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Politicsに関するsynonymousのブックマーク (473)

  • 大阪さあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    synonymous
    synonymous 2008/01/28
    ノックを選んだ時よりは進歩した気がするんだけどもよ。
  • 小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど中国での事業の撤退戦をやっていたところなのだが、いやもう凄いことになってもおかしくない。バブル崩壊とかいうレベルの話ではなく、当の意味で社会における富の偏在の辻褄が合わないわけです。かつて文春新書で書きましたけど、いざ慌てて引き上げようとしてみると、それはそれは妙ちくりんなことがたくさんあるんです。 では中国政府が無能だったかと言われるとそうではなくて、むしろよく保ったほうだと私は考えております。昨年下期にはすでに中国のバブル崩壊でうんたらというスタディは各所でやっていたと思うんですけど、もっと早く危機が表面化してもおかしくなかったかと感じる次第です。 純経済的には、日の地位が相対的に低下して、というのはその通りでもっともなんですが、いま中国が無視できないのは当に崩壊しかねないからで、市場に精通した経済人ほど楽観視し過ぎているきらいがありまして。 だから、小沢氏は「なぜ日

    小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    synonymous
    synonymous 2008/01/25
    投資するほどの資産もないんだが、これはいやおうなしに巻き込まれる恐れありだから注視。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200801210099.html

    synonymous
    synonymous 2008/01/24
    橋下当選へ。
  • 永田町徒然草

    現在、大阪府知事選が行われている。小沢民主党代表が新テロ特別措置法案の再議決の日(去る1月11日)、衆議院会議を途中退席してその応援に行ったことが問題になったので多くの人々が知っていると思う。来週の日曜日(1月27日)が投票日である。私はこの選挙に関わっていないので、候補の擁立の経過や現在の選挙情勢について詳しい事情はまったく知らない。その選挙を一生懸命戦っている大阪府門真市(かどまし)の市議会議員の戸田ひさよし氏から次のようなメールを戴いた。 戸田氏からのメール 前略。唐突に公開メールを送る失礼をお許し下さい。 私は1999年より宮崎学氏を親分と仰ぐ電脳キツネ目組の組員で、「公明党の議席比率日一(現在32%)」の大阪府門真(かどま)市で市議(無所属・鮮烈左翼)をやっている戸田ひさよしと申します。 盗聴法反対運動の中で宮崎学氏を通して白川さんのことを知って以来、白川さんの一貫した反自公

    永田町徒然草
    synonymous
    synonymous 2008/01/23
    『私は大阪府知事選にあまり関心がなかった。というより見切りを付けていた。』
  • 駄文がでますんで、1つよろしくお願いしたいと。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2008年01月18日 駄文がでますんで、1つよろしくお願いしたいと。 カテゴリ:カテゴリ未分類 どうも。更新が遅れててすみません。(苦笑) 今月末で物事が少し落ち着くので もう少々お待ちください。 政局? 「かみぽこ政治学」の想定の範囲内で 物事が進んでると思うので まあいいでしょ?(笑) うひょひょ。。。 今日はお知らせです。 私の駄文が以下の学術雑誌に載って 発売されましたので、 ご興味のある方はどうぞ。 「日政治研究 第5巻第1・2合併号」 あ、買えとかいうことではないんでね。 3000円 もしますし、 もったいないです。(苦笑) ただ、全国の主要書店の 政治政治学コーナーには ひっそりと隅のほうに 1-2冊あったりしますんで、 よかったら立ち読みでも してみてくださいませ。 立ち読みしたら 具合悪くなりそうな ごちゃごちゃした 文章ですけど。(苦笑) それでは、また。 お気に

    駄文がでますんで、1つよろしくお願いしたいと。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2008/01/23
    コメント欄『そもそも臨時国会では国民生活に密着する重要法案はなに1つ提出されたなかった』戦いはこれからですねぇ。
  • 「中宏池会」と「真の保守」とはなんなのか。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年12月31日 「中宏池会」と「真の保守」とはなんなのか。(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 今日は、toruxさんの 掲示板への書き込みの回答として エントリーを書きたいと思います。 では、まずは toruxさんの書き込みから。 『石原伸晃の山崎派入り、 古賀派・谷垣派の「中宏池会」合流など、 福田首相による内閣改造を前に 自民党の旧来の 「派閥の論理」 に回帰する方向での 構造変化が起きている様子。 「中宏池会」は、 中川勉強会の立ち上げで 麻生派の支持基盤か確立したため、 古賀さんが麻生カードの 利用価値をなくしてを手放した、 ということでしょうか。 派閥掌握に成功し、 党の選対委員長に就任した古賀さんが、 自分の潜在的な求心力を顕在化させて、 衆院選に向けてピークに持って行こうと しているように思えます。 成功すれば古賀政権(谷垣首相)だが、

    「中宏池会」と「真の保守」とはなんなのか。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2008/01/05
    古賀誠の動静
  • CIVIL SOCIAL DEMOCRACY - 市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察

    国家に破れた安倍首相 ── 安倍首相が所信表明をしながら、代表質問を受ける直前に突然退陣を表明しました。なぜこのような前代未聞の事態が起きたのか。また、今後日政治、あるいは統治のシステムそのものがどうなっていくのか。安倍政権を語るには、それに先立つ5年半の小泉政権の評価も必要だと思うのですが、安倍首相はこの1年間で一体何をしようとしてきたのか。どのように評価されますか? 山口 「したいことがなかった」というのがまず初めから安倍さんの躓きの原因だったと思います。彼は岸信介元首相の孫、安倍晋太郎元外相の息子で、特に父が総理の座を目前に死んでしまったという無念があり、安倍さんは早い段階から「総理になるべき人」という決めつけをされていた。 自民党の中でも若くして総理候補になりましたが、閣僚経験は官房長官だけで、具体的な社会経済問題を解決する実体的な政策を、責任をもってなしとげた経験はほとん

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    synonymous 2008/01/05
    佐藤優の発言にはいちいち首をひねりたくなるのだけれど。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 権力へと「行列ができる」恥ずかしさ

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 12月11日(火)晴れ。ジムで泳ぎ、銀座に出て鳩居堂で年賀状の図柄見として葉書を買う。「あけぼの」ではいちご大福。「日刊ゲンダイ」の藤田学編集局次長と「あきしの」で会自民党の東京選出議員有志は、自腹で総選挙情勢を調査してもらったという。強いのは平沢勝栄議員だった。選挙区のあちこちの酒場にボトルを置くようにしているという「ドブ板選挙」。葛飾には理髪店が300軒。平沢さんは月に2回散髪に行く。毎回異なる店に行くと御人から聞いたことがある。外に出るとデーブスペクターから電話があった。橋下弁護士が大阪府知事選挙に出ることについての問い合わせだった。民主

  • http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071211p202.htm

  • 今日のムネオ - finalventの日記

    ⇒鈴木宗男ランド ブログ by宗援会 宗男日記から 昨日の小沢代表の記者会見で、小沢代表が「『さる人』の紹介により党首会談に臨んだ」と言った「さる人」が誰かが取り沙汰されている。「さる人」は、プロ野球の1リーグ構想を考え、最近では日経済新聞、朝日新聞、読売新聞のネットサービスの共同配信、更には朝日・読売の共同配達という、新聞の1リーグ構想を考えている。そして今回は政界の1リーグ化である。 そう、今回の件は「新聞の1リーグ構想」が関係していると思う。だから、小沢は、朝日・日経を取り出したのだと思うだが、その指摘を見かけないのを不審に思っていた。(私は指摘したけど。) 国会を35日間延長することを政府・与党は決めたそうだが、今回の騒動で、一方の当事者である小沢代表はいったんは辞意表明までして責任を取ろうとした。もう一方の当事者である福田首相は、国民に説明責任を果たしていない。堂々と自分の考え

    今日のムネオ - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/11/09
    『今回の件は「新聞の1リーグ構想」が関係していると思う。だから、小沢は、朝日・日経を取り出したのだと思う』
  • 小沢一郎民主党代表辞意撤回の感慨: 極東ブログ

    一昨日そういえば小沢の辞意撤回ってあるの?と訊かれた。ないよと即答した。「断言できる?」「いや、断言は、できない」。 なにかは起きると確信していた。今回の件はどうも見えない部分がある。自分の書いたエントリも思い出した(参照・参照) 小沢ワッチャーの一人として私が思うのは、彼の命を支えているのは政権交代だけだろうから、そのために彼は最後まで忍耐するだろう、というあたり。 私は今回の件では当初、小沢さんご苦労様でした感があり、小沢もがんばってもここまでかと思っていた。だが、たぶんまた小沢を中心として激震が続くのではないかと思うようになった。それを期待すべきかどうかはわからないにせよ。 そして昨晩、辞意撤回の報を聞いた。驚いたといえば驚いたが、今の小沢は政策に関しては党議を優先し単独行動はしない(だがやや今回はグレーな部分はある)。今回の「大連立フカシ」にしても、そういう話があるなら党に持ち帰っ

    synonymous
    synonymous 2007/11/07
    『フィクサーと言う以外ない。こんなものが国策の根幹にぬっと現れるのが日本国なのだ。そこがこの騒動の本質だ。』そして、最後に出てくる結論に異論なし。
  • 朝日社説 民主党 小沢氏慰留の情けなさ - finalventの日記

    なんかいきなり笑えるな。 自民党との「大連立」騒ぎで混乱を引き起こしたことのけじめをつける。そう言って辞表を提出した民主党の小沢代表が一転、大連立をあきらめることを前提に、党首にとどまる方向になった。 だから、そもそも「大連立」なんてないんだってば。政策協調の過程でそういうこともありますよという自民側のオファーがあって、さいですか党で検討しますってだけなんだから。 それにしても、朝日、これで小沢失脚を望んでいたことがわかって、まあ、社説としてはよかったかも。つまり、この勢力が今度は小沢バッシングを始めるわけか。 放言でいうけど、朝日新聞、小沢抜きで総選挙勝てると思ってたか? このノーテンキさというか万年野党の楽観論というか浮世離れなんとかしてくれよ。

    朝日社説 民主党 小沢氏慰留の情けなさ - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/11/07
    そりゃぁ、まぁ、小沢がいなけりゃ勝てねぇわな。
  • 小沢民主党辞任問題で些細な床屋談義でもしてみるか: 極東ブログ

    小沢民主党辞任がらみのウラについて少し素人の推測をしてみよう。あくまで一線踏み出した推測に過ぎないのでご関心のあるかたは適当に、つまり床屋談義程度に受け止めてほしい。 今回のどたばた騒ぎには、福田と小沢に加えて、読売新聞という大きなプレーヤーが介在した。もちろんその背景の勢力も存在する。昨日の小沢の辞任発言では、朝日と日経以外という限定で日のジャーナリズムに向けた怒りが含まれていた。なぜ朝日と日経なのか。怒りの対象として読売を名指ししなかった点も興味深い。詳しく見ていくと日経なども読売のフカシをフォローしており、報道に慎重だったのは朝日とNHKであったようにも見える。もちろん小沢の勘違いはあるかもしれないし、それほど考慮した名指しではなかったかもしれない。だが昨今の新聞再編成で、読売を基軸として朝日と日経が連合していく流れで見ると、そこに朝日と日経が追従していく姿勢に釘を刺したかったのか

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    synonymous 2007/11/05
    中国問題
  • 小沢一郎を吹き飛ばしたものとは。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年11月04日 小沢一郎を吹き飛ばしたものとは。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 さすがに驚きましたね。 そして、民主党に対しては 失望することが多いながらも 政権交代のある 議会制民主主義の実現による 日政治の成熟化を 願ってきた者として 今回は、ちょっと衝撃でした。 まあしかし、これまで 「衆参ねじれ国会」における 与野党の攻防を 左に民主党、右に自民党を 置くモデルで その間に流れる「政治力学」で 説明してきたわけですから、 今回も、淡々と同じモデルで 説明したいと思う。 情報はいろいろ錯綜してるけど あえて、できるだけ シャットアウトして いつものように、ロジックだけで 勝負したいなと思います。 日で発信する 「かみぽこ政治学」の 第一弾でもあるからね。 まずもって言えることは、 今回の「小沢辞表提出劇」は 「安倍辞任劇の裏返し」 ともいうべき

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    synonymous 2007/11/05
    古賀とガチ闘争かもね。
  • 民主党小沢代表辞任に関して - Munchener Brucke

    辞めるタイミングを計っていたのでは? 私見だが、小沢一郎は自ら内閣総理大臣になるという考えはなかったのではないか。それは自分の力量や適正を弁えているからかも知れないし、自らのスキャンダルで、いずれは弁解できない状況に追い込まれる予見があったかのかも知れないし、健康問題かも知れない。 今辞めても、メール問題で危機に陥った民主党を参議院での逆転まで牽引した功労者としての評価は残る。それを担保に、自らが総理大臣になることより、党内の最高実力者として永く影響力を発揮する立場を得るという選択を考えていたのではないか。 そのような立場を取る政治家は珍しくない。金丸信しかり野中広務しかり。昔からよくある王道ならぬ関白道のようなものであろう。 小沢グループ離党はない。 民主党から小沢一郎が側近を引き連れて離党するという見解があるが、私はないと思う。今の選挙制度では小政党の存続は難しく、前回の大勝で膨れ上が

    民主党小沢代表辞任に関して - Munchener Brucke
    synonymous
    synonymous 2007/11/04
    引き際を狙っていたのはその通りだと思う。民主党はこの騒動でさらに固まると思う。
  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110490164912.html

    synonymous
    synonymous 2007/11/04
    避けられない流れね。
  • かみぽこ政治学レビュー:福田首相は目を覚まさないといけない。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年11月02日 かみぽこ政治学レビュー:福田首相は目を覚まさないといけない。 カテゴリ:カテゴリ未分類 はい、みなさん、声を揃えて唄いましょう♪ 松山恵子風で、お願いしま~す♪♪ だ~から~♪ 言ったじゃないのお~♪ 「お恵ちゃん、悲しいけん」(涙) 福田首相から 小沢民主党代表への 「大連立」 の提案と、 民主党のあっさりした拒否。(苦笑) 言った通りでしょ? (福田人事について考える(後編):「右」と「左」の距離感と交渉力。) 「衆参ねじれ現象」の下で 自民党は民主党に 手も足も出ないとね。 テロ特措法も年金も、 どんどんどんどんどんどんどんどん 自民党は民主党に 寄っていくしかないのです。 そして、唯一自民党が 自由に議論を展開できるのは 「消費税増税」 だけだよと、 僕は言ったわけです。 その通りでしょ。(笑) うひょひょ。。。 今日、福田首相自身が 自衛隊海外活動の 恒

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    synonymous
    synonymous 2007/11/03
    内容があらかじめ予想できたレビュー。↓次期衆院選のために蹴るということが、民主主義の元での日本型議院内閣制の避けがたい結論なわけですよ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    synonymous
    synonymous 2007/11/03
    異論なし
  • 「大連立」の仕掛人はやはりナベツネだった - kojitakenの日記

    今、テレビ朝日「報道ステーション」に出演している時事通信の田崎史郎解説委員によると、福田首相と民主党・小沢代表の二度の党首会談の前に、両者の秘密の会合が一度持たれていて、その仕掛人は「マスコミ界のドン」と呼ばれる人物だったと語っていた。 当ブログ管理人が「きまぐれな日々」で観測していた通りだ。 きまぐれな日々 福田・小沢会談およびサンデー毎日の宮崎元伸インタビュー 手前味噌で恐縮だが一部を引用する。 それなら、党首会談で何が話し合われたかだが、一部で推測されているように、自民党と民主党の大連立や解散・総選挙について話し合われたのだろうと思う。 この大連立は、中曽根康弘元首相や読売新聞の渡邉恒雄会長(ナベツネ)がご執心の構想だ。ナベツネらは、安倍晋三政権の末期には、自民党政治家らと「安倍外し」の密談をしていたと報じられたこともあるから、おそらく、コイズミ・安倍らを排除した上での自民党と民主

    「大連立」の仕掛人はやはりナベツネだった - kojitakenの日記
    synonymous
    synonymous 2007/11/02
    即座に蹴った民主党は偉いな。フィクサーなんてものが通用しなくなる時代の到来は歓迎だな。
  • 創価学会会長が聖教新聞で「自民党離れ」を示唆

    我らは「人物位」で政治家を評価――。公明党の支持母体、創価学会の機関紙「聖教新聞」10月4日付に、こんな見出しの記事が掲載され、政界関係者の話題を呼んでいる。記事は創価学会創立80周年に向けた座談会で、原田稔会長をはじめ正木正明理事長ら6人の幹部が出席。福田内閣の発足について原田会長が「期待する声、厳しい注文の声等々、国民の反応はさまざまだ」と指摘。別の出席者が「我が創価学会は、あくまで『人物位』だ」(正木氏)、「我々は政治団体じゃない。どの政党、どの議員を支持しようが全く自由だ」(山武副理事長)と強調。さらに正木氏は「特にさんざん応援をしてもらいながら大恩ある支持者を裏切る。逆恨みする。悪党と結託して牙をむく。そういう恩知らずどもとは徹底的に戦おう」と、選挙協力をした自民党を批判したとも受け取れる発言をしている。同記事には、激しく対立してきた共産党について、1974年に結んだ「創共

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    synonymous 2007/10/31
    盛んにプレッシャーをかけ始めてますか。