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国家に関するtoshi20のブックマーク (4)

  • 香港警察、周庭氏に出頭呼びかけ 「さもなければ指名手配する」

    香港警察の国家安全部門は14日の記者会見で、カナダに渡航後、香港に戻らないことを公表した元民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏に対し、「まだ罪を犯していない」と指摘した上で、「(香港警察に期日通り)出頭しなければ逃亡犯になる。そうなれば指名手配する」と述べ、香港に戻るよう要求した。 周氏は香港国家安全維持法(国安法)違反の容疑で逮捕され、現在保釈中。保釈条件として警察に定期的に出頭する義務があり、その期日が今月下旬に迫っている。カナダに留学中の周氏は今月3日、交流サイト(SNS)を通じて「恐らく香港には一生戻らない」と述べた。 同部門は14日、国家の安全に危害を加えたなどとして、海外在住の鄭文傑(サイモン・チェン)氏ら5人を国安法違反の疑いで指名手配したと発表した。すでに英国在住の羅冠聡氏ら8人を指名手配している。

    香港警察、周庭氏に出頭呼びかけ 「さもなければ指名手配する」
    toshi20
    toshi20 2023/12/15
    香港映画において、香港警察が正義の代名詞だった時代も今は昔。
  • 三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言に含まれた数々の矛盾について - 読む国会

    三浦瑠麗氏がフジテレビ「ワイドナショー」で発言した「大阪に多数のスリーパーセルがいる」について、批判が集まっている。 三浦氏は、ハフィントンポストの取材に答えた上で、批判に応える記事をブログに上げている。 冒頭申し上げておきたいのは、北朝鮮工作員は存在するということだ。 例えば、西新井事件や新宿百人町事件、あるいは数々の拉致事件に、日に在住する工作員・諜報員が関与していたことは自明である。 諜報活動はどの国も行っている。イギリスの例で言うなら、諜報機関であるMI6の長官候補までなったキム・フィルビーが実はソ連のスパイであった、という例もあるわけで、当然日の中にも諜報員が存在するであろう。 防諜が国家の重要な責務であることも論をまたない。 であるから、そこの点に関して、何も申し上げることはない。北朝鮮の工作員は存在し、その存在は日にとって脅威である。それは論点ではない。 問題は、三浦氏

    三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言に含まれた数々の矛盾について - 読む国会
    toshi20
    toshi20 2018/02/13
    三浦瑠麗は取材したわけでもなければ独自の情報網からの伝聞情報ですらなく、海外のゴシップ紙を情報網にする。国際政治学者を辞めてメン・イン・ブラックに就職しろ。
  • 「思想上問題ない選手」派遣、2人は「監視要員」

    【ソウル=岡部雄二郎】脱北後にアイスホッケー女子韓国代表として活躍した皇(ファン)甫(ボ)永(ヨン)さん(38)に、北朝鮮のスポーツの実態を聞いた。     ◇ 北朝鮮の運動選手は、周囲の人間がうらやむ存在だ。普通の子【スポーツ】

    toshi20
    toshi20 2018/02/11
    北朝鮮で国外に出た人間に監視員をつけるのは通例。映画「かぞくのくに」参照。
  • この世には、絶対に行ってはいけない「究極の地獄」がある

    2012年6月20日水曜日 この世には、絶対に行ってはいけない「究極の地獄」がある Tweet 地獄は別にあの世にあるわけではない。その気になれば、あなたもそこに行くこともできるだろう。しかし、飛行機のチケットは片道でいい。 なぜなら、生きて帰って来られないからだ。 絶対に行ってはいけない「究極の地獄」とは、どこがそうなのか。 The Fund For Peace という団体が、毎年、世界の失敗国家を発表している。そして、2012年6月18日、どこの国が深刻なトラブルを抱えているのかの最新データを出した。 最悪の失敗国家(崩壊国家)上位10ヶ国 2012年、いったいどこが「この世の地獄」なのか、最悪の失敗国家(崩壊国家)上位10ヶ国は以下のようになっている。 1. ソマリア 2. コンゴ 3. スーダン(南スーダン) 4. チャド 5. ジンバブエ 6. アフガニスタ

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