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自動車と車に関するsoretのブックマーク (7)

  • Motor-Fan[モーターファン]

    マイナーチェンジで立派になった2代目「ランドローバー イヴォーク」に試乗「価格も立派に」 2代目「ランドローバー イヴォーク」がデビューからおよそ5年を経てマイナーチェンジした。内外装のデザインをリフレッシュするとともに、インフ... 2024/04/24 知る人ぞ知る輸入ミドルサルーン「プジョー 508」と「フォルクスワーゲン アルテオン」を較べてみた 2024年2月29日、「プジョー 508」がマイナーチェンジした。フランス車らしい優雅さを感じさせるサルーンは、質実剛健さが売りのドイツ製サルーン... 2024/04/24 メルセデス・ベンツ Gクラス初のフル電動モデル「G580 with EQ テクノロジー」が担う役割とは? 北京モーターショーで初披露された新型「メルセデス・ベンツ Gクラス」。そのフル電動版となる「G580 with EQ Technology」が発表された。45年

    Motor-Fan[モーターファン]
    soret
    soret 2018/08/20
    良い記事。直4のガサツさも味と思えば好きだけどやっぱり直6はいい
  • トヨタ BMWと共同開発のスポーツカー発表 | NHKニュース

    トヨタ自動車は、スイスで開かれている世界有数のモーターショーで、ドイツのBMWと協力して開発を進めているスポーツカーのコンセプトモデルを発表しました。 この中で、トヨタは、BMWと協力して開発を進めているスポーツカーのコンセプトモデルを発表しました。トヨタは、この車を2002年に生産を打ち切ったスポーツカー「スープラ」の名前で、来年前半に世界で発売する計画で、エンジンはBMWから提供を受けるということです。 七原弘晃常務は「スープラは16年ぶりの復活となり、非常に楽しい車に仕上がっている。車の電動化はどんどん進んでいるが、特にモータースポーツはエンジンのサウンドが非常に重要で、エンジン車の需要はある」と話しています。 トヨタはこのほか、ヨーロッパの主力車種「オーリス」の新型車も発表し、ユーザーのさまざまな需要に応えられるよう、燃費や走行性能などが異なる2種類のハイブリッドエンジンを用意する

    トヨタ BMWと共同開発のスポーツカー発表 | NHKニュース
    soret
    soret 2018/03/08
    エンジンはBMWか。やっぱりトヨタはスポーツカーのエンジンは無理だな
  • トヨタ、新「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」発売

    トヨタ自動車は7月3日、ミニバン「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」をマイナーチェンジし、発売した。それぞれの個性を際立たせたデザインの改良、室内装備の充実などを図った。

    トヨタ、新「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」発売
    soret
    soret 2017/07/04
    何度見てもこのシリーズのカッコ良さが理解できない
  • アクセル踏み間違い率5分の1に 新型ペダル装置開発

    自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所(滋賀県)は14日、アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ新しい運転システム「ブレーキスルー」を開発したと発表した。システムを導入することで、ペダルを踏み間違える確率を従来の5分の1まで下げられるという。 「パイプオルガンの足鍵盤から着想を得た」というブレーキスルーは、アクセルペダルの周囲に計9のブレーキペダルを配置した点が大きな特徴。9のブレーキは全て連動しており、どれか1つでも踏めばブレーキがかかる仕組みだ。 自動車は19世紀末から現在まで100年以上にわたって、ブレーキペダルが1しかない貧弱な機構を採用し続けている。前時代的なこの仕組みのため、アクセルとブレーキを踏み間違える確率は50%と極めて高いが、ブレーキを9備えたブレーキスルーではアクセルを踏む確率を10%まで減らすことに成功した。 「計算上は10%だが、アクセルの周囲に重点的に

    アクセル踏み間違い率5分の1に 新型ペダル装置開発
    soret
    soret 2016/11/15
    写真を見てから虚構新聞であることを確認した。負けだな……
  • ハイビーム使用を…横断死亡96%が「下向き」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    歩行者が夜間に道路を横断中、車にはねられた昨年1年間の全国の死亡事故625件のうち、96%の車のライトがロービームだったことが警察庁の調査でわかった。 同庁はハイビームを使っていれば防げた事故もあるとみており、21日から始まる秋の全国交通安全運動の重点項目としてハイビーム使用を呼びかける。 近年、交通事故による死者は減少傾向にあり、昨年の交通事故の死者は4117人。このうち、自動車や自転車などに乗っていた死者は2571人で、過去10年で46%減少した。一方、歩行中の死亡者は1534人で28%減にとどまるため、同庁が歩行者の横断中の事故に絞って初めて集計、分析した。 夜間の死亡事故625件では、ロービームが597件を占め、残りはハイビーム9件、補助灯6件、無灯火13件だった。

    ハイビーム使用を…横断死亡96%が「下向き」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    soret
    soret 2016/09/21
    ロービームとハイビームの使用率を示さずに、「死亡事故の96%がロービーム」というのはミスリーディングでは
  • スズキ、国交省の燃費・排出ガス確認試験結果についてコメント

    スズキ、国交省の燃費・排出ガス確認試験結果についてコメント
    soret
    soret 2016/09/01
    さすがスズキw
  • 自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。  徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。「間違いだらけの…」は流行語にもなった。  コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判し、魅力のある車づくりを訴え続けた。ほかの著書に「ぼくの日自動車史」や「58歳からの楽々運転術」などがある。39年生まれ。成城大卒。

    soret
    soret 2014/11/08
    少し偏った感じがあって、アンチ(特に外車嫌いの人)も多かったけれど、偏ってるからこそ楽しめた。当たり前の論評なんて聞いても仕方ない
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