タグ

生物と動物に関するsoretのブックマーク (25)

  • 孤独なカメの赤ちゃんも「顔の模様に惹かれる」と判明。子どもが親の顔を見て微笑む理由が覆る! - ナゾロジー

    人間の赤ちゃんはお父さんやお母さんの顔を見ると自然に笑みを浮かべます。 さらに近年の研究により人間だけでなくサル、犬、ニワトリなど様々な動物が親の顔のような3つの点(目、目、口)からなる模様に惹きつけられることが明らかになってきました。 親の世話を受ける種族にとっては、自分を保護してくれる親を認識するため、このような顔型への親和性があると考えられています。 しかし、9月14日付けで『PANS』に掲載された研究によって、顔型への親和性に親子の絆は必ずしも必要ないことが示されました。 これは今まで考えられていた動物の親子関係に大きな打撃を与える結果となります。 なぜ動物は顔に惹きつけられるのでしょうか?

    孤独なカメの赤ちゃんも「顔の模様に惹かれる」と判明。子どもが親の顔を見て微笑む理由が覆る! - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/09/17
    面白い
  • ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <村の長老も見たことがない大群、しかも「人を追い回す」新種のホッキョクグマ。殺さずに排除する方法はあるのか?> ロシアではこの数カ月、50頭を超えるホッキョクグマが住宅やオフィスに侵入し、人を攻撃する例も確認されており、当局が非常事態宣言を発令した。 集落を襲ったホッキョクグマを見る 村では車や犬を使って追い払おうとしているものの、ホッキョクグマはライトや吠え声に慣れて怖がらなくなっており、効果がない。空に向けて銃を撃っても、驚かないという。 場所はロシア北東部にあるノバヤゼムリヤ列島の定住地、ベルーシャ・グバ。常時6頭から10頭のホッキョクグマが居ついている。地元自治体のアレクサンダー・ミナエフ副首長によれば、その一部が「攻撃的」な振る舞いを見せており、地元住民は怯えて暮らしている。AFP通信によれば、同列島には約3000人が暮らしている。 「住民はホッキョクグマに怯え、家から出るのも怖

    ホッキョクグマ50頭が村を襲撃、非常事態を発令(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    soret
    soret 2019/02/13
    虚構だと思ったわ
  • 「生殖器で呼吸」のカメ、絶滅危惧リスト入り ロンドン動物学会

    (CNN) オーストラリアの川に生息し、特徴的なパンクロック風の「髪型」や、あごの下の2つの突起を持つカクレガメ。生殖器で呼吸する能力も持つこのカメが現在、ロンドン動物学会(ZSL)の絶滅危惧種リストに加わっている。 カクレガメの生息地はオーストラリア北東部のクイーンズランド州。総排出腔の中にある腺を通じて水中で呼吸するという異例の能力を持つ。総排出腔は体の後ろにある開口部で、排せつや生殖に使われる。 カクレガメはこうした生物学的機能により、最大3日間にわたり水中にとどまることが可能で、大抵は鮮やかなグリーンの「モヒカン」も備えている。この「モヒカン」は、長時間の水中滞在で藻が成長したものだ。 ZSLの爬虫類生物学者リッキー・ガムス氏によれば、1960年代や70年代に物珍しいペットの取引が盛んに行われたことを受け、カクレガメはペットとして飼われる事例が増えた。90年代に初めて種として認定さ

    「生殖器で呼吸」のカメ、絶滅危惧リスト入り ロンドン動物学会
    soret
    soret 2018/04/16
    生殖器で呼吸できるのか。鼻が使えなくて生殖器で呼吸する状況が思いつかないのだが……
  • 神戸新聞NEXT|総合|モグラの二大勢力 数十万年の縄張り争い

    コウベモグラ(右)とアズマモグラの標。コウベがわずかに大きいが、外見の差はほとんどない(比和自然科学博物館提供) 日列島で、数十万年という気の遠くなるほど長い期間の勢力争いが繰り広げられている。といっても、人ではなく、地下で暮らすモグラの話。州に幅広く分布していたアズマモグラを、少しずつ、ほんの少しずつ、コウベモグラが東へ追いやっているという。(小川 晶) アズマモグラは口の幅が狭いため、伸びた状態のミミズを端からべる。頭骨が大きいコウベモグラはトンネル内で身動きしにくく、折れ曲がった状態のミミズも口にする。 昨年9月、富山市で開かれた日哺乳類学会の定例大会で明らかにされた新説だ。「一般の人は『それがどうした』と思うかもしれませんが、モグラの研究者としては大きな発見なんです」。発表者の横畑泰志・富山大教授(動物生態学)が笑う。 地中に生息するモグラの生態は、いまだ多くの謎に包まれ

    神戸新聞NEXT|総合|モグラの二大勢力 数十万年の縄張り争い
    soret
    soret 2018/03/08
    双方に数十万歳のボスモグラがいるに違いないw
  • ゾウガメ捜しに来た父子「まさかいるとは」15分で発見:朝日新聞デジタル

    岡山県玉野市の渋川動物公園から2週間あまり行方不明になっていた大型陸ガメのアルダブラゾウガメ「アブー」が16日、園から北東150メートルの林の中で見つかった。行方を捜していた園は、見つけた人に50万円の懸賞金を渡すと公表。岡山市から来た父子が発見した。 アブーは体長約1メートル、体重約55キロの雌。見つけたのは、岡山市南区の会社員東内(とうない)誠一さん(39)と、息子で市立光南台中学3年の晟(あきら)さん(15)。インターネットのニュースでアブーが逃げたことを知り、16日午後2時ごろから動物公園近くの草むらで捜し始めた。周囲には同じように捜しに来た人たちもいた。 約15分後、道路脇から約2メートルの高さの草むらをのそのそと歩く姿を誠一さんが発見。晟さんが園まで走って知らせた。「まさかいるとは思わなかった」と誠一さん。晟さんは「夏休みのいい思い出ができました」。園は2人に50万円を渡した。

    ゾウガメ捜しに来た父子「まさかいるとは」15分で発見:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2017/08/17
    リアルポケモンGo
  • ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究

    古代のネコの遺伝子を分析したところ、ぶち模様のネコは中世になるまでは存在しなかったことがわかった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) イエネコ(家畜化したネコ)の拡散に関する研究の一環として行われたDNA分析から、ネコは人間が家畜化したのではなく、自ら人と暮らす道を選んでいたことが明らかになった。その間、彼らの遺伝子は、野生のヤマネコの遺伝子からほとんど変わることがなく、ささやかな変化のひとつは、かなり最近になってから「ぶち柄」の毛皮が登場したことくらいだった。(参考記事:「動物大図鑑 イエネコ」) 研究者らは、古代ルーマニアのネコの死骸からエジプトのネコのミイラ、現代アフリカのヤマネコに至るまで、過去9000年間に存在した200匹以上のネコのDNA調査を行った。6月19日付けの学術誌「Nature Eco

    ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究
    soret
    soret 2017/06/22
    『ネコはありのままで完璧だったのです』未開な人間どもとは違うのだよww
  • 【画像】 まるで彫刻!恐竜の完全な姿をとどめた化石がカッコよすぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 まるで彫刻!恐竜の完全な姿をとどめた化石がカッコよすぎると話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(家)@\(^o^)/ [CA]:2017/05/18(木) 17:14:34.34 ID:Qh5zHJEH0 完全な姿とどめたミイラ化恐竜化石を発見 ── カナダ・アルバータ州 15日のNational Geographicに、カナダアルバータ州で“ミイラ化”した新種の鎧竜化石が発見されたことが発表されました。まるで彫刻のようなインパクトのある姿をとどめた化石発見は、今後の恐竜研究にどのような可能性を与えるのでしょうか。 古生物学者の池尻武仁博士(米国アラバマ自然史博物館客員研究員・アラバマ大地質科学部講師)が、報告します。 「一度(ひとたび)生を享け、滅せぬもののあるべきか」。織田信長が好んだというこの「人間50年」からはじまる有名な敦盛の唄の一節には、古今東西、時空を越えた人類

    【画像】 まるで彫刻!恐竜の完全な姿をとどめた化石がカッコよすぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    soret
    soret 2017/05/19
    これは凄い。こんなの掘り出せたら人生に悔いないわ
  • 激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」

    世にも珍しい、1つの体に2つの頭を持つ野生のシマヘビが国内で発見されました。保護している爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」(神奈川県横浜市)がSNSで写真や動画を公開し、別々に舌を出す2つの頭が好奇の目を集めています。当にいるんだ、双頭の蛇って! 神話だけの生き物じゃなかった(画像提供:日野原創さん) 店長の日野原創さんは、双子のヘビが卵の中で体だけ1つにくっついてしまった突然変異だと説明。大阪府内某所で生息していたらしく、第一発見者がSNSで里親を呼びかけていたのを偶然見つけて保護を名乗り出ました。 「野生のツインヘッドのヘビが生きた姿で見つかるのは相当珍しいです。生まれるだけでもレアなのに、2つの頭が別の思考をするせいで動きも悪く、鳥といった天敵にもべられやすい。発見できる確率は、海外雑誌で100万分の1とありましたが、宝くじに当たるよりも難しいのではないでしょ

    激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」
    soret
    soret 2016/10/05
    ヘビ嫌いの人に見せたら卒倒しそう
  • 約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿

    別の調査のため、タグ(標識)を打たれてからリリースされたニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)。グリーンランドのウマナック・フィヨルドで撮影。(photograph by Julius Nielsen) 北大西洋に生息する大型のサメ、ニシオンデンザメが400年近く生きることがわかり、デンマーク、コペンハーゲン大学の博士研究員であるユリウス・ニールセン氏らが科学誌「サイエンス」に発表した。 ニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)は体長5~6メートルにも成長する一方で、1年に成長するのは約1センチと遅い。そのため長寿であると推測されていたが、軟骨しかもたないサメには石灰化する骨などの組織がないため、従来の方法では簡単に分析できず、その年齢や寿命は謎に包まれていた。(参考記事:「【動画】超貴重!巨大深海ザメの撮影に成功」) 今回、ニールセン

    約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿
    soret
    soret 2016/08/17
    関西弁感が漂う名前だな……
  • ペンギンライブラリー[Penguin Library]|ホシザキ株式会社

    人鳥ってペンギンのこと? 18種類もいるんだって!?森にも住んでるの? なんだか身近なペンギンだけど、 まだまだ知られてないことがいっぱい!

    soret
    soret 2016/03/17
    こんな有用なサイトが
  • 胴長14センチ…でもダイオウイカ 島根沖などで捕獲:朝日新聞デジタル

    兵庫県立人と自然の博物館(同県三田市)は21日、鹿児島県と島根県沖で2013年に捕獲された胴長約14~33センチのイカ3匹が、いずれもダイオウイカと判明した、と発表した。若い個体とみられ、このサイズでの発見は世界初という。 同館の和田年史(としふみ)主任研究員(38)らがまとめた論文がイギリスの国際学術誌の電子版に掲載された。1メートル超の成体や数センチの幼体は確認されており、今回はこの間を埋めるものだという。「世界最大級の無脊椎(せきつい)動物の成長過程を解き明かす、貴重な発見」としている。 鹿児島県沖の内之浦湾で13年4月に1匹、島根県浜田市沖の日海で同6月に2匹が、いずれも漁師の網にかかった。「触腕(しょくわん)」と呼ばれる長い足などの特徴が一致し、DNA型鑑定で最終確認されたという。島根の2匹は同時に捕まっており、複数で生活していた可能性もうかがえるという。(伊藤武)

    胴長14センチ…でもダイオウイカ 島根沖などで捕獲:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2015/10/22
    そらまあ、最初から5メートルとかだったらビビるわ
  • ヒグマに近づかないで下さい! | pikki blog -知床ガイドのブログ-

    このヒグマ、車をユサユサと揺らしていました…。 車だからと言って安全ではないので絶対近づかないでください!! 【皆様へお願い】 ・野生動物には絶対に餌をあたえないで下さい。 人に慣れた野生動物は人に近づくようになり事故を引き起こします。 ・車でもヒグマにはむやみに近づかないで下さい。 近づくと身を守ろうと必死になることもあり危険です!! ・車窓は開けないで下さい! ヒグマは力の強い動物です。車内にいても安全ではありません。 ・距離があっても車から絶対に降りないで下さい!! ヒグマはとても早く走れます。(100m約7秒)もしコチラに向かってくるとあっという間に距離が迫り大変危険です。 【経過】 道路を渡ろうとガードレールの外で様子を見ていたヒグマに車が気が付き停車。 しばらくにらめっこ状態。 その後、車がヒグマの真横に横付け。 進路を塞がれたヒグマはガードロープをくぐり車の後ろへ回る。 ゆっ

    ヒグマに近づかないで下さい! | pikki blog -知床ガイドのブログ-
    soret
    soret 2015/07/30
    ヒグマにかかればボルトも大したことないな
  • 人はなぜ蓮の穴を怖がるのか?トライポフォビアの謎が明らかに(英研究) : カラパイア

    ネットでは蓮の穴の画像を加工して、人の顔や体に埋め込む「蓮コラ」と呼ばれるコラ画像が出回っている。ぶつぶつと無数に穴が開いたものに対し、多くの人は不快感を抱き、ゾワゾワする。 そこでとどまらず、吐き気、めまいを引き起こし、パニック症状を起こす人もいる。穴の開いたものに対する恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれ、恐怖症の一種と言われている。 これまでの研究によりトライポフォビアである人は全体の16%にものぼるということがわかっている。なぜ人は蓮の実のような無数の穴の開いた集合体のようなものに恐怖するのだろうか?

    人はなぜ蓮の穴を怖がるのか?トライポフォビアの謎が明らかに(英研究) : カラパイア
    soret
    soret 2013/09/06
    トライポフォビアなんて名前がついてるのか
  • ヌーブラにくっついたやもりを救出した

    部屋干ししていたヌーブラにやもりが びったりとくっついていました。 Twitterで助けを求めたところ、 たくさんの方々からお知恵をいただき、 無事救出することができました。 続きを読む

    ヌーブラにくっついたやもりを救出した
    soret
    soret 2013/08/24
    ハエ取り紙かよ……
  • 海底の「ミステリーサークル」…作ったのはフグ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県・奄美大島の海底の砂地に時々現れ、地元で「ミステリーサークル」と呼ばれる美しい模様は、フグが産卵のために作った巣だったという研究論文を、千葉県の研究者や地元ダイバーらがまとめ、英科学誌サイエンティフィック・リポーツで発表した。 ミステリーサークルの謎を解いたのは、千葉県立中央博物館の川瀬裕司(ひろし)主任上席研究員(47)や、地元のダイビングガイド、伊藤公昭さん(39)ら。水深18~28メートルにビデオカメラを設置し、巣作りの一部始終を撮影することに成功した。 それによると、体長約10センチのオスのフグが、胸びれや尾びれを使って砂地を掘り進め、7~9日かけて直径約2メートルの美しい円形の模様を作った。完成するとメスが円の中心部で産卵し、オスは孵化(ふか)するまでの数日、近くで卵を守っていた。

    soret
    soret 2013/08/09
    で、何で模様作らなきゃ行けないんだ?
  • ハムスター暑いだろうと思って大理石を与えてみたら、ハムスターからお餅になった

    たちばな @tatibana81 節子、それ多分大理石違う御影石や…とかいう無粋な突っ込みはさて置き可愛いわね…! RT @Atelier_Yehl: うちのハムが最近暑そうにしてたから大理石用意してあげたら早速寛いでてかわゆす http://t.co/24TwBa8wtr 2013-07-08 20:01:10

    ハムスター暑いだろうと思って大理石を与えてみたら、ハムスターからお餅になった
    soret
    soret 2013/07/10
    うちの猫も玄関の床に張り付いて寝てるわ
  • 「ハダカデバネズミ」が、ガンにならない理由

    soret
    soret 2013/06/26
    相変わらずな見た目だな…。「天は二物を与えず」と思ってしまうのは人間の勝手な思い込みだけどねぇ
  • そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ!「タチヨタカ」という珍鳥が脚光を浴びる : らばQ

    そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ!「タチヨタカ」という珍鳥が脚光を浴びる ひとくちに鳥と言っても、獰猛なものから小鳥までサイズも種類も色も幅広く、世界中に分布しています。 その中でもひときわ変わった顔をしているタチヨタカという鳥が脚光を浴びていました。 どんな顔をしているかというと……。 1. まるでマンガ! 2. うつうつらとしているとき。 3. いたって真面目な顔のとき(たぶん)。 4. 人はふざけているつもりはないのです(きっと…)。 5. とてもりりしい顔のとき(おそらく……)。 6. 繰り返しますが、冗談などの要素は一切ありません。 7. ……ちょっと自信がなくなってきました。 メキシコ南部から中南米にかけて生息する鳥で、ベネズエラなどでは霊的な鳥としてあがめ奉られているそうです。 さらに目を閉じると全身が木と同じ色になり、カモフラージュできます。 このあまりに強

    そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ!「タチヨタカ」という珍鳥が脚光を浴びる : らばQ
    soret
    soret 2013/05/16
    おかしいだろ…色々
  • 【画像】 オーストラリアで巨大カタツムリが発見される 政府が駆除に乗り出す : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 オーストラリアで巨大カタツムリが発見される 政府が駆除に乗り出す 1 名前: ロシアンブルー(新疆ウイグル自治区):2013/03/13(水) 17:30:56.31 ID:ww7Kd4Kh0 オーストラリア東部ブリスベンで野球のボール大の巨大カタツムリが見つかり、同国政府は農業に悪影響が出る恐れがあるとして、このカタツムリを駆除したと発表しました。 船に積むコンテナの集積場所をはっているところを発見されたカタツムリは、最大30cm、重さ1kgにまで成長するアフリカマイマイとされています。 オーストラリア政府のウェブサイトによると、このカタツムリはユーカリを含む500種類もの穀物や果物 をエサにしていると され、時には他の巨大カタツムリさえ捕するといいます。 生命力が高く、何でもべてしまうこんなカタツムリが繁殖すれば、農業に大きな被害が出るでしょうね。 http://comm

    【画像】 オーストラリアで巨大カタツムリが発見される 政府が駆除に乗り出す : 痛いニュース(ノ∀`)
    soret
    soret 2013/03/14
    なお安物のエスカルゴの缶詰の中身は、本種であることが多い。(wikipedia)
  • 生殖器を使い捨て、再生させて交尾 ウミウシ驚きの生態

    地中海を泳ぐ2匹のウミウシ(2004年7月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/TARIK TINAZAY 【2月14日 AFP】交尾の後に雄性生殖器を自ら切り落とし、新たに成長させるというウミウシの奇妙な性生活についての報告が、13日の英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。 発表した日の研究チームは、「このような『使い捨て生殖器』を使って繰り返し交尾する生物は他に知られていない」と指摘し、この行動を「極めて奇妙」と表現した。 学名「クロモドーリス・レティクラータ(Chromodoris reticulata)」のこのウミウシは、東南アジアの暖かい海に生息している。人間の親指ほどのサイズで雌雄同体、交尾の際には雄と雌の両方の役割を担い、相手に精子を与える一方で、相手からも精子を受け取り、のち

    生殖器を使い捨て、再生させて交尾 ウミウシ驚きの生態
    soret
    soret 2013/02/14
    まさかリアルにもげるとは