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生物と健康に関するsoretのブックマーク (2)

  • 夏のお刺し身「ボーっと放置するんじゃねえよ!」:朝日新聞デジタル

    楽しかった事会もそろそろお開き。テーブルの上には、まだお刺し身が残っている。ああ、もったいない。誰かべない?……よくある光景です。 「そんな時の刺し身はあまりべない方がいいと、学生に話しています」。山茂貴・内閣府品安全委員会委員が、講演中にふともらした一言が気になりました。先日開かれた品安全委員会による報道関係者との意見交換会でのことです。中毒の観点からすると、品に付いている細菌が増殖するから、と言うのですが、宴会なんて、せいぜい2時間あまり。そんなに増えるものなのかなあ、調べてみました。 中毒を起こす細菌は各種あります。重い症状を起こしやすく時に死亡者を出す腸管出血性大腸菌O157は、室温だと15分から20分で2倍に増える、と厚生労働省のサイトにありました(※1 文末にURL)。そのほか、主な中毒細菌の増殖速度は以下の通りです。 この中で最も増える速度が早い腸炎ビブリ

    夏のお刺し身「ボーっと放置するんじゃねえよ!」:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2018/08/06
    「1分に一回分裂する菌1匹を小瓶に入れると、60分で瓶一杯まで増えました」「最初に菌2匹を小瓶に入れると、何分で瓶一杯まで増えるでしょうか?」
  • 猫が人を元気にする理由は寄生虫によるマインドコントロールかもしれないという仮説(欧米研究) : カラパイア

    をみると心が癒される、元気になる。実際にネット上では毎日無数の画像や動画が公開されている。 実はこの「の癒し効果」、この2〜3年、欧米の研究者からネコのもつ不思議な力の源泉が、病原体の原虫にあるのでは、とする説が提唱されるようになったそうだ。 そう、あの寄生虫、トキソプラズマである。

    猫が人を元気にする理由は寄生虫によるマインドコントロールかもしれないという仮説(欧米研究) : カラパイア
    soret
    soret 2012/04/18
    まじか。トキソプラズマ恐るべし
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