タグ

農業に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • りんご農家が入手した新車の軽トラ、運転席の屋根が切断されてオープンカーに!?→園内で栽培するのに適した改造だった

    ちかげ @ishiokachikage たくさんのいいねリツイートありがとうございます😳補足しますと、青森県津軽地方のりんご農家は軽トラが老朽化すると頭を切って、園地内で使う運搬車にします。通称バゲ、オバケと言いってりんご農家のマストアイテムです。頭を切る理由は、栽培しているりんごの樹の邪魔にならないようにする為です。 2020-06-07 06:24:58 ちかげ @ishiokachikage 新車のバゲの(軽トラとしては廃車寸前)走っている所を見たいという要望がありましたので、天気もよかったしりんご園内をアルバイトの子とドライブしました😎やっぱり新車はいいですね(笑) pic.twitter.com/PMKymUy8GO 2020-06-07 12:23:58

    りんご農家が入手した新車の軽トラ、運転席の屋根が切断されてオープンカーに!?→園内で栽培するのに適した改造だった
    toshi20
    toshi20 2020/06/08
    これは以前テレビで見て知ってたな。
  • 首つったおやじ、無駄死にさせたくねえ 福島の農家:朝日新聞デジタル

    土と生きる豊かな暮らしは、あの日、一変した。福島県須賀川市で農業を営む樽川和也さんは、東京電力福島第一原発の事故後まもなく父親を自死により失った。田畑も放射能で汚染された。東京で20日公開のドキュメンタリー映画「大地を受け継ぐ」で苦悩を訴えている。もう取り戻せない、償うことなどできない現実を聞いた。 ――事故から5年。いまの状況を教えてください。 「放射能は、こっちの中通りにも降りました。田んぼも畑もビニールハウスも、みんなやられて、うぢらは職場を汚染されたんです。だけど、東電は資産への賠償をしたわけでもねえ、放射能を取り除いたわけでもねえ。ただ、5年の月日が流れただけ。たーだ被害かぶって苦しんで、うぢらはいったい、なあんなのって」 「精神的な慰謝料として事故の年に8万円、翌年に4万円はもらいましたよ。ただ、それだけ。12万円で、あとはもう黙ってろ、自然に放射能さがんの待ってろっつうことで

    首つったおやじ、無駄死にさせたくねえ 福島の農家:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2016/02/20
    ひどい話だ。東電と原発推進派はこの声を聞くように。
  • 「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン

    最近、神門教授は『日農業への正しい絶望法』(新潮新書)というを出された。かなりショッキングなタイトルだが。 神門:昨今、農業論議が華やかだが、ほとんどの人が農業問題の質というのが分かっていない。そもそも農業自体が分かってない。農業の定義って分かります? 農産物を作ることではないか。 神門:農産物というのは用動植物だ。世界中どこを探しても、野菜なり米なりを自分の体で作る人間はいない。人間が光合成するわけではないのだから。農業の主人公はあくまでも動植物だ。ところが、巷で「識者」の顔をして農業問題の解説をしている人の中で動植物の生理がわかっている人がどれだけいるのだろうか。農業の質はものすごく単純かつ深刻だ。それは日の耕作技能が崩壊の危機に瀕しているということにほかならない。 農家の腕がどんどん落ちている 今、野菜の栄養価がどんどん落ちて、収量変動も大きくなっている。これは農家の腕が

    「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン
  • 1