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科学と写真に関するsoretのブックマーク (4)

  • 「原子」が見えた! なんと一眼レフで撮影に成功

    プラスに帯電し、電界によってほぼ静止している1つのストロンチウム原子を撮影した写真。よく見ると、黒い部分の中心にうっすらと青い光が見える。(PHOTOGRAPH BY DAVID NADLINGER, UNIVERSITY OF OXFORD) すばらしい写真というものは、ときにデジタル一眼レフカメラと小さな原子、そして好奇心旺盛な博士論文の提出候補者という組み合わせで撮影されるものだ。(参考記事:「単一原子の影の撮影に初めて成功」) 英オックスフォード大学で、量子コンピューターに使う原子を閉じこめる研究をしていたデビッド・ナドリンガー氏は2017年8月7日、一般的なデジタル一眼レフカメラを使ってこの写真を撮影した。黒い背景の前で青紫色のライトに照らされているのは、プラスに帯電したストロンチウム原子だ。両側には2つの金属電極があり、間にできる電界によって、原子はほぼ静止している。この装置は

    「原子」が見えた! なんと一眼レフで撮影に成功
    soret
    soret 2018/02/19
    途中のIBMの動画の方に驚いたわw
  • デスクトップの壁紙におすすめ!カッコイイ風景の赤外線写真48枚 | エンタメウス

    赤外線写真(せきがいせんしゃしん)は、近赤外線を撮影した写真である。サーモグラフィーが遠赤外線を撮影するのに対し、赤外線写真は近赤外線と若干の可視光線を撮影する。赤外写真で木の葉や草を撮ると、あたかも雪が積もっているかのように白く輝いて写る。 (引用元:Wikipedia) つまり赤外線写真とは人が見える光と見えない光が、両方写った写真ということですね! 山や木などの見慣れた風景も赤外線写真にすると摩訶不思議な色合いになって、妖精が今にも出てきそうなファンタジックな雰囲気に! 画像を加工したんじゃないの? と言いたくなるような写真ばかりですが、特殊なレンズで撮影したれっきとした写真なんですよ! とっても綺麗なので、パソコンや携帯のデスクトップの写真におすすめです! 何度見ても飽きない!キレイ過ぎる赤外線写真48枚 気に入った写真はありましたか?カメラのレンズ1つで、これほどまでにきれいな写

    デスクトップの壁紙におすすめ!カッコイイ風景の赤外線写真48枚 | エンタメウス
    soret
    soret 2013/11/28
    面白い
  • 現代を作った9の研究所

    全てはここで生まれたのです。 現在の生活に欠かせない多くのものは、科学者達の果てしない探究心と研究からうまれました。今の世界を作ったと言っても過言ではない世界の研究所9つ。 トップ画の研究所から。 ニコラ・テスラの研究所(コロラド)蛍光灯やテスラコイル等を発明した電気技師であり発明家のニコラ・テスラ。この写真はダブルエクスポージャー、2回シャッターを押して撮影されたもの。1枚はテスラさん、もう1枚はスパークを撮影。 アルバート・ホフマンの研究所LSDの発明です。 ジェームス・ワットの屋根裏の作業場産業革命になくてはならない人。彼は左遷された時、イギリスのバーミンガム付近の家の屋根裏でアレやコレやと作業していました。そこで作ったのは彫刻等をコピーするマシン。 グリエルモ・マルコーニの研究所1895年の春、彼が初めて無線電信を送った時の研究が再現されたもの。 マリ・キュリー(パリ)Latin

    現代を作った9の研究所
  • 過去20年間で発見された驚きの20の珍種生物たち : カラパイア

    ナショナルジオグラフィックが報道した過去20年間で発見された珍種の生物たちの画像が一挙公開されていたよ。カラパイアを見ているおともだちならいくつか見たことあるかと思うんだけど、改めておさらいしてみることにしようそうしよう。

    過去20年間で発見された驚きの20の珍種生物たち : カラパイア
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