「ジョジョの奇妙な芸人達」。 ケンドーコバヤシがプレゼンしたときは、腹抱えて頭痛がするぐらい笑って実現する日を楽しみにしてたんですが、いつぞやの雨上がりのラジオにこの番組のプロデューサーが出演して「漫画とかアニメとか全っ然興味無い」「ガンダム芸人も何が面白いんだか分からないまま撮ってた」とぶちまけていて、その発言と「ガンダム芸人」自体の出来を鑑みて急激に不安になりながら満を持して視聴。 実際は、最後の合同コントが本気でスベっていたこととか、しょこたんこと中川翔子さんが案外ハマってなかったこととか、気になる部分はなくはなかったけれど、それでもバッファロー吾郎・竹若の「ヒャッホ〜〜〜イ!!」というキャラ度外視の叫びに象徴されるように、実にテンションの高い面白い仕上がりになっててホクホクで御座いました。ケンコバすげー。 ケンドーコバヤシがどこまで狙ってるかは知らないけど、結局は「知らない人間にい
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