様はその象牙の塔に御佇みになって、ふと下の容子を御覧になりました。この極楽の象牙の塔の下は、丁度学術界の底辺に当って居りますから、淀んだ空気を透き徹して、高学歴ワーキングプア生活やブラック研究室の景色が、丁度擦硝子を通したように、ぼんやりとのみ見えるのでございます。 するとその学術界の底辺に、無職の博士と云う男が一人、ほかのポ

    蜘蛛の糸―無職博士編|Colorless Green Ideas
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    soret 2013/01/25
  • 任期付き助教の転職

    久々に投稿します。 さて、僕が任期付き助教時代に民間企業への転職が決まったのが、丁度1年ぐらい前になります。 一年たつのは早いものですが、もはや助教時代にどんな生活をしていたのか思い出せないぐらい今は充実しています。 こんなことなら早く転職しておけばよかった・・・と言いたい所ですが、やはり助教時代に過ごした時間があったからこそ、今があると思っています。 僕の現在の職種は、研究内容がそのまま仕事内容になっているぐらい自分の専門分野とマッチしていました。 こう聞くと、 「たまたま運よくマッチングした会社があっただけだ」 とか、 「お前の分野がたまたま実用的だっただけだ」 とか、 「なんだかんだ言って雇ってもらえるぐらいの業績があったんだろ」 とか、色々言われるでしょう。 ある意味、全て事実なのかもしれません。 でも、僕自身は運とか、たまたまだったとか、そうは思わないのです。 民間企業を受ける前

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    soret 2013/01/16
    リンク先の「ポスドクへのメモ」と「アドミッションポリシー」が良い
  • 電子書籍.club - 

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    soret 2013/01/14
    旧帝大はさっさと修士課程をつぶしたらどうか
  • そりゃ教育がよくないんじゃない? | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    今年最後のブログを書いておきます。 若い先生と話をすると大学院にきて博士をとろうとする若者が激減しているとしばしば聞きます。理由をきけばやる気がないのじゃないかという類の返事なのでわたくしには役に立ちません。要するに、大学院博士取得のコースは人生設計として危ない、という感覚が非常に強いのでしょう。 成功すれば素晴らしいだろうが,大半は成功しないのだから、こういう「賢い」判断なのでしょうか。それについてはわたくしは言葉がありません。 ただ、わたくしの場合では、大学院にいくかいかないかを最終的に決める頃の学生実習で、実験室であくせく働くのが非常に面白い,やみつきになる、こういう体験をしたのでした。 しかもそれを普通の学部の学生実習で体験したのでしたから、誠に幸運でした。 随分前のこのブログで一度書いたことがありますが、くり返しも悪くないでしょう。 学部4年生になって、実習はもうそろそろ大人扱い

    そりゃ教育がよくないんじゃない? | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    soret
    soret 2013/01/02
    楽しそうな実験。でも最近の学生に同じ手段は通用しないと思う。まあ、だからこそ考える必要があるのだろうけど…
  • http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/lecture/doctorcourse.html

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    soret 2012/08/23
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  • 君は、PDの涙を見る。

    oni @ccsoni ぜ、全リジェクトだと!?3日もたたずにか!? 12の論文が3日で全リジェクト・・・ば、化け物か・・・っ! #ガンダムPD 2012-05-27 00:27:15

    君は、PDの涙を見る。
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    soret 2012/05/27
  • 中日新聞:<はたらく>職にあぶれる若手研究者 大学院重点化策の「余波」:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 <はたらく>職にあぶれる若手研究者 大学院重点化策の「余波」 Tweet mixiチェック 2012年4月13日 三月二日欄で、低待遇を強いられている五十代の大学非常勤講師の声を紹介したが、若い世代の研究者はさらに厳しい状況に置かれている。国が進めた「大学院重点化政策」で研究者の“卵”が多く養成されたものの、増加に見合うだけの大学のポストや就職先がないためだ。定職に就けず、不安定な生活を送る若手研究者を取材した。 (福沢英里) 関東地方の私立大で任期付きの研究員として語学系の研究に励んでいた男性(36)は、三月で大学との契約が切れた。 四月からは、複数の大学で非常勤講師として働く。収入は月給換算で約十二万五千円と、以前に比べ四割以上減った。一つの職場での勤務時間数が短いため共済年金に加入できず、研究費も出なくなった。 海外

    soret
    soret 2012/04/13
    内容に目新しさはないが、こういう記事が定期的に出てくることは大切
  • 行方不明の博士

    大学院博士課程を修了しても定職に就けない人間が増えていることについては,このブログで何回か書いてきました。しかるに,フリーター(非常勤講師)をしているなど,行方が知れているケースは,まだマシといえるかもしれません。 もっと悲惨なのは,消息不明になったり,絶望のあまり自殺に走ったりするケースです。2011年度の文科省『学校基調査』によると,同年3月の博士課程修了者15,893人(単位取得退学者含む)のうち,「進路不詳・死亡」というカテゴリーに該当するのは1,512人となっています。調査時点の5月1日までに死亡が確認された者か,その時点になっても進路(行方)が把握できていない者のことです。 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001033893&cycode=0 こうした死亡・行方不明者の比率は,1,512/15,893=9.5%

    行方不明の博士
    soret
    soret 2011/11/30
    博士の行方不明者は増えているが、率はあまり変わっていないのか。ちょっと意外
  • 就活2011 院修了生厳しい現実 予備校講師不安定●研究者は狭き門 : ニュース・情報 : 就活 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「これを見るたびに屈辱感を味わう」。埼玉県所沢市の男性(45)は唇をかんだ。視線の先には、所属する学会の名簿。A大教授、B大准教授……。同僚の名前を追うと、自分の所で止まり、「無職」の2文字が目に入ってくる。大学院の博士課程を修了して10年。日文学の研究者になるという夢はかなわないまま、予備校2校と高校の非常勤講師をかけ持ちして生計を立てている。 博士になっても、身につけた知識を十分に生かせる場は少なかった。大学の専任講師や非常勤講師などに5~6回応募したが、不採用。40歳を過ぎてからは、「応募に労力を割く気持ちの余裕もなくなった」。ここ数年は研究職の公募情報すら見ていない。 と2人の暮らし。主な収入源となっている予備校2校の仕事は、1年ごとの契約。授業のコマ数に応じた給与で、生徒アンケートの結果次第では契約を打ち切られる。収入が安定せず、貯金もままならない。事実上のフリーターだ。

    soret
    soret 2011/10/11
    新卒一括採用、年功序列がガン。まあ会社に入ってしまった人は終身雇用、年功序列を望んでるから、なかなか変わらないよね
  • 博士課程はこう改革せよ:Nature掲載のルポが提案するラジカルな未来像 – 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題&大学・大学院】 Rethinking PhDs – Nature (2011) 472:280-282, 20 April 2011 第3回:PhDの見直し〜修復するか、抜的改革をするか、あるいは完全にスキップするか(2011年4月28日更新) – BioMedサーカス.com 冒頭のロダンの「考える人」が博士の角帽をかぶって、まるで苦悩する博士であるかのように描かれた挿絵がなかなかシュールですね。  読んで字の如し、これは英米の2カ国で主に進行している「博士(Ph.D)課程の改革」について寄稿されたルポルタージュです。 非常に簡潔かつ的確な抄訳が、2番目のリンク先のBioMedサーカス.comさんによって提供されているので、基的に全訳はいたしません。ここでは、僕が注目したポイントだけを要約してみました。即ち、Natureが提案する「博士課程の改革案」は以下のような感じ

    soret
    soret 2011/09/06
    旧帝大などは修士を廃止して、D3→M1が1-1-1-5-5人のような現状から2-2-2-2-2人のような体制に移行できれば入学定員を絞りつつ研究室の人数を維持し教育も充実すると思っているが結局博士の就職が問題