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生物と自然に関するsoretのブックマーク (4)

  • 猛毒の“ネコ毛虫”、米国で大発生か (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ふわふわで癒される、といった類のものではない。猛毒であるにもかかわらず、ついつい触らずにはいられないふさふさの毛虫が大発生している可能性があり、アメリカ東部の人々が病院に担ぎ込まれているというのだ。 フロリダ大学の昆虫学者ドン・ホール(Don Hall)氏によると、プス・キャタピラーという名前は可愛らしいネコ(puss)に似ていることからついたものだ。一見、柔らかそうに見えるが、外側のふさふさした毛の下には猛毒を持つ小さなトゲが隠れていて、これが人の皮膚に突き刺さる。 「プス・キャタピラーのトゲはハチの針のような触覚だが、もっとやっかいだ。刺さると同時に痛み出し、たちまち痛みがひどくなる。骨まで達することさえあるほどだ」とホール氏は説明する。 「体のどの部分に刺さったのか、どれくらい多くのトゲが皮膚に入り込んだのかによって、痛みの度合いは変わってくる。手を刺された人たちの話によると、

    猛毒の“ネコ毛虫”、米国で大発生か (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース
    soret
    soret 2014/09/19
    なぜ触ってみたくなるような外観に進化したんだ?モフモフとか言ってる人間がおかしいのか?
  • ニューギニア島で「牙を持つカエル」「全長1mの巨大ネズミ」など新種生物1060種を発見:ハムスター速報

    ニューギニア島で「牙を持つカエル」「全長1mの巨大ネズミ」など新種生物1060種を発見 Tweet カテゴリニュース 1 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/06/28(火) 13:50:41.65 ID:+ByYM7oA0 ?PLT(12501) ポイント特典 手付かずの自然に新種が1060種、ニューギニア島 世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)は27日、南太平洋のニューギニア島で1998~2008年に行われた調査で、 新種の生物を1060種発見したとする報告書を発表した。 この中には、牙を持つカエル、目までうろこに覆われているために見ることができないヘビ、頭部が丸いイルカ、川に生息するサメ、開長30センチもの世界最大のチョウ、全長1メートルにもなる巨大なネズミなどが含まれている。 ニューギニア島は、アマゾンとコンゴに次いで世界で3番目に大

    soret
    soret 2011/06/28
    ゲームで「こんな変な色の敵はありえないだろ」ってのが本当にいるのがすごい
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  • アリの頭部に寄生して発芽に有利な場所に移動させ死ぬ時間までも操作する恐怖のキノコ

    昆虫に寄生する植物としては冬虫夏草などがよく知られていますが、アリに寄生して発芽するOphiocordyceps属の一種は、宿主の精神を乗っ取って生存に有利な場所に移動させ、最も適した時刻に宿主が死ぬように操作するという特性を持っていることが分かりました。 キノコに寄生されたアリは、ほぼすべての個体が正午近くに死ぬべき最終地点に到達し、日没に死に至るとのこと。アリの行動を支配するだけでなく、その場所と時間までも操作する恐るべきキノコの実態は以下から。Zombie Ants Bite at High Noon, Die at Sunset | Parasites & Mind Control | LiveScience Mind Control: Gallery of Zombie Ants | Parasites & Fungi | LiveScience 頭部を突き破ってキノコが発芽した

    アリの頭部に寄生して発芽に有利な場所に移動させ死ぬ時間までも操作する恐怖のキノコ
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