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就活と学生に関するsoretのブックマーク (3)

  • 学生時代「内定ゼロ」、ごく普通の真面目な大学生だった私が就活にことごとく失敗した話 - メメント・モリ

    今回は少し真面目な話を書いていきたいと思います。 私が散々嫌な思いをさせられた「就職活動」について書いていきます。 私は学生時代、内定を1つも貰うことができませんでした。 決して遊び呆けていたわけではありません。 積極的に会社説明会に行ったり、100社以上の採用試験を受けていた至って真面目な学生でした。 でも内定はゼロだったのです。 私が就活を失敗した理由 まず、私が就活を失敗した理由について何個か分析してみました。 人によって個人差はありますが、一つの例として参考にしていただければと思います。 内定ゼロの原因1:就職氷河期だったから 厚生労働省は2015年11月20日、2015年度(平成27年度、2015年4月1日から2016年3月31日)における大学や短期大学、高等専門学校、専修学校の新卒者就職状況に関する最新調査結果を公開した。その発表資料によれば2015年10月1日(9月末)時点の

    学生時代「内定ゼロ」、ごく普通の真面目な大学生だった私が就活にことごとく失敗した話 - メメント・モリ
    soret
    soret 2015/12/10
    会社に入りたいという気持ちも必要だけど、「事務職=楽、簡単」という考えで臨んだのがマズかったんじゃないか。優秀な事務職の人ってすごいよ
  • 内定承諾書、出した? 就活の続け方、内定辞退の作法:朝日新聞デジタル

    「内定承諾書を出すように言われた」「7月末までに入社誓約書の提出を求められた」。内定を獲得した後でも、別の企業への就活を続けたい、そんな時どうすればいいか。学習院大学では、就活の継続や内定辞退の作法について、ロールプレイング(模擬体験)を取り入れた講座を開いている。同大キャリアセンターは「ほかの大学にはない講座だ」という。■「それオワハラだね」 「内定承諾書、書かされた人? そのとき何を言われた?」 今月、同大で開かれた「内定に関する講座」。キャリアセンター担当事務長の淡野健さんが聞くと、学生たちが数人手を挙げた。「他の会社は受けないでと言われた」「これ以上就職活動しないで下さいと言われた」「7月末までに誓約書を求められた」。次々答えた。 淡野さんは「それオワハラだね」と返す。「オワハラ=就職終われハラスメント」は今年の就活生の間で広がっている就活用語だ。他社に学生を奪われたくない企業が、

    内定承諾書、出した? 就活の続け方、内定辞退の作法:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2015/07/30
    企業が新卒一括採用をやめたらいいんじゃない
  • 適当に生きられなくてしんどい

    旧帝大3年、文系、女 就活が憂だ。 自分を良く見せることを恥ずかしいと思ってしまうし、夢を語ることもできない。 就活は茶番だと啖呵を切ってみても、就活に反抗して自分で起業するだけの気概もなければ、反抗心をむき出しにして面接の場で音を語るだけの勇気もない。けれど反抗心をなかったことにして適当に茶番にのっかる自分を許すことも出来ず、中途半端な人間が出来上がり、そんな風しか生きられない自分が、しんどい。 私は仕事を通した自己実現なんて求めていないし、社会を良くするというような使命感も持ち合わせていない。仕事に求めるのは、自分一人の生計が立てられて、1ヶ月に1回ぐらいお寿司とか焼肉とかおいしいものがべられて、1年に1回ぐらい国内旅行(18きっぷでかまわない)に行けるぐらいのお金を稼げて、休日には家でゆっくり読書とネットサーフィンができる時間があって、こころと身体の健康を損なわないこと、である

    適当に生きられなくてしんどい
    soret
    soret 2015/03/06
    真面目すぎるんだろうな。大部分の学生が就活で述べる「自分は◯◯に興味があります」は自分に言い聞かせている言葉だったりする
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