赤外線写真(せきがいせんしゃしん)は、近赤外線を撮影した写真である。サーモグラフィーが遠赤外線を撮影するのに対し、赤外線写真は近赤外線と若干の可視光線を撮影する。赤外写真で木の葉や草を撮ると、あたかも雪が積もっているかのように白く輝いて写る。 (引用元:Wikipedia) つまり赤外線写真とは人が見える光と見えない光が、両方写った写真ということですね! 山や木などの見慣れた風景も赤外線写真にすると摩訶不思議な色合いになって、妖精が今にも出てきそうなファンタジックな雰囲気に! 画像を加工したんじゃないの? と言いたくなるような写真ばかりですが、特殊なレンズで撮影したれっきとした写真なんですよ! とっても綺麗なので、パソコンや携帯のデスクトップの写真におすすめです! 何度見ても飽きない!キレイ過ぎる赤外線写真48枚 気に入った写真はありましたか?カメラのレンズ1つで、これほどまでにきれいな写