顔認識技術を無効化する「プライバーバイザー」(2012年11月28日撮影)。(c)AFP/ISAO ECHIZEN 【1月28日 AFP】コンピューター顔認識技術を近赤外線光で遮断する「プライバシーバイザー」が日本で開発された。盗撮などで身元を特定されるのを防止したい人々に有用だという。 このゴーグルは透明プラスチック製で、近赤外線光を照射する。国立情報学研究所(NII)の越前功(Isao Echizen)准教授によると、この光でソフトウエアによる顔認識を不能にすることができる。(c)AFP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く