児童虐待のニュースが増えている。とても痛ましい事件が多くて聞いただけで心が痛むものもある。だけど、批判覚悟で言うけど、正直私にはそう思えないものも時々ある。 いわゆる躾の一環、というもの 躾を理由にした虐待を肯定したいんじゃない、そもそもなにが(どこが)虐待なのかが疑問。 私が幼い頃は父がとても厳しくて、ちょっとわがまま言ったりルールを破ったら拳骨平手打ち足蹴り当たり前。父は言い訳や嘘つき、ごまかしが嫌いだったからそういうのは一切許されなくて、へりくつを捏ねるな!ってベランダに出されたり裸足のまま閉め出されるくらい普通だった。 だけど、それらは皆私がいけない事をしてしまったのが原因で、父の身勝手や気分、その他理不尽な理由でそれをされた事は一度たりとも無かった。勉強やお稽古や習い事への怠慢、わがままを言って母を困らせた、失敗を隠そうとして嘘をついた、ごまかしをした、勉強をしないで漫画を読んで
ジップロックお手軽バックSSサイズが財布として完璧なサイズだからずっと財布として使ってるんだけど それを見た上司に「社会人として非常識」「取引先に見られたらどうする」と怒られた さらに「そんな財布つかってたら合コンで頭のおかしいやつだと思われるぞ」とまで言われた いままでそんなこと言われたことなかったからショックだった 一般常識としてジップロックを財布にするのっておかしいですか?
番組では、日韓間で軋轢が広がっている「レーダー照射」をめぐる内容を放送。 韓国側が「自衛隊機の低空飛行」とする画像を公開し、日本側が否定している現状などを伝える中で、「日韓関係についてはうんざりしている人もいると思う」(メインキャスター・反町理氏)として、以下のようなフリップが紹介された。 産経新聞ソウル駐在の黒田勝弘記者による「韓国人の交渉術」だ。 「強い言葉で相手を威圧する」「周囲にアピールして理解者を増やす」「論点ずらして優位につく」という「3つのポイント」が記されており、反町氏はこう続ける。 韓国人の行動パターン、これが国にも当てはまるとは限りませんが、黒田さんは、たとえばレーダー照射に関して言えば、韓国政府は自衛隊機の低空での威嚇飛行を新たにポイントとして出すことによって論点をずらし、韓国国内ではいまやレーダーの話は消えたと、この3番目の戦術に当たるという風にしているんですね。
■圧力もうまく使うなら 日本のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新
いさけんさん【目指せ令和の紀貫之チャレンジ(小休止中)】 @isa_kent 何というか、こういう感じでキレる人って、男女問わず結構な割合でいるよなとは思う。このご夫婦のこれまでの経緯が分からないから何とも言えないけど、会話での相手の返答を最初から想定してるから、違うと腹が立つのかしらん。 twitter.com/hori_gotatsu_/… 2018-11-29 09:39:56 垂直 @hori_gotatsu_ 今日の店のこと旦那に「ビール250円ハイボール150円てすごくない?」と話したら「まぁそういう戦略なんでしょ?薄利多売的な」とまた知った様な浅い事を言うので「何が戦略~だよ!その値段で毎日出せること自体凄いだろ!何で、へ~すごい安いねって普通の会話ができないんだよ!」って割とキレた 2018-11-25 20:44:42 佐川・抜け首・なん @nankuru28 この会話に
①孫衛星衛星の周りを回る衛星のことを孫衛星という。 しかしこのような天体は天然には発見されていない。 実物はないのに未来に発見される可能性のために名前だけが付いている。 言葉の影響力は今この世界のみに及ぶのではないことを教えてくれる。 ②トリプルA面メイン曲が3曲入っているシングルCDのこと。 A面B面とはレコードからの名残である。メイン曲をA面、カップリング曲をB面と呼び、両方の曲がメインとなる場合は両A面とかダブルA面という。 そこまでは良いのだが、トリプルとなると元のレコードのイメージは完全に崩壊する(レコードに面は3つもない)。 つまり元はレコード由来の概念だったものをCDに拡張した際、面という言葉が意味を失い、抽象世界上の産物になったが故に成立した言葉なのだ。 言葉は実世界から発生するが、必ず手の届かない抽象世界へと逃げていくことを教えてくれる。 ③幽霊文字JIS規格に紛れ込んで
NHKのノーベル賞解説サイトでの、キズナアイの使われ方についての記事を書いた(ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】)。 多くの感想を寄せられ、なるほどと思ったので、改めて考えた。「表現の自由」についてである。 1.キズナアイそのものに、問題があるわけではない。私が問題にしているのは、まずキズナアイそのものではない。 「キズナアイを嫌いだからといってすべてのひとに押し付けないで欲しい」という意見を寄せられたが、キズナアイ、個人的には可愛らしいと思う。このようなキズナアイを好きな人もいるだろう。思う存分、ひとりでキズナアイを愛でて欲しい。 2.女子と理系私が問題にしたいのは、そのキズナアイが置かれた場所である。 1)子どもを対象にした 2)教育的な教材で 3)女性は理系が苦手だというステレオタイプがあり 4)実際に女性の多くが理系に進まないという現実
(訳注:2008年に急逝したアメリカの作家David Foster Wallaceが2005年にKenyon大学でした卒業スピーチです。個人的には同年のStanfordでのSteve Jobsの卒業スピーチより、遥かに奥深く、かつタメになると思うのですが、あまり知られていないようですし、訳されていないので、自分でやることにしました。以下が拙訳です。) もし発汗1したい人がいるなら、どうぞお好きなようにしてくださいな。多分ぼくもします。てかする...こんにちはーおめでとーKenyon大学2005年度の卒業生のみなさん。2匹の若いサカナが泳いでおり、逆方向に泳ぐ年上のサカナに会いました。すれ違い様、年上のサカナはこう言いました。「おはよう少年たち。今日の水はどうかね。」2匹のサカナは特に気にもとめず、しばらく泳いでから、顔を見合わせて言いました。「てか水って何?」 今の話は、米国の卒業スピーチ
個人的には嫌いでも、自業自得と言われる行動でも、そして掲示板で尊大な態度をとってる人で誰も死んでほしくないし みんな善人なんだよ。 家族と友人など大事な人以外は、誰であれ、いつ死んでも全く構わないと思ってるし、人の命には明確な優先順位があると思っている それが普通でしょ 俺が助けたいのも、助かって欲しいのも、俺にとって大事な人たちだけ 国がいざという時に国民に優先度をつけて、力のある人を優先的に救うのが現実的な判断だろうとも思う 自業自得的な行動をして命の危機にある数人のゴミを救う為に、100人の自衛隊員が命の危険にさらされるとしたら、俺なら救助活動に許可は出さない 自分が救われる人間の選から漏れても構わない、そうなっても困らない様に自分で自分を救う努力をするのが人間だ 嫌いな人間が死んでも涙なんて出てこない 自業自得で死んだクズの死になんて、ほんの僅かにでも心は痛まない 宮崎勤のような、
プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日本から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが
怪物と戦う勇者が、“寿命と引き換えに強くしてくれる悪魔っぽいヤツ”と出会うことから、斜め上の方向に展開する漫画が謎の説得力で笑いを誘っています。 漫画は「く……このままじゃヤツには勝てない……」と勇者が床に伏している場面からスタート。対峙するのはいかにもヤバそうなカニの怪人です。 絶体絶命の勇者ですが、突然「今すぐキサマを強くする事はできる だがそれには代償が必要だ」という声が。悪魔っぽい何か、降臨です……! 代償として「キサマの寿命を10年分いただく!」と提案する悪魔に対し勇者は、「それくらいかまわない!」「老後の心配より今勝つことが大事なんだ!」と受け入れようとしますが、ここで悪魔が「前々から思ってる事を言わせてもらうけど…なんでみんな寿命を『後ろから取られる』と思ってるの!?」と全力ツッコミ。 悪魔によると、寿命という表現が老後を連想させているのかもしれないが、人がいつまで生きるか分
言葉を失う という経験を、私はあまり、してこなかった。 そりゃそうだ。言葉を書くのが仕事なのだから。 どんな場面でも言い返すことができたし、自分の思っていることを言葉にする能力には長けていた、と、思う。 だけど彼と出会ってからは、何度も何度も言葉を失うという状況に直面した。 言い返せないのではない。言っても無駄だと思うのだ。だっていくら噛み砕いても、いくら説明しても、伝わらない。 伝わらないというよりも、聞く耳すら持ってもらえない。私の言葉も涙も気持ちも、彼には一切、届かないのだ。 伝わらないという状況ほど、辛いものはない。 自尊心は傷つけられ、気持ちは麻痺した。言葉にする力も残っていないほど、私の心は、疲労困憊していた。 どうして、彼に私の気持ちが伝わらないのか。 彼が自己中心的だからか、人の心を持っていないからか、優しくないからか、愛されていないからか。 違う。答えはもっと、シンプルだ
質問者様ご自身が猫の死を受け入れきれてないように思えて心配です。 ですが、死後もご飯を食べにくる、というのはなんとなくわかります。 うちの猫は老衰ですが、瀬戸物を出せるごみの日まで台所に水飲み皿を出しておきました。 猫は火葬にして骨になって私の部屋にあって、水飲みカップもお花もお線香もおいてありましたが、台所から鈴と瀬戸物がぶつかる音が聞こえました。 お風呂に入っている時もちりちりと鈴の音が聞こえる時がありました。出待ちする猫でしたので、「ああ、まだいるんだ」と思いました。 お皿を処分する頃には聞こえなくなりました。 と、いうか意識しないことにしました。 私が落ち込んでいたり寂しがっていたりすると、いつまでもちゃんと旅立てないのではと思ったからです。 死の間際も思わず「やだよお、頑張ってよお」と泣き出したら、横になっていた猫が立ち上がろうとしたからです。慌てて「ごめんね頑張らないで良いよ」
彼も私もアラサーで、彼のほうがやや年上。 私たちは、週に1回くらいなんとなく会って、出かけたり出かけなかったりして、そのとき気分が合えばセックスをする。 彼としては「お互いに好き、だから付き合った。それだけじゃダメなの?」というスタンスなのだが、 私の定義では、この関係は"恋人"ではないと思うのだ。 たとえば彼は、辛いことがあったとき、人生に悩んだとき、私に全く相談せず、自分で解決しようとする。 以前、うつ病になっていたらしいことを、症状がある程度治ってから事後報告された。 あたらしい仕事を決めるときも、決まってから報告された。 「つらいことがあったら話を聞きたいし、力になりたい」と伝えたところ、 「悩んでいるときの自分を見せるのは、難しい。恥ずかしいしできればしたくない」と言われてしまった。 彼の悩みについて少し教えてくれたとき(事後報告だったが)、仕事や収入が不安定であることが大きいよ
起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ
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