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デザインとdesignに関するsoretのブックマーク (2)

  • 美女と高級車、デザインという仕事  - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    iPodとiPhoneのデザインで知られる、Appleで唯一、スティーブ・ジョブズ以外の誰も指示も受けない特権を持つ男、ジョナサン・アイブの伝記が出版されました。 非常に示唆に富む内容で、全ページ赤線を引きたくなるような傑作です。 林信行氏の手による序文も、序文の範囲を越えた力作になっており、当にオススメです。個人ブログでも詳しく書きましたが。 そしてこのを読むと、書で度々言及されている「アップルデザイン」というも読みたくなります。早速昨日購入し、今朝読んだところです。 この当に面白いのでオススメです。 そして改めて「デザイン」という仕事について考えてしまいました。 昨日は、幕張メッセで開催された東京オートサロンに行ってきました。 東京オートサロンは、改造車のショウです。 アフターパーツメーカーやチューナーが一同に会し、さまざまなカスタムカーを展示しています。 私自身も改造車

    美女と高級車、デザインという仕事  - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    soret
    soret 2015/01/12
    んん。良い文章
  • デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ

    iOS7の登場で、フラットデザインへの関心はますます高まっていることでしょう。 ここではそんなトレンドは一切無視して、UIデザインにおける立体表現を行う上で、おさえておくべき大切なポイントをまとめてみました。これらをマスターして、時代に逆行するゴリッゴリの立体表現を行えるようになりましょう。 セオリー1:現実世界の「光源」の基ルールを守る 唐突ですが、この2つのボタン、立体表現としてどちらが正しいと思いますか? 左側、「A」のボタンには、以下のような光源の矛盾があります。 ボタン体の影は、右下に付いている。つまり、光源は左上。 へこんだAの影は、右上に付いている。つまり、光源は右上。 ドロップシャドウは、真下に付いている。つまり、光源は真上。 一方のBは、すべての要素の影が、光源が上の表現になっています。つまり、正解はBです。そしてこれが、現実世界での「光源」(=影)の基ルールです。

    デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ
    soret
    soret 2013/09/17
    変なデザインを気持ち悪いと感じられるか否かで結構変わる
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