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研究と動画に関するsoretのブックマーク (4)

  • 【動画】ウミガメをもてあそぶシャチ、なぜ? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    シャチは時折、べるつもりのない動物を群れで攻撃することがある。 生物学を専攻するニコラス・ダバロス氏は2017年冬、ガラパゴス諸島最大の島イサベラ島の沖でフィールドワークを行った。シュノーケルを装着し、海面近くを泳いでいたとき、おとな1匹、子ども2匹からなるシャチのグループが2匹のアオウミガメを追いかけているところに遭遇した。 おとなのシャチは口先(口吻)を使い、アオウミガメの体を乱暴に回し始めた。同時に、片方の子どもがもう1匹のウミガメの足をとらえ、水中に引きずり込んだ。シャチたちは30分にわたってウミガメをもてあそんだ後、突然泳ぎ去った。解放された2匹のうち、少なくとも1匹は生き延びたようだと、ダバロス氏は説明している。 米海洋大気局で働く海洋生態学者のロバート・ピットマン氏は「シャチは時折、獲物を30分以上もてあそび、無傷で解放します」と話す。 「獲物を追い回し、命を奪っておきなが

    【動画】ウミガメをもてあそぶシャチ、なぜ? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    soret
    soret 2018/09/21
    めっちゃ上手に回してる。カメは可哀想だがちょっと笑ってしまったわ
  • 核内混み合い環境でのヌクレオソーム、クロマチンの機能発現機構

    HPCI戦略プログラム  分野1「予測する生命科学・医療および創薬基盤」 Supercomputational Life Science (SCLS) http://www.scls.riken.jp/ 二重鎖DNAは、遺伝情報の担い手ですが、細胞の核の中では、コンパクトにまとまっており、クロマチンという構造を形成しています。遺伝子が働くためにRNAに転写されるときは、クロマチン構造が緩む必要があります。この構造変化はヒストンの化学修飾などによって制御されています。このような複雑な生命のしくみを研究するために、スーパーコンピュータ「京」の中に、クロマチンを構成するヌクレオソームの立体構造をバーチャルに構築して、運動方程式などの物理法則に基づいた分子動力学シミュレーションを実行することで、クロマチン構造がダイナミックに動く様子をシミュレーションして観察することができるようになりました。

    核内混み合い環境でのヌクレオソーム、クロマチンの機能発現機構
    soret
    soret 2016/02/16
    この動画すごいな
  • 本物のゴキブリより速いゴキブリロボットが世に送り出される(米研究) : カラパイア

    この小型ロボット「Velociroach」は、DARPAが資金援助をしているボストン・ダイナミクス社が開発した4足ロボット「チーター」に次いで2番目に移動スピードが速いものだそうだ。 この速さを実現させることができたのは、C型にカーブした6の脚にあるそうで、この脚が1秒間に約15回回転しながら前進する。また、重さ30gのこのロボットは、その4倍にあたる120gまでの重さのものを乗せても移動速度は落ちないそうで、センサーや機器などを装着することが可能だという。

    本物のゴキブリより速いゴキブリロボットが世に送り出される(米研究) : カラパイア
    soret
    soret 2013/01/23
    誰得だよ
  • 日本的最先端技術の利用方法はやはりあっち方面へ、「ひとりポッキーゲームマシーン」 : カラパイア

    このサムネイル画像にピーンと来たら萌え確定。ということで、北陸先端科学技術大学院大学の研究グループは、物をべる時の噛む動作である「咀嚼」をコミュニケーションに応用する研究の中で、ポッキーゲームを一人で体験するシステムを試作したそうだ。これにより、一人ぼっちでも理想の相手とポッキーゲームを楽しめるという・・・

    日本的最先端技術の利用方法はやはりあっち方面へ、「ひとりポッキーゲームマシーン」 : カラパイア
    soret
    soret 2011/10/17
    へ、へんたいだー
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