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津波に関するtoshi20のブックマーク (11)

  • メキシコ沖でM8.0の地震 中米で津波の可能性 | NHKニュース

    アメリカのUSGS=地質調査所によりますと、日時間の8日午後1時49分ごろ、メキシコ沖の太平洋を震源とするマグニチュード8.0の地震を観測したということです。太平洋津波センターは、地震の規模から、中米一帯で津波が発生する可能性があるとして注意を呼びかけています。

    メキシコ沖でM8.0の地震 中米で津波の可能性 | NHKニュース
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    toshi20 2017/09/08
    おおう・・・,
  • 津波で不明の娘と再会の家族、息子も見つかる インドネシア

    インドネシア・西スマトラ(West Sumatra)州パヤクンブ(Payakumbuh)で、行方不明となっていた息子のアリフ・プラタマ・ランクティ(Arif Pratama Rangkuti)さんとの再会を果たした母親のジャマリヤ(Jamaliah)さん(2014年8月19日撮影)。(c)AFP 【8月20日 AFP】2004年のインド洋大津波で流され、死亡したと思われていた娘と6月に10年ぶりの再会を果たしたインドネシアの夫婦が、今度は同じく流されて行方が分からなくなっていた息子とも再会することができた。この夫婦が19日、明らかにした。 母親のジャマリヤ(Jamaliah)さんと父親のセプティ・ランクティ(Septi Rangkuti)さんはその前日に、行方不明になっていた息子と涙の再会を果たし、10年ぶりに家族全員が揃った。 今は17歳になったアリフ・プラタマ・ランクティ(Arif P

    津波で不明の娘と再会の家族、息子も見つかる インドネシア
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    toshi20 2014/08/21
    すげえ話だ。
  • 石巻・津波で園児5人死亡 幼稚園側に賠償命じる判決 NHKニュース

    東日大震災の大津波で、宮城県石巻市の幼稚園のバスが津波に巻き込まれて園児5人が死亡し、一部の遺族が幼稚園側に損害賠償を求めた裁判で、仙台地方裁判所は、遺族の訴えを認め、幼稚園側に1億7000万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。 東日大震災の津波の犠牲者の遺族が企業や学校などに損害賠償を求めた裁判で、判決が言い渡されたのは今回が初めてです。 おととしの大津波で、宮城県石巻市の日和幼稚園の送迎バスが津波に巻き込まれ、園児5人が死亡し、このうち4人の遺族が幼稚園を経営する学校法人と当時の園長に合わせて2億6600万円余りの損害賠償を求めました。 遺族側は、大津波警報が出ているなか、高台にあった幼稚園からバスを海側に走らせたのは、安全配慮の義務に違反するなどと主張したのに対し、幼稚園側は「1000年に1度と言われる大津波を予見することは不可能だった」などと主張し、全面的に争ってきまし

  • 使われない復興予算 1兆2600億円余りに NHKニュース

    震災と原発事故で大きな被害を受けた東北の3つの県と市町村では、昨年度使われないまま今年度に繰り越された復旧・復興関連事業の予算が合わせて1兆2600億円余りに上る、異例の事態となったことがNHKの取材で分かりました。 工事を請け負う業者や行政機関の人手不足が主な原因で、専門家は国の支援の強化が必要だと指摘しています。 NHKは岩手・宮城・福島の3県と津波や原発事故による被害を受けた42の市町村について、復旧・復興関連事業の予算の執行状況を取材しました。 その結果、福島県大熊町をのぞく3県と41の市町村で、復旧・復興関連事業の予算が昨年度使われないまま今年度に繰り越され、その総額は1兆2673億円余りに上っていることが分かりました。 内訳をみてみますと、 ▽道路や漁港などのインフラ復旧費が2613億円 ▽除染費用が1909億円、 ▽漁港のかさ上げなど水産業関連費用が940億円 ▽内陸や高台へ

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    toshi20 2013/05/12
    マジか。
  • 大川小児童の遺族が立ち上がってから4ヵ月明らかになった真実、隠され続ける真相とは

    気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹氏との共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。最新刊は『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』(ポプラ社)。 ブログ:http://katoyori.blogspot.jp/ 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない「惨事」について、震災から1年経った今、これまで伏せられてきた“真実”

  • 悔しい…|国生さゆりオフィシャルブログ

    国生さゆりオフィシャルブログ 国生さゆりオフィシャルブログ カレンダー <<9月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 最近の記事一覧 悔しい… 女川のさんま… 満天☆青空レストラン… 小泉孝太郎さん… ももちちゃんと… ワッキーさん… 今日の衣装… 白雪姫と鏡の女王… クランクアップ… 8祭り終了… [一覧を見る] [画像一覧を見る] このブログの読者 このブログの更新情報が届きます 読者数1626人 [一覧を見る] ブックマーク 成り上がれ!/甲田 英司 国生義弘のデザイン事務所 [一覧を見る] ブログ内検索 ブログ画像一覧を見る 【限定公開】アメンバー記事一覧 このブログの読者になる(チェック) 記事一覧 | 女川のさんま… »

  • 被災地の現在 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて。 昨日は、東京から来た某出版社の編集者さんとともに、東日大震災の被災地を視察してまいりました。 まずは国道6号線をひたすら南下し、通行止めになっている南相馬市の小高区まで。 ここは福島第一原発からおよそ10.5kmの地点。警察が通行規制をしています。ガイガーカウンターなどという軟弱なものは持っていきませんでしたが、南相馬市の発表によれば放射線量は0.3〜2.0マイクロシーベルトの範囲内にあり、健康に影響を与える数値ではありません。 小高区は、4月16日に警戒区域と計画的避難区域が解除されたばかりで、津波被害からの復旧がまったく進んでいません。国道沿いには破壊された店舗や住宅がまだ撤去されることなく残っており、海岸に近づくとさらにその爪跡は鮮明になります。 海岸沿いの防風林は、ほとんどの木が抜けてスカスカの状態。これは東日の太平洋沿岸すべてが同じ状況にある、といってもいいです。 か

    被災地の現在 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 「死なない 愛してる」 津波で死亡の女性、直前メール - 日本経済新聞

    東日大震災の津波に襲われた宮城県南三陸町の防災対策庁舎で亡くなった町職員、三浦亜梨沙さん(当時24)が、流される直前、交際していた男性に「死なない!!愛してる!!」などとメールを送っていたことが5日、分かった。やりとりされたメールは5通。緊迫する状況で互いの安否を気遣い励まし続けていた。亜梨沙さんの母、悦子さん(54)は「1月に遺体が見つかり、つらい時期もあった。もうすぐ1年で、メールもやっ

    「死なない 愛してる」 津波で死亡の女性、直前メール - 日本経済新聞
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    toshi20 2012/03/06
    生きるか死ぬかの危機が迫る中、ケータイで恋人とメールのやり取りする、という死亡フラグの新定番が誕生。/こういうメールは公開すべきじゃないと思う。その気はなくても、見世物として消費されるんだから。
  • 南海トラフ巨大地震、想定震源域2倍に 最大M9 - 日本経済新聞

    内閣府の有識者検討会は27日、東海、東南海、南海地震を起こす「南海トラフ」で発生する最大級の巨大地震の想定震源域を北と西に広げ、従来の約6万平方キロメートルから約11万平方キロメートルと約2倍に拡大するとの中間とりまとめを発表した。地震の規模、マグニチュード(M)も従来は3地震が連動した場合でM8.7だったが、最大M9.0(暫定値)に引き上げる。来年4月までに震度分布や津波高などの詳細な想定を

    南海トラフ巨大地震、想定震源域2倍に 最大M9 - 日本経済新聞
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    toshi20 2011/12/27
    想定外を想定するとこうなる。
  • 「津波てんでんこ」 研究家死去 NHKニュース

    「津波てんでんこ」 研究家死去 12月13日 19時3分 津波からいち早く逃げることの必要性を「津波てんでんこ」ということばを使って呼びかけてきた岩手県の津波の歴史の研究家、山下文男さんが、13日未明、入院先の盛岡市の病院で亡くなりました。87歳でした。 山下さんは、大正13年に現在の岩手県大船渡市に生まれ、昭和8年に三陸沿岸を襲った大津波で、一族9人を亡くしました。その経験から、津波の歴史の研究を進め、防災に関するを数多く出版するとともに、大地震が起きたら、津波が来る前に家族がばらばらになってもいち早く逃げることの必要性を「津波てんでんこ」ということばを使って呼びかけてきました。また、おととしには、太平洋戦争の末期に当時の情報統制で詳細が明らかにされていなかった、東海地方で発生した2つの大地震の実態に迫ったを出版し、注目を集めました。山下さんはことし3月の震災当時、入院先の陸前高田市

  • 世界一残酷だった“引き波”と“滝つぼ現象”の破壊力被災地を見た地震学者が語る津波から生き延びる方法

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日、震災当日の夜から、多くの

    toshi20
    toshi20 2011/11/29
    津波が押し寄せた「後」が真の地獄。奇跡という言葉も虚しい引き波の破壊力。絶望的すぎる。
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