タグ

ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • 個人情報を収集しない検索エンジン「DuckDuckGo」の利用者が急増中 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    グーグルやフェイスブックなどから個人情報の流出が相次ぐなかで、注目が高まるのが、プライバシーを一切収集しないことを売りとする検索エンジンの「DuckDuckGo(DDG)」だ。 DDGの10月11日のアナウンスによると、一日あたりの検索回数は3000万件に達し、昨年から50%の増加を遂げたという。 「DDGの創設からデイリー検索数の1000万件突破までには、7年の時間が必要だった。その後の2年間で2000万件になり、それから1年足らずで3000万件を達成できた」と運営元は感謝のツイートを、#ComeToTheDuckSideのハッシュタグを添えて投稿した。 3000万件という数字は、グーグルの一日あたり35億件の検索数に比べればわずかなものだ。しかし、グーグルの検索ボリュームのシェアは2017年8月以来、減少に転じている。 DDGの運営元は同社のシェアが増加した理由について言及していない。

    個人情報を収集しない検索エンジン「DuckDuckGo」の利用者が急増中 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    suzukiMY
    suzukiMY 2018/10/16
    『Privacy Essentialsを用いると、隠しトラッカーをブロックでき、閲覧サイトの個人情報保護のランク評価が表示。DDG検索ウィンドウに「!g」を入れてからワードを入力すると、グーグルの追跡を回避しつつ検索が行える。』
  • グーグル、外部企業に「Gmailの内容を読ませている」事が発覚 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルが社外のアンドロイドアプリの開発者たちに対し、Gmailの内容を閲覧できる権限を与えているとの報道が浮上した。7月2日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に掲載された記事によると、一部のGmail関連アプリを開発するデベロッパーらが、ユーザーの同意を得た上で、ユーザーのメールの内容を閲覧可能な状態になっているという。 記事によるとアクセス可能なメールは全てのGmailメッセージで、タイムスタンプや受信者のアドレスもAIや人間が閲覧可能になっているという。WSJはグーグルがアプリに表示するユーザーの同意を求める文言が、この事実を十分に明示していないと指摘している。 グーグルはニュースサイト「The Verge」の取材に対し、メール内容へのアクセス権限を与えた開発者はグーグルの審査プロセスを通過した者のみであり、ユーザーからの同意を得た上でアクセスを行なっていると述べた。また、

    グーグル、外部企業に「Gmailの内容を読ませている」事が発覚 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    suzukiMY
    suzukiMY 2018/07/04
    『「The Verge」の取材に対し、メール内容へのアクセス権限を与えた開発者はグーグルの審査プロセスを通過した者のみ、同意を得た上でアクセス。モニタリングに関してはアプリの運用に必要な範囲に限定している。』
  • Chromeブラウザが隠し持つ、最強の「迷惑ソフト」発見ツール | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルのブラウザ「Google Chrome」は登場から9年以上を経て、世界で最も人気のブラウザとして支持を獲得した。その人気の理由の一つはChromeセキュリティに優れているからだ。 Chromeは不審なサイトにアクセスした場合、ユーザーにそれを警告する。しかし、Chromeに、PC内のランサムウェアなどの不審なソフトを発見する機能が備わっていることはあまり知られていない。 Chromeのウィンドウズ版にはアンチウイルスソフトと同様に、パソコンの内部をスキャンしてウイルスを発見する「Chromeクリーンアップ」機能があるのだ。 使い方はごく簡単だ。Chromeを立ち上げてアドレスバーに「chrome://settings/cleanup」と入力すると、「パソコンのクリーンアップ」という画面が表示される。そこで「検索」ボタンをクリックすると、不審なソフトウェアを検出することができる。

    Chromeブラウザが隠し持つ、最強の「迷惑ソフト」発見ツール | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    suzukiMY
    suzukiMY 2018/05/28
    chrome://settings/cleanup
  • 1