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Politicsに関するsynonymousのブックマーク (473)

  • きまぐれな日々 参院選の争点は 「アベシンゾー」 だ

    昨日のエントリ 『大臣の なり手がなくて 百合子タン?』 が 「カナダde日語」 に紹介されるや、同ブログ経由で300件以上ものアクセスをいただいた。連日アクセス数4千件を超えるブログからのリンクは、さすがに威力十分だ。当ブログも昨日と今日に限っては4千件を超えそうだが、昨日はなぜか検索語 「大村秀章」 (笑) によるアクセスが300件を超え、今日は美爾依さんのおかげでアクセスを稼いだものだ。 お返しとして、当ブログにリンクを張っていただいた「カナダde日語」の記事を紹介する。 「カナダde日語」より 『ナナナナナント!久間防衛相の後任に小池百合子が就任』 http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-527.html さて、以前、『きたる参議院選挙は、「安倍晋三審判選挙」だ』という書き出しの記事を書いたことがあるが、「週刊金曜日」 6月29日

    synonymous
    synonymous 2007/07/30
    辻本もすっかり政治家に成り果てたんだなぁ、と思ったよ。
  • きまぐれな日々 災害を政治利用する安倍内閣 (週刊ポストより)

    参院選前最後の「週刊ポスト」(8月3日号)に、『安倍官邸は「地震発生」を踏み台にした』という記事が出ている。これを紹介したい。 まず、記事の書き出しが強烈である。 支持率のV字回復へと藁をもつかむ思いの安倍晋三・首相に、新潟県中越沖地震の第一報が入ったのは発生から4分後だった。 「人命救出に全力をあげろ。私も現地に飛ぶ」 遊説先の長崎市公会堂の来賓控え室で報告を受けた安倍首相は、生き返ったように元気に見えたという。同行筋がこの時の様子をこう語る。 「久間章生・前防衛相の "原爆しょうがない" 発言で市民感情は最悪だけに、元々長居はしたくなかったのだろう。総理は震災震災対策を優先してすぐ戻る決断をした。表情は厳しかったが、足取りは軽かった」 総理の謝罪の言葉を待っていた長崎市民は肩すかしをわされた。 (「週刊ポスト」 2007年8月3日号より) 被災地に飛んだのは安倍だけではない。溝手顕正

    synonymous
    synonymous 2007/07/26
    安倍が支持されない理由に、人治主義的なところが行動から透けて見えるというのがあると思う。
  • http://lin-fc3.dyndns.org/top/cgi/archives/2007/07/post_74.html

  • 安倍が負けたら大増税!? - Baatarismの溜息通信

    色々盛り上がっている参院選ですが、経済政策だけはほとんど争点になっていません。「溜池通信」でかんべえさんが述べているように、市場は「ポスト安倍」よりも「ポスト福井」を心配している有様です。 ●市場は何故、政治に無関心なのか このように「政治の混迷」が前途に予想されるにもかかわらず、株式市場は1 万8000円台で概ね好調を続けている。NY 株が史上最高値を更新していること、世界経済の復調が確認されつつあること、そして日経済も個人消費などはパッとしないながら、企業収益の上昇と雇用の改善が続いているからだ。政治はほとんど材料視されていない。 それにしても不思議なのは、2005 年の郵政解散との対比である。あのときは、「これで日の改革の後戻りがなくなった」ことが外国人投資家に評価され、株価は盛大に上昇したものである。当時のロジックが正しかったとすれば、現在は日株が売られなければならないはずで

    安倍が負けたら大増税!? - Baatarismの溜息通信
    synonymous
    synonymous 2007/07/26
    id:I11様のコメントをいただきたい。
  • 続・安倍政権はなぜ叩かれる? - Baatarismの溜息通信

    前回のエントリーでは、安倍バッシングの背後に財界や財務省がいるのではという憶測を述べましたが、安倍バッシングをしたい動機は、当のマスコミ自身にもあるのではないかという推測記事を見つけました。 マスコミも商業主義の中で生息している以上、権益を侵すものに対しては、「建前」をかなぐり捨てて反発する。 テレビ朝日の孫正義、フジテレビ堀江貴文、TBSの三木谷浩史に対する態度がそうで、放送免許という既得権を侵そうとしたベンチャー経営者の3人は、徹底的に無視され、あるいは攻撃を加えられ、堀江被告はフジサンケイグループの包囲網によって、塀の中に叩き込まれた。 新聞もそうである。 一般読者は、新聞が「特殊指定」によって守られていることを知らないが、新聞業界は?新聞発行業者が地域・相手方により異なる定価を設定して販売することを禁止、?新聞販売店が地域・相手方により定価を割り引いて販売することを禁止、?新聞発

    続・安倍政権はなぜ叩かれる? - Baatarismの溜息通信
    synonymous
    synonymous 2007/07/26
    id:welldefined に同意。
  • 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(4) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(4) カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、 「かみぽこ政治学的に 参院選の争点を検証する」 最後に、経済政策について。 4.経済政策 これ、今回の参院選では まったく争点になってないわけだけど、 参院選の結果は、 参院選後の経済政策の方向性に ものすごい影響があると思いますよ。 これまで 「インテリ喧嘩師・塩崎恭久シリーズ」(爆笑) (と、勝手に今、名づけてしまいますが=苦笑) で、書いてきたことなので ご興味あらば そっちを読んでいただければと 思いますけれども、 要は、安倍政権になってから、 「静かに、しかし劇的に 経済政策の方向性が変わっている」 ということなんだよね。 どういうことか簡単に書くと、 小泉政権時代というのは、 とにかく経済を立て直して 成長軌道に乗せることが なによりも優先事項だった。 だから、財

    「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(4) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2007/07/26
    第四回経済政策。『以前から散々言っているけど、参院選後の政局の舞台は、政府税調・自民税調での大バトルの勃発である。』しかしながら、政権側からこのようなほのめかしがあったようにも見られず。
  • 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(3) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(3) カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、 「かみぽこ政治学的に 参院選の争点を検証する」 (3)に入りたいと思います。 3.憲法改正・安全保障 安倍さんは憲法改正を この参院選の争点に したかったようだが、 与党も野党も 誰もそれを相手にせず 争点とはならなかった。 当たり前である。(苦笑) 僕は、憲法改正や安全保障問題が 選挙の争点にならなかったことで ようやく日も「美しい国」になったと 非常に満足している。(苦笑) なぜならば、 普通、他の国ではこういう問題が 選挙の争点になることは ないからである。 英国で、安全保障が選挙の争点に なったことはない。 イラク戦争で、労働党が 議席を減らしたじゃないかって? でも、それはあくまで、 トニー・ブレア首相が 「大量破壊兵器はある」 と、でっち上げたことに対する 不信

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    synonymous
    synonymous 2007/07/26
    第三回憲法改正・安全保障。『憲法改正や安全保障政策を現実的に進めていくためには与野党伯仲状態のほうがより好ましい』全くです。とにかく安倍ちゃんは欲張りすぎた。
  • 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(2) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(2) カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、 「かみぽこ政治学的に 参院選の争点を検証する」 (2)に入ります。 2.教育改革 言うまでもなく、教育改革とは 安倍政権が最重要と位置づけて 取り組んできたものだ。 「かみぽこ政治学」では、 この教育改革を真正面から 取り上げることはしなかったけど、 基的に否定的な見解を 述べ続けてきた。 それは、この教育改革の 思想的バックボーンである 安倍首相の 「美しい国」 という考え方に まったく賛同できなかった からである。 なぜ賛同できないのかは これまでエントリーや掲示板で いろいろ書いているので それを見ていただければと 思います。 ただ、まだ読んでないんだけど 僕はおそらく麻生外相の 「とてつもない国」 には、賛同できると 思うんだよね。(苦笑) 麻生さんの日ごろの言動か

    「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(2) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2007/07/26
    第二回教育改革。自「競争主義的であり自己責任の原則であり、国際競争力のある研究拠点や人材育成の必要性に焦点」vs民「子育て・教育の責任を親だけでなく社会全体で負い、併せて「教育格差」も解消」
  • 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(1) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(1) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、参院選投票日まで あと1週間を切りました。 「かみぽこ政治学」 は、参院選後までお休みだと 書きましたけど、 投票日前に1回だけ やってみたいと思います。(苦笑) これまで、いつも選挙直前には 「選挙に行きましょう! あなたの一票は無駄ではありません」 シリーズをやってたような 気がするので(苦笑) まあ、その一環ということで。 最後はやはり、参院選の いろいろな争点について 政党間の違いを 参院選後の政局も考えながら(苦笑) 明らかにすることで 皆様の選択の一助となればと 思います。 1.年金問題 やはり、参院選最大の争点はこれ。 これは、まずもって 「年金未払い問題」と 「年金制度改革」を 分けて考えないと いけないんだけどね。 まず、「年金未払い問題」から ですけれども、 こ

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    synonymous
    synonymous 2007/07/26
    個々のイッシューを議論。第一回は年金問題。自「年金記録確認中央第三者委員会」vs民「年金仮払い法案」。自「民営化」vs民「歳入庁構想」。『政府・与党と民主党が話し合える余地が生まれるほうがいい』
  • 日本における参院選の意味とは

    参院選であるが、周知のように自民党は厳しい情勢である。ただこれは日政治状況を考えると無理からぬ面もあろうかと思う。第二衆院にすぎないなどと言われることもあり、参院の意義がしばしば問われている昨今、これを機に自分の考えをメモしておきたい。(最初はM.N.生さんへのコメントとして書いていたのですが、長くなったのでエントリにしておきます) まず参議院に関する私の考え。しばしば一院制への移行などが話題に上がる。私はこれは適切でないと思うし、強く反対する。周知のように日は議院内閣制で、行政府に対する直接選挙がない。まずこの事を認識しておかないといけない。県知事はあるが、これも周知のように地方政府の権限、県民の自治意識も、他の工業国と比較すれば良く分かるが、それほど高いものではない。日のような人口の多い、複雑で多様な社会と産業構造を持つ国には、政治への多様な反映の場が必要である。この二院の選挙

    日本における参院選の意味とは
    synonymous
    synonymous 2007/07/25
    まぁ、後半部に関しては夢物語かなぁ。
  • 安倍政権はなぜ叩かれる? - Baatarismの溜息通信

    参院選を次の週末に控えて、マスコミでは「失言」や「スキャンダル」を材料にした安倍政権への批判が、どんどんエスカレートしています。 ただ、安倍政権がそこまで悪い政権なのかと考え直してみると、政策面では余り悪い材料はないように思います。最大の問題と言われる年金問題にしても、これまで数十年に渡って放置され誰も指摘しなかった問題が、安倍政権の社会保険庁民営化をきっかけにして噴出したということであり、安倍政権にはこの問題を「見える化」した功績があるのではないかと、僕は考えてしまいます。 常夏島日記(id:potato_gnocchi)さんによると、社会保険庁の問題がここまで放置されていた背景には、自民党と旧社会党の合意があったようなので、そうなると年金問題の責任は自民党と同じくらい、民主党や社民党にもあることになるでしょう。 社会保険庁の話を書くのもいまさら感がありいろんな意味で気が引けるのですが、

    安倍政権はなぜ叩かれる? - Baatarismの溜息通信
    synonymous
    synonymous 2007/07/24
    財務省に寝技も繰り出せないようじゃ、倒閣運動起こされても仕方がないでしょ。
  • トルコ総選挙、雑感: 極東ブログ

    トルコ問題については日に識者も多いがマスメディアを通してはわかりづらい。私はそうした識者のうちには入らないが、湾岸戦争からイラク戦争にかけての国際情勢でトルコはとても重要な位置にあり、今後も重要な問題を含んでいると考えるので、とりあえず今回の総選挙について言及しておく(逸する可能性が高いように思えるのでなおさら)。なお、当ブログでの関連エントリは「極東ブログ: トルコのEU加盟問題近況メモ」(参照)であるが、この間の情勢についての言及が欠けてしまった。 総選挙の結果だが、日時間8時42分スタンプの共同”イスラム系与党が過半数 トルコ総選挙”(参照)より。 政教分離を国是とするトルコの国会(1院制、定数550)総選挙は22日即日開票され、トルコの民間テレビNTVの集計によると、開票率約97%の段階でイスラム色の強い与党、公正発展党(AKP)が過半数の約340議席を獲得、単独での政権維持が

  • 自民党の支持率低下と矛盾した民意(郵政選挙から今日まで) - Munchener Brucke

    小泉時代の郵政選挙から、今日まで自民党の支持率低下は二つの作用が潮流としてある。一つはネオリベラリズム支持の低下、もう一つが「古い自民党」の解体である。 郵政選挙は決して小泉改革の勝利ではない。あの時は改革を支持する主に都市部の有権者と農村部の旧来の自民党支持層の二つの対立した民意が一つの政党への得票となり296議席という結果をもたらした。この対立した民意の支持を繋ぎ止め続けるのが困難であることは、自民党の議員の多くも理解しており、それで森元総理はポスト小泉に安倍総理は手を上げることに難色を示していたのである。常識的に次の選挙は負けるとがわかっていたからである。 既に小泉政権末期には、新自由主義への国民の期待は瓦解しつつあった。ホリエモンという時代の寵児が逮捕され、耐震偽装事件など企業の利益至上主義、モラル低下に対し厳しい視線が注がれるようになった。当初新自由主義を保守主義の新しい形として

    synonymous
    synonymous 2007/07/23
    『新自由主義的な小さな政府を基本にして、その中で敗者の痛みを和らげる社民主義的な制度を補完的に導入する...これができた政党が時期衆院選を制し、比較的長期政権を狙える可能性』言うは易し行うは難しの典型
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    synonymous 2007/07/22
    予測市場の値動きを見る限り、この調査結果はちょっとした偏向を感じる。
  • 早くも安倍内閣を総括する(7):なぜ塩崎恭久は撃たれないのか。(中編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月12日 早くも安倍内閣を総括する(7):なぜ塩崎恭久は撃たれないのか。(中編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「なぜ塩崎恭久は撃たれないのか」 中編です。(苦笑) その理由を探るには 塩崎長官の政治家としての経歴を 振り返ってみるところから 始めてみたいと思う。 塩崎長官は1993年、第40回衆議院総選挙で、 父親である塩崎潤氏の地盤を受け継いで当選。 塩崎長官について語るには、この父、 塩崎潤・元経済企画庁長官 の話から始めねばならない。 塩崎潤さんはね、僕が 「時事放談」を見て喜ぶような 変な子供だった頃に、(苦笑) とてもまぶしい感じの 政治家だったんだよね。 なぜなら、愛媛県選出の国会議員は なんか土建屋上がりの いかにも田舎のオッサン風の人が 多かったんだけど 塩崎潤さんはスマートでね。 当時、自民党の総務局長をやってて、 総選挙の開票を伝える番組を観てると 塩

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    synonymous 2007/07/22
    コメント欄に沸いて出るトンデモ陰謀論を晒すかみぽこ氏。
  • 永田町徒然草

    昨日は珍しく朝早く起き、永田町徒然草のupdateをして、私は久々に明治神宮に散歩に向かった。午前6時ころであった。カラリと晴れてはいなかったが、雨は降っていなかった。一昨日は、強い日差しがあった。ものすごく蒸し暑い日であった。朝の明治神宮は、散歩を兼ねた参拝者が多くいた。いつものとおり原宿門から代々木門に向かって歩いているとき、杖状の物をもって歩いてくる年配の人がいた。私は宮沢喜一元首相を思い出したが、やはりその人ではなかった。 私が明治神宮を散歩するようになったのは、数年前からである。それは、当に思い出したように時々であった。毎日のように散歩したのは、昨年の「健康生活」を実践しているときであった。早朝に散歩するのは、その半分くらいであった。早朝に散歩する際は、ひょっとすると宮沢氏に会えるかなぁと思ったこともあったが、それはなかった。だから、最近は早朝散歩するときでも、そのように思うこ

    永田町徒然草
    synonymous
    synonymous 2007/07/19
    宮沢喜一の言。『ソ連などの社会主義の国では、官僚主義が強くあります。官僚主義が強くなると間違いというものが許されなくなります...error が許されなくなると 、try という営みが行われなくなってしまいます。』
  • 革命家の「マニュアル」の二重性:イザ!

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    synonymous 2007/07/19
    『宮本は近代日本で最大の魅力のない「マニュアル革命家」だった。日本にとって幸運だったと言えるだろう。』
  • 梅雨時の三題・続 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日で前期の授業は終了である。安堵する。後期の授業が始まるまでの二ヵ月半は、懸案の『朝日新書』原稿を仕上げる時間である。早々に決着を付ける必要がある。 ■ 午後、朝日新聞社に出向いて、「保守論壇」の現状についてインタヴューを受ける。 担当のF女史曰く、「保守論壇誌の勢いは、最近、落ちている」だそうである。 この数年、雪斎は、「保守論壇」の住人ではないので、そういう現状になっているとは知らなかった。 ただし、「そうであろうな…」というのが率直な反応である。 たとえば、とある保守論壇誌の最新号のライン・アップは、下の通りである。 ①「年金」を政争の具にする愚かさ       甲氏 ②「外交的論争術」を安倍総理に言上す   乙氏 ③諸悪の根源「官僚政治」の打破を      丙氏 ④北朝鮮には圧力をかけ続けるしかない  丁氏 ⑤戦略眼を持った「主張する外交」を貫け  戊氏 これを次のようにシ

    梅雨時の三題・続 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2007/07/19
    『参議院選挙が与党惨敗という結果に終わるならば、この選挙の後、公明党とともに衆議院の三分の二を押さえている自民党が、参議院の選挙制度改革法案を出してくるかもしれないと想像する。』
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1310380191/E20070717213223/index.html

    synonymous
    synonymous 2007/07/18
    『国民は安くて良質の外国農産物を食って節約できたお金でもって、ニッポンの農民の生活保護費を払い、ニッポンの農村の構造改革の実現を気長に待つのだ。』散人先生の言にして、まったく賛同できたのは珍しい。
  • 早くも安倍内閣を総括する(6):なぜ塩崎恭久は撃たれないのか。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月12日 早くも安倍内閣を総括する(6):なぜ塩崎恭久は撃たれないのか。(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「早くも安倍内閣を総括する(苦笑)」の シリーズも最終回としたいのですが、 最後は少し政策のことも 語ってみたいと思う。(苦笑) えっ? いつも「まじめに政策を」とか言ってて 結局、政局政局、うひょひょ。。。 の話になっちゃってるじゃないかって?(苦笑) 確かに。。。(失笑) いや、今日は、 この人物について語りながら、 安倍内閣の経済運営にも 話を進めて、 このシリーズの最終回と したいと思います。(苦笑) 「塩崎恭久内閣官房長官」 安倍内閣のキーマンとして、 この方のことは 安倍内閣誕生の時から 何度も何度も書いているわけだから、 安倍内閣の総括のトリも 塩崎長官としたいと思うわけだ。(苦笑) まあ、最初に安倍人事の時に 塩崎長官こそ政権のキーマンと 取り上げ

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