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scienceと捏造に関するsoretのブックマーク (11)

  • 東大教授の論文 大学がねつ造と改ざんの不正認定 | NHKニュース

    国内有数の分子生物学の研究者として知られる東京大学の渡邊嘉典教授らが、国際的な科学雑誌ネイチャーなどに発表した5の論文について、大学は画像やグラフにねつ造と改ざんの研究不正があったとする調査結果を公表しました。

    東大教授の論文 大学がねつ造と改ざんの不正認定 | NHKニュース
    soret
    soret 2017/08/02
    Nature, Scienceクラスの論文になると報告された結果をもとに新しい研究にトライする人がたくさんいる。元データが捏造の場合、世界中でお金と労力が無駄遣いされることになるので罪は重い
  • The Stem-Cell Scandal

    A group of researchers believed that subjecting tissues to trauma could give ordinary cells stem-cell-like properties.Illustration by Chad Hagen Yoshiki Sasai was known as “the brainmaker.” One of Japan’s foremost developmental biologists, he made discoveries that illuminated the formation of the embryonic nervous system, and, using stem cells, he grew the optic cup, parts of the cerebral cortex,

    The Stem-Cell Scandal
    soret
    soret 2016/02/23
    あとで読む
  • 生命科学研究の電気泳動画像は揺らいでいた—学術論文の画像加工の実態調査 - [Science Postprint]

    Abstract 論文の信頼性向上を目指し、生命科学(医学も含む)分野の電気泳動実験における「画像加工」の頻度や傾向を調査した。Nature誌、PNAS誌を対象とし、全374件の論文の画像加工を検証した。その結果、2000年~2006年のNature誌302件において、20件6.6%が画像加工の可能性が高いという結果となり、画像加工の可能性が示唆されるものも合わせると、72件23.8%もの論文が該当した。また、PNAS誌(2003年 Vol.100(1)~100(3))では日人名が含まれる論文と含まれない論文で比較検討したところ、日人名が含まれる論文で画像に疑義のあり調査・検証が必要と考えられる論文の率(画像加工要調査率)は42.9%となり、日人名が含まれない論文での17.2%と比べて有意(P Author and Article Information Author infoゼネラ

    soret
    soret 2014/06/07
    まじか
  • stap細胞は、ありません!

    バイオ系修士卒。 研究職にはついていない。 論文はある程度読み取れる。 stap関連のあれこれはそれなりに追っている。 という立場で話をします。 とにかく声を大にして言いたいことは、これはサイエンスコミュニケーションにかかわる問題だということです。 科学者コミュニティ(だいぶアバウトなまとめ方ですが、便利なので使っていきます)からすれば、 小保方さんが随分と悪質な捏造を行ったことはほぼ確定ルートと言って良い状況と思います。 ここで修士を出た程度の僕があれこれ書き散らすまでもなく、 理研や有志の方々がいずれ粛々と事実を明らかにしてくださることでしょう。 そしてその結果得られた見解が科学者コミュニティ共通のものとなることに、 (そこまで専門性の高い知識がなくとも判断できる程度の捏造があるので)それほど困難はないはずです。 周囲の方々についての見解はばらつくことと思いますが、 少なくとも小保方晴

    stap細胞は、ありません!
    soret
    soret 2014/05/07
    小保方さんと弁護士が上手く立ち回っているせいもあるけど、結局マスコミのレベルが低いから専門外の人が混乱しているのだと思うわ
  • 大槻義彦の叫び 教師は教え子を守るのが当然、小保方さんもその一人、何か文句があるか!

    小保方さんの直属の上司、笹井博士のSTAP細胞に対する 見解は読売新聞との単独インタビューはじめ数日前の記者 会見で明らかである。それは一言で言えば『小保方さんは 当にSTAP細胞を作った』というものであった。笹井博士 は万能細胞の応用、再生医療の分野で世界で第一人者であ る。 その笹井博士が科学的な3点を根拠にしてSTAP細胞の存 在を肯定したのだ。私は笹井博士の持つ『科学力』を信じ る。したがって小保方さんのSTAP細胞に実在も信じる。こ のことはすでにこれまでのブログで書いた。 これに対して『早稲田閥による擁護は見苦しい』『笹井 博士の権威を利用する権威主義は科学者道に反する』など という意見が多数寄せられた。これに反論するのもばかば かしいが無視するのもいけない。 まず、小保方さんは私の早稲田大学定年退職前に入学し たので必修の『力学』または『量子論』の講義で受講して いた可能

    soret
    soret 2014/04/21
    教え子だから信じるとは、また非科学的な……
  • 笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ

    笹井さんは見事に素人の記者を煙に巻きました。巧みに質問の趣旨をずらし、核心部への質問をかわしきったようです。 笹井さんと同門の大阪大学教授・近藤滋さんが今回の件を的確にずばっと斬っております。 笹井さんも近藤さんも京大大学院医学研究科で中西研と庶研という極めて近い距離にいた旧知とのこと。 近藤滋さんの写真 笹井氏の会見。「自分はギフトオーサーであるから、責任を取るつもりはない」と言っているようにしか聞こえない。これは、研究者社会を成り立たせているルールを、根から否定しているのではないだろうか? — 近藤滋 (@turingpattern) 2014, 4月 17 @jseita つまり、少なくとも最終段階では、十分すぎるほど主導的であったわけね。どう考えても責任から免れるとは思えんけどね。記者相手だから煙に巻けた、というところかな? — 近藤滋 (@turingpattern) 201

    笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ
    soret
    soret 2014/04/19
    面白い
  • 小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、先週の会見で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」などと述べ、科学者などから疑問の声が上がっていることについて、「作製の実験は毎日のように行っていた」などとする文書を弁護団を通じて発表しました。 STAP細胞を巡っては、先週、理化学研究所の小保方リーダーが会見し、STAP細胞は200回以上作製に成功し、第三者も成功しているなどと述べましたが、多くの科学者からデータが示されていないなど疑問の声が上がっていました。 これに対し小保方リーダーは14日、弁護団を通じ文書を発表しました。 この中で小保方リーダーは、会見で200回以上作製に成功したと述べた点について、「STAP細胞作製の実験は毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。万能細胞の特徴の1つの多能性マーカーが陽性であることを確認し、STAP細胞が作

    小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース
    soret
    soret 2014/04/14
    「200回以上」とか「毎日のように」とか「4〜5冊」とか、曖昧すぎる。曖昧な記述は学生実験で指導されるはずなんだが……
  • 夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 守護霊とは人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(心)と考えてよい。 新たな万能細胞発見で一気に注目を浴びた理化学研究所(理研)の小保方晴子氏。しかしその後、画像データや研究データの扱いなどへの批判

    夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    soret
    soret 2014/04/09
    信仰と言うのは恐ろしいな。これを信じる事ができるのか……
  •  STAP細胞事件 罪は償わなければならない - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    先日私は、小保方博士に対する、人権侵害を含めた過度なバッシングはやめるべきだと書きました(STAP細胞論文撤回へ〜事実と過度な個人攻撃は分けるべき)。このため、小保方博士を擁護するのか、という批判もいただきました。 懸念していたとおり、週刊誌や2ちゃんねるなどで、小保方博士の身辺が暴かれバッシングされています。一部は熾烈を極めています。 私の周囲からも「あれだけのことをしたら叩かれて当然」という声を聞きます。「叩く」が行為に対する批判ならいいと思います。けれど、家族は関係ないだろう、プライバシーをあばくのは明らかに行き過ぎだと思うのです。 連続殺人犯などと同格に論じられているのは、どう考えてもおかしいと思います。 さすがに最近の新聞などの報道は、理研や早稲田大学に対する批判に向かっているようですが… そうこうしているうちに、STAP細胞が存在していたら、小保方博士に罪はないのではないか、と

     STAP細胞事件 罪は償わなければならない - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    soret
    soret 2014/03/19
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    soret
    soret 2014/03/17
    わかりやすくまとまってると思う。細部の記述が正確か否かは専門家待ち
  • 論文撤回Watch Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    なぜ論文が撤回されたのかを探ります<br /> - 研究不正取り締まり局 -論文が査読された後、受理されると、オンラインでの発表掲載となることが、今では普通となっている。この時点では、印刷雑誌とはなっていないので、該当論文の初掲ページ番号など、わからない。また、オンラインで発表されてから、大抵1年以内には、印刷論文として発表される。オンラインで発表されてから3年以上たっても印刷論文にならず、挙句の果てに、撤回される論文もある。雑誌Gutの2011年1月号に論文撤回のアナウンスがなされた。この論文、なんと2007年8月にオンライン発表されているのだ。オンライン発表されたということは、すでに、査読は完結。明らかな撤回理由は明示されていなので、想像するしかないのである。 残っているのは、種々の手続き。掲載料の支払い、カラー図表の追加料金徴収、などなど。雑誌社から著者に連絡を取れなくなってしまった

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