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生物と世界に関するsoretのブックマーク (2)

  • 色の見えない人々が住む太平洋の島 写真13点

    ピンゲラップ島付近にある無人島へピクニックに出かけ、舟で帰ってくる島の子供たち。赤外線フィルターとカメラの設定が、輝くような効果を生み出している。(PHOTOGRAPH BY SANNE DE WILDE, NOOR) 空港反対から始まったフランスの実験的生活共同体 写真16点 ブルガリア、冬の奇祭「クケリ」 写真14点 南太平洋に浮かぶミクロネシア諸島のピンゲラップ島は、別名「The Island of the Colorblind(色を識別しない人たちの島)」と呼ばれる。これは英国の神経学者オリバー・サックスが1996年、人間の脳に関する自著で使った呼び名で、この島に先天的に色の見えない住民が比較的多いことに由来する。 同島がこうした遺伝的背景をもつようになったきっかけは、一説によると、1775年の猛烈な台風によって人口が一時的に激減したことにあるという。この台風を生き延びた島の統治者

    色の見えない人々が住む太平洋の島 写真13点
    soret
    soret 2018/02/21
    色は脳が画像処理を行っているに過ぎない。赤外線や紫外線も人間が見えないだけで、魚や昆虫は何らかの色として認識している
  • TOKYO MX *世界初公開! 血液が透明な魚「コオリウオ」

    江戸川区にある葛西臨海水族園で血液が透明な魚が世界で初めて公開されました。この珍しい魚は南極コーナーにいて、たまに泳ぎ回るようですが普段はじっとしています。 1989年の開園から念願だった南極の魚・コオリウオの展示が今月24日から始まりました。水温を1℃から2℃に維持する必要があるため採取が難しく、今回、世界で初めての展示になりました。脊椎動物の中で唯一ヘモグロビンを持たないため血液が無色透明でえらが白いのが特徴です。来園者からは「すごかった」「血液が白いのでびっくりしました」「世界でこれ1匹だから来てよかったです」などといった声が聞かれました。葛西臨海水族園・飼育展示係の中村浩司さんはコオリウオについて「体に傷ができてもなかなか分かりづらいところがあります。なので、非常によく観察しないと魚の状態がつかみにくい」と話しています。 寿命など現在は分からないことばかりなので、今後長く飼育するこ

    soret
    soret 2011/09/01
    あんまり運動しないから酸素を運搬しないでもいいのか??
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