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scienceとネタと昆虫に関するsoretのブックマーク (2)

  • 嫌われ者のゴキブリ、実は「軍用」として注目を浴びていた!優秀な 災害救助ロボットになる可能性 - ライブドアニュース

    暖かくなると遭遇する機会が増える「ゴキブリ」。不潔/不快なイメージから嫌われ者の代表格となっているが、生命力の高さから「軍事利用」が研究されているのはご存じだろうか? ゴキブリは「抗菌性タンパク質」を持ち、侵入した菌をやっつける力があるので病気にかかりにくいし、体内に住まわせているバクテリアが「おしっこ」を分解して栄養分に変えるので、水や料がない環境でも18週間も生きられる。昆虫ならではの身体能力を活かし、災害救助「ゴキブリ」が活躍する日が来るかもしれないのだ。 ■抗菌たんぱく質で身を守る 昆虫をサイボーグ化して遠隔操作する。そんなSFじみた研究があるものかと疑われて当然だが、これが当に存在する。DARPAの名で知られるアメリカ国防総省・国防高等研究計画庁の主導のもとに、多くの機関で研究されているのだ。昆虫の身体能力は驚くほど高く、自分よりも重いものを運んだり、広い範囲を飛び回ってエサ

    嫌われ者のゴキブリ、実は「軍用」として注目を浴びていた!優秀な 災害救助ロボットになる可能性 - ライブドアニュース
    soret
    soret 2015/11/05
    やはりGはすごいな……
  • iPhone でゴキブリを操縦可能にする「RoboRoach(ロボゴキブリ)」 - インターネットコム

    RoboRoach でゴキブリをコントロール可能なのは、1回に付き数分間に限定されるという。ゴキブリが RoboRoach による刺激に慣れ、反応しなくなるためだ。だが、バックパックを取り外し、20分程度ゴキブリを放置しておけばゴキブリは刺激を忘れ、再度コントロール可能になるそうだ。 同社の Web サイトには次のようにある。 「RoboRoach が届いたら、指示に従ってゴキブリへの取り付けを行ってください。あなたは、これで神経インターフェイスのエキスパートへの道を歩み始めたことになります。 2日〜7日経過すると、刺激は効かなくなってきます。そうしたら、手術で取り付けた電線を取り外し、ゴキブリを引退させてあげてください」 Bacyard Brains は、RoboRoach がゴキブリを動かす仕組みは、パーキンソン病の治療に使われる技術の基礎となっているものであり、ゴキブリが苦痛

    iPhone でゴキブリを操縦可能にする「RoboRoach(ロボゴキブリ)」 - インターネットコム
    soret
    soret 2015/10/23
    恐ろしい
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