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Politicsに関するsynonymousのブックマーク (473)

  • 永田町徒然草

    『朝日新聞』の第6回連続世論調査(6月16、17日調査)の結果が、今日の同紙面に載っている。内閣支持率の変化は、43→44→36→30→34→32%である。不支持率のそれは、33→38→42→49→48→51%である。たったこの数字だけでも、参議院選挙の予測をする上できわめて重要なことが分かってくる。『朝日新聞』のこの連続世論調査は、たいへんありがたい。まず私が注目するのは、内閣支持率がなかなか30%を割らないということである。 先週1週間の安倍内閣や自民党のパフォーマンスは、決して良いものではなかった。その代わり、強行採決などもあることはあったが、あまり目立たなかった。年金問題について、特別に良い対策が打ち出された訳ではないが、出鱈目さも特にこれといったものも出てこなかった。国会の審議は、一応粛々と進んでいる。朝日新聞社の調査で支持率が急落した3週前以来、それでも一応30%台をキープして

    永田町徒然草
    synonymous
    synonymous 2007/06/21
    『とにかく内閣支持率が30%台に留まっていることが重要なのである。』そのまま踏ん張るんじゃないかと思う。
  • 永田町徒然草

    梅雨の季節の晴れた日は、もう夏である。一昨日、梅雨入り宣言がなされた東京ではあったが、昨日は良く晴れた日であった。今日も関東地方は天気に恵まれるようである。最近「健康生活」をかなり疎かにしているため若干リバンウンド気味なので、久々に散歩に出かけた。2時間半、14,000歩の散歩をした。一昨日の雨のためであろう、夏日だったとはいえ真夏ほど暑苦しくなく心地よい気候であった。夜、郵便小包を近くの郵便局まで取りに行った。これで2000歩、万歩計は16,460となった。夜の散歩の方は、涼しいくらいであった。真夏だったら、こうはならない。このように梅雨という季節は、まだら模様なのである。…… 現在の政局もまだら模様、と考えたほうが良いと私は思っている。土砂降りで、自民党や公明党が万事休すというところまでいっていない。連日まだ“消えた年金”“宙に浮いた年金記録”が報道されている。内閣支持率は下落し野党は

    永田町徒然草
    synonymous
    synonymous 2007/06/21
    『安倍首相の三種の神器はそろうのだ。すなわち、年金時効特例法・社会保険庁解体―年金機構設立・天下り禁止―人材バンク設立という三種の神器だ。』さすが白川。
  • なぜバタバタと急ぐのか - 今日行く審議会

    教育関連3法案がバタバタと委員会採決され、きょうにも成立する見通しだ。なぜバタバタと強行採決をするのだろうか。教育法の改正にしてもこの3法案にしても、教育再生会議の提言にしても、なぜバタバタと急がなければいけないのだろうか。 教育は解決すべき問題が山積しているとしても、バタバタと急がなければならないものだろうか。今日成立するという教育3法案にしても、その法案の成立を急がなければ教育の抱える問題の解決が遅々として進まない、何も打つ手が無いという状況だろうか。 もう少し冷静になったほうが良いのではないか。すぐにでも手をつけなければいけない問題は何か。この問題の解決にはこういうことが必要だということを全く詰めないまま、法律や制度さえ変えれば、法律や制度が変わればまずはいいという程度でやっている。 短期的な見通しも中・長期の見通しもないまま、「法律を変えました。」「制度を変えました。」というだ

    なぜバタバタと急ぐのか - 今日行く審議会
    synonymous
    synonymous 2007/06/21
    政権の賞味期限が切れるうちに自分の手柄にしてしまおうってわけなんだろうね。ある意味、自爆攻撃的。
  • 年金問題における政界の主導権争いについて - 照千一隅(保守の精神):楽天ブログ

    2007.06.20 年金問題における政界の主導権争いについて テーマ:時事問題評論(3072) カテゴリ:時事問題 夏の参院選が迫る中,年金記録紛失問題で安倍内閣の支持率が急落したことを受けて,自民党は次々に対応策を打ち出し,ダメージ回復に躍起になっている。12日は都内の社会保険事務所の実態調査に乗り出し,素早い対応をアピールした。だが,自民党の奮闘振りに民主党は「年金問題のほとぼりが冷めにくくなり,かえって参院選を戦いやすくなく」(中堅)とニンマリ。与党の公明党も「やぶ蛇ではないか」(幹部)と困惑気味だ。(6月13日付産經新聞4面) 私はこれまで全くと言って良いほど年金問題に口を挟んでこなかった。それは年金問題が取り上げるに足らない問題だからというのではなく,この問題に対して主張すべき点が見あたらなかったからである。私なりの決定打がなかったと言っても良い。こういう問題が起こる前であれば

    年金問題における政界の主導権争いについて - 照千一隅(保守の精神):楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2007/06/20
    どたばたと真摯な議論が並行して行われているのが政界の実際でさぁ。みそもくそも一緒くたな言い草で括られちゃぁ、議員先生もかわいそうだってなもんです。
  • 日本における社会民主主義の可能性 | bewaad institute@kasumigaseki

    稲葉先生のご推薦をを見て気になっていたのをようやく読んだのですが。 大沼 米国に限らず、歴史認識にかかわる問題についての議論に品位が欠けているという点は、私もそう思います。慰安婦問題や南京問題でも、学問的信頼性の低い主張を声高に叫ぶ人々の「業績」なるものが存在感を増して、国連文書にまで採用されるような現象が起きている。学問的にはとうてい評価できないアイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』が米国で非常に高い評価を受けたのが、その典型でしょう。 こうした言説が跋扈したことについては、いわゆる左派、リベラルの側にも責められるべき点があります。たとえば、韓国側から発信される慰安婦問題の主張の中には、事実認識を誤ったおかしな論が相当含まれており、一部論客は「日民族は道徳的に劣った存在」という、人種主義的な議論さえ展開しました。こうした誤った議論に対して、秦さんなど保守系の論客は批判していま

    synonymous
    synonymous 2007/06/20
    原武史の「滝山コミューン」なんかの事も考えながら、この国の民主主義がいつも陥る罠について思いをめぐらせて見るよ。
  • 「年金」は、どうでもいいネタである。 続 - 雪斎の随想録

    ■ 「まぁ、そうであろうな…」という記事である。 □ 年金制度「信頼していない」が76%…読売世論調査 6月18日23時11分配信 読売新聞 読売新聞社が16、17の両日実施した全国世論調査(面接方式)で、国の年金制度を信頼していない人が「どちらかといえば」を合わせて76%に上った。 同じ質問をした97年12月以降の8回の調査で最も高く、「年金記録漏れ問題」により国民の年金不信にさらに拍車がかかったことが明らかになった。「信頼している」も過去最低の計23%だった。 年金制度への「不信感」は、97年以降、5割台で推移してきた。閣僚らの年金未納・未加入問題が広がり、年金改革関連法をめぐって小泉内閣への批判が起きた2004年5月には7割台に達し、前回参院選で与党が苦戦した要因となった。 年代別では、「信頼していない」はすべての年代で多数となり、20~30歳代は計87%に上るなど、特に若い世代の不

    「年金」は、どうでもいいネタである。 続 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2007/06/20
    ま、いうまでもなくポジショントークなわけだよ。
  • 「真理追求」「個人尊重」「創造性」「正義」「男女平等」よりも、「我が国と郷土を愛し」のほうが重要らしいよ - good2nd

    赤旗の記事を読んでギョっとした。 学校教育法改定案/消えた「男女平等」/徳目に「戦前」色 改正された教育法(pdf)を改めて見てみると、教育の目的と目標のところで色々な項目が挙げられています。そこには「真理を求める態度」「豊かな情操と道徳心」「健やかな身体」「個人の価値を尊重」「創造性」「正義と責任」「男女の平等」「生命を尊び」…などなどが並んでいます。 そいで、「学校教育法等の一部を改正する法律案」の概要(pdf)を見ると、 ○改正教育法を踏まえ、義務教育の目標に次の事項等を規定 ・規範意識、公共の精神に基づき主体的に社会の形成に参画する態度 ・生命及び自然を尊重する精神、環境の保全に寄与する態度 ・伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度、他国を尊重し国際社会の平和と発展に寄与する態度 というかたちで「改正教育法を踏まえ」とあるわけですが、えーと…

    「真理追求」「個人尊重」「創造性」「正義」「男女平等」よりも、「我が国と郷土を愛し」のほうが重要らしいよ - good2nd
    synonymous
    synonymous 2007/06/19
    悪意を持って作られた法案ではないと考えると、現場での生徒保護者からの突き上げを矯めようとする意思なのではないか。しかし、ここにはせめぎあいながら妥協点を探ろうとする努力は見えてこない。
  • なぜ天下りがなくならないか - Munchener Brucke

    自民党の政権維持装置のシステムとなっている。 産業界にとってメリットがある。 エリート層の容認意識。 この3つの要因を取り除かなければ官僚の「天下り」はなくならない。ぞれ以前に自民党は今後もこのシステムをなんとか国民の批判を浴びないようにしながら、何とか残したいと考えている。 それどころかエリート官僚や官僚出身政治家は、マスコミが庶民を焚きつけて騒いでいるだけとぐらいにしか思っていない。マスコミ人は一流大学の文学部や準一流大学出身者が多く、超エリートである官僚に対する独特のコンプレックスがある。その捌け口として紙面で官僚バッシングを行い、非エリート層を触発しようとしていると、彼らは達観して見下しているのである。 それはともかく、「天下り」の背景を紐解いてみたい。 自民党の政権維持装置 ちょうどこんなニュースが入ってきた。 選挙応援の見返りに落札業者を指示 水門談合で元技監 6/16 朝日

    なぜ天下りがなくならないか - Munchener Brucke
    synonymous
    synonymous 2007/06/17
    『多少試験の点数が低くても志の高い人に公務員になってもらえばいいだけだと思う。』とてもじゃないが、肯うわけにはいかない。
  • 「年金」は、どうでもいいネタである。 - 雪斎の随想録

    ■ 参議院選挙前の争点として浮上したのが、「年金」であるけれども、やはり雪斎には「どうでもいいこと」に映る。そもそも、雪斎は、「福祉国家」発想のいかがわしさを昔日から論じてきたので、此度の騒動は、その「福祉国家」発想を再考する契機になればいいと思っている。 厚生省という役所が戦時体制の「所産」であることに留意している人々は、決して多くはない。戦後日の奇態は、戦時体制の「暗黒」を告発するような言辞を普段は吐いている人々が、実はその戦時体制の「所産」である厚生省の「仕事」に寄り掛かるのを当然のこととして振る舞ってきたことである。 雪斎は、年金保険料なるものは、実態としては「福祉目的税」だと思ってきた。だから、「年金が戻ってくる」などは真っ赤な嘘だと思ってきた。問題は、税金ならば、その使われ方は、衆議院予算委員会や参議院決算委員会のような場における審議を通じて国民の眼に曝されるのであるけれども

    「年金」は、どうでもいいネタである。 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2007/06/17
    ま、微妙にポジショントークなんだが。
  • 世に倦む日日:改憲シミュレーション選挙としての「郵政民営化国民投票」選挙

    2週間ほど前に「9条の会は何をやっているのか」と訝しんだのだが、どうやら何もやっていなかった。自民党が憲法改正を堂々と政権公約に掲げ、そしてその自民党の圧勝が予想報道され、一市民であるわれわれでさえも焦燥感で息苦しく懐する毎日が続いているのだが、護憲運動の御家である「9条の会」のブログ(LD仕様)は、選挙などどこ吹く風とでも言わんばかりの平静さと明鏡止水ぶりである。私には意味がよくわからない。全逓(JPU)の不可解な達観姿勢とよく似ているように見える。ブログは選挙に関する主張や議論は何もせず、切迫した危機感は微塵も見られない。トークショーを見てきた話とか、沖縄旅行へ行ってきた話を楽しそうに掲載している。トラックバックも全然入っていない。憲法改正がリアルな争点になっている総選挙が行われているとは思えない。嫌な感じがする。公選法絡みの問題で選挙の話題はわざと避けるように組織の上から指令され

    世に倦む日日:改憲シミュレーション選挙としての「郵政民営化国民投票」選挙
    synonymous
    synonymous 2007/06/14
    改めて。
  • 参院選結果予想 - 民主55、自民41、自公大きく過半数割れ | 世に倦む日日

    民主党55議席、自民党41議席、自公合わせて53議席で過半数に遠く及ばず、与党惨敗の結果となる。非改選を含めた合計でも自公は110議席に止まり、国新と無所属の全てを与党に引き入れても院の過半数を超えられない。野党が参議院を制圧する。梅雨が始まるこれからの季節は、今年は選挙予想の季節であり、紫陽花の花の色の移ろいを見るように、選挙分析と選挙後の政局分析の言説が交錯して世間の耳目を集めることになる。言説が回転する基軸は年金問題であり、選挙民の関心はそこから離れず、マスコミもそこから離れられない。政治評論家たちが選挙予想を出す。宮川隆義、福岡政行、岩見隆夫、田勢康弘、岸井成格。予想が最終的にどれほど正確だったかも重要だが、それ以上に重要なのは予想根拠の説明であり、その説得がどれだけ有権者に効果を与えるかである。選挙予想は選挙の事前にするものであり、敢えて言えば、選挙結果に影響を与えるためにするも

    参院選結果予想 - 民主55、自民41、自公大きく過半数割れ | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2007/06/12
    ヨニウムセンセイの選挙予想。センセイの口ぶりに、覆い隠せない大衆蔑視を見るのは的外れだろうか?↑センセイは予想ではなく、ある党派に向けて、常に物を言っているように思います。
  • ブッシュ大統領が法王に「サー(sir)」…バチカン関係者あぜん : 痛いニュース(ノ∀`)

    ブッシュ大統領が法王に「サー(sir)」…バチカン関係者あぜん 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/06/10(日) 23:57:58 ID:???0 【6月10日 AFP】バチカン市で9日、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)に内謁したジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は、法王に対し用いられる尊称「聖下(His Holiness)」ではなく「閣下(sir)」と法王に呼びかけたと報道された。 当時の代表取材記者によると、奉仕活動のグループ、聖エジディオ共同体(Sant’Egidio community)の代表と今回の訪問中に面会するかどうか法王から尋ねられたブッシュ大統領は、「はい、閣下(sir)」と答えたという。 また、ローマ法王が対面のため書斎の戸口でブッシュ大統領を待ち受けている時、 近くに知り合いの顔を見つけた大統領は「やあ、

    ブッシュ大統領が法王に「サー(sir)」…バチカン関係者あぜん : 痛いニュース(ノ∀`)
    synonymous
    synonymous 2007/06/12
    わざとだと思うよ。ボーナゲインにはカソリックの権威なんて関係ないんじゃない。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    ティガー社長の大好物! その顔はめちゃかわいい! ※ティガー社長からのお知らせ〜♪ ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) ティガー社長ファンサイト ( ^ ティガー社長の大好物! その顔はめちゃかわいい! ※ティガー社長からのお知らせ〜♪ ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) ティガー社長ファンサイト ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) オープンしました!!!! ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) mixiのマイミクの皆様〜〜!!! ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) 是非遊びに来てニャハ〜〜!!!! http://ameblo.jp/neko-neko-222/ あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う ※貴方はメーカー様のリペアで満足ですか? http://plaza.rakuten.co.jp/musictoypro/2107 ★楽器家☆エクサイト☆335修理全国受付中★ ht

    synonymous
    synonymous 2007/06/11
    福岡県民としてはまことに残念ながら、こいつは首相にはなれない。
  • 年金問題の議論もそろそろ第2ラウンド - Munchener Brucke

    自民党もいつまでも「消えた年金」問題で責任問題と対応策に追われては首を絞められるだけである。最近では「そんなことより日の年金制度をどうするか、きちんと議論しましょう。」という自民党議員の声を聞くようになった。「年金を政争の具にしている」と野党を牽制したいのか、とにかく現実逃避したいのか必死である。 しかし、自民党格的な年金の議論のテーブルに引きずり出すことが民主党の狙いではなかっただろうか。今は国民の関心を年金に向ける時期だと「消えた年金」の追求に注力しているが、丸は「税方式」という民主党の政策をアピールすることにであろう。自民党は年金の徴収方法を変えるだけで、現在の修正賦課方式を抜的には変えたくない。年金が議論されることによって、抜的な制度改革の必要性を訴えるような議論が盛んになるのは来避けたいところであった。しかし、社保庁改革関連法案を成立させたとは言え、国民世論は喚起さ

    年金問題の議論もそろそろ第2ラウンド - Munchener Brucke
    synonymous
    synonymous 2007/06/11
    税方式以外に良い方法なんてないと思う。
  • Munchener Brucke - 真面目にやれ!ヘタなネガティブキャンペーンをやる暇などない

    最近つくづく官邸及び自民党の広報戦略の稚拙さが目に余る。安倍政権はとにかく高級官僚に甘いのである。まさに保守の王道から生まれた政権の宿命なのだろうが、この軸を死守している限りは世論は離れてゆくだけである。良くも悪くも小泉は巧妙で、高級官僚を敵と明示して自らの政権浮揚させた。 「下っ端が悪い」は世間の非常識 自民党の中川幹事長は参院選に「公務員制度改革」「社会保険庁改革」「教員免許更新制の導入」の3の矢で民主党を攻めて参院選の勝利を手中に収める戦略であった。改革によって国民の支持と労組潰しという二兎を得られるというのは自民党が国鉄改革と郵政民営化で得た成功体験であり、この成功体験の踏襲を考えているのであろう。 しかし「下っ端の公務員がダメでトップは問題ない」みたいな論理が世間的に通用するのであろうか?実は70年代ぐらいまでの労働紛争華やかしき時代は、労組が暴れて手につかない企業のトップへの

    Munchener Brucke - 真面目にやれ!ヘタなネガティブキャンペーンをやる暇などない
    synonymous
    synonymous 2007/06/05
    ケチャックさんは、本当に政治が好きなんだなぁ。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    synonymous
    synonymous 2007/06/04
    『キチンとした運動を経た人は今、福祉の現場や地方政治の場にいることが多い。』
  • 「大宏池会」も「中宏池会」もできっこないわけ。(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年05月31日 「大宏池会」も「中宏池会」もできっこないわけ。(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、後編です。 まずは、以下の記事から。 -------------------------------------------------------------------------- 『古賀氏、宏池会の結束優先…谷垣派合流構想で』 自民党丹羽・古賀派の古賀誠会長は17日の同派総会で、 谷垣派(会長=谷垣禎一・前財務相)との合流構想について、 「常に浮いたり沈んだりする話題のひとつだ。 大切なことは、私どもこの宏池会(丹羽・古賀派)が結束して、 政権にどうかかわって影響力を持つことが出来るか。 そのために、どういう選択肢を選んでいくのかだ」 と述べた。 丹羽・古賀派内で、合流への賛否が割れている状況を踏まえ、 派閥の結束を最優先に取り組む考えを示したものと見られる。 これに対し

    「大宏池会」も「中宏池会」もできっこないわけ。(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2007/05/31
    麻生と谷垣がすりよる古賀のキングメーカーとしてのポテンシャル。
  • 「大宏池会」も「中宏池会」もできっこないわけ。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年05月31日 「大宏池会」も「中宏池会」もできっこないわけ。(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 このシリーズでは、 常にこの人物に注目し続けてきました。 「古賀誠さん」 一言で言えば、 「古賀さんはまだ死んでないよって ずっと言ってたでしょう?」 ってことなんだけど、(苦笑) まあ、「かみぽこ政治学」で 小泉純一郎さんを 「政治を学ぶための 教科書的存在」 と位置づけてね、 その指導力や政局運営が いかに合理的かを 解説してきたのだけどね。 嫌いだけど。。。(苦笑) それに対して、 古賀誠さんは 「政治を学ぶための 裏教科書的存在」 と言えると思うんだよね。 このエントリーでは 最初にそれを 簡単に振り返っておきたいと思う。 小泉さんが政局運営において 古賀さんを強く意識していることを 最初に指摘したのは このエントリーだったね。 (2004年9月

    「大宏池会」も「中宏池会」もできっこないわけ。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    synonymous
    synonymous 2007/05/31
    『古賀誠さんは「政治を学ぶための裏教科書的存在」』
  • 「食」と国際政治 - 雪斎の随想録

    ■ パリ滞在中、三度ほど正式のランチに招かれた。その内の二度、前菜として「ポマティア」(ブルゴーニュ・エスカルゴ)を注文した。環境変化と乱獲が祟ってフランス国内では絶滅寸前まで行っている「ポマティア」であるけれども、これを世界で最初に養殖に成功したのは、日人である。「日には、エスカルゴをする文化はないので、この人物は、全然、儲かっていないようであるけれども、日には、儲けにならないことでも頑張ってしまうオタク的な人々が至る所にいるのですな…」。こうしたことをフランス外交官との会話で伝えるネタとして使うだけのために、二度も「ポマティア」をした。もっと色々なものえたのに、もったいなかったというべきであろうか。聞いていた中国赴任歴のあるフランス外交官は、「中国人は、当面の儲けになることしかしませんわね…」と水を向けてきた。「そう、だから、日の経済力は、まだまだ強い。長期で観れば、アジ

    「食」と国際政治 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2007/05/29
    『「ジャパン・プランド」の「食材」が世界を席巻する日が来れば、それは、日本の「国力」になる。小泉純一郎前総理も、その関係で政治活動を始動させた』あの人は勘が良すぎる!
  • 強行採決すらポジティブに評価される時代 - Munchener Brucke

    自公の与党が社会保険庁を特殊法人とする法案を特殊法人にする法案を強行採決した。 私は与党の社会保険庁職員の非公務員化は小手先の改革で、年金制度そのものの問題の解決の何ら解決になっていないので、この法案を評価する気はさらさらない。世論も冷静で、小泉時代のように公務員の数が減るからいい法律だから賛成みたいな短略的な発想で賛成する人もそんなにはいない。かといって与党の強行採決に怒る人も少数で、冷静というより無理解、或いは無関心に近い感じがする。 最近特に感じるのが、強行採決を許容する雰囲気と、国会での十分な審議といったものを期待しない雰囲気である。短期間に多くの法案を成立させる内閣を、仕事のできる内閣と評価する政治評論家すら存在し、世論の評価も遠からずである。今回は世論が無関心な法律であったが、教育法など一定の支持のある法案改定の場合、強行採決は実行力の証明としてむしろポジティブに評価される

    強行採決すらポジティブに評価される時代 - Munchener Brucke
    synonymous
    synonymous 2007/05/28
    『短期間に多くの法案を成立させる内閣を、仕事のできる内閣と評価する政治評論家すら存在し、世論の評価も遠からずである。』え?そう??