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心理とスポーツに関するsoretのブックマーク (2)

  • 男子フィギュアスケートが他のスポーツと同等に扱われることの不快感

    羽生結弦のフィギュアスケート最高記録で世界一報道や、錦織や内村航平と並んで日のスポーツのレジェンドと称えてる記事に説明できない不快感を抱いてしまう。 フィギュア好きの嫁は凄い凄いと盛り上がっていたのでつい嫌味を言ってしまった。 以下会話要約。 俺「記録更新っていっても世界的には競技人口も少ないマイナー競技だろ」 嫁「例えば女子レスリングもマイナー競技だけど吉田沙保里の偉業は讃えられて当然と○○くん、思ってなかったっけ?」 俺「けど採点競技はなあ」 嫁「内村航平も体操って採点競技で勝ってるけど○○くん喜んでたじゃん、そもそも浅田真央ちゃんのことは応援してなかったっけ?」 俺「客席が日国旗持った日人ばかりで恥ずかしい」 嫁「サッカーのサポーターはどこの国にも行って偉いとか○○くん前に観客の日人見ながら言ってたくせに」 俺「おばさんばっかりだし黄色い声がアイドルのコンサートみたいで恥ずか

    男子フィギュアスケートが他のスポーツと同等に扱われることの不快感
    soret
    soret 2015/12/15
    嫁が理路整然としていてうらやましい
  • 上には上がいる話

    小中学校の同級生に恐ろしくサッカーの上手いやつがいた。 そいつがドリブルを始めると誰も止められない。特にキックフェイントが絶妙で、分かっていても引っかかる。存在しないボールの軌跡を目で追ってしまう。まるで手品のようだった。紅白戦では、そいつがいる側が絶対勝ってしまうため、もう一方のチームを一人増やす、そんなレベル。 そいつは地元の強豪校に進学した。我々チームメイトは「あいつならすぐにエースになるだろう」と話していた。 しかし、強豪校とはそんなに甘いレベルではなかった。彼はエースどころかレギュラーも掴めず、3年間二軍暮らしだったらしい。技術は悪くなかったが、体の小ささが災いしたのだという。 さて、その強豪校。さぞかし全国に名を轟かせたか、というとそうでもない。我々の代では選手権に一度も出られなかった。なぜなら、ライバル校に『怪物』と呼ばれる程の選手が加入し、予選でことごとく蹴散らされたから。

    上には上がいる話
    soret
    soret 2012/04/25
    前半はともかく結論がくだらない
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