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暴力に関するtoshi20のブックマーク (8)

  • 父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの絵シリーズ『ワニのゲーナ』に登場する、チェブラーシカ。日でもアニメ化されるなど人気の高い、愛くるしいキャラクターの生みの親について、ロシア全土に衝撃を与えるニュースが広がった。 その発端は5月末にメディアに掲載された、作家の実の娘からの公開書簡。彼女はロシアの児童文学賞に父の名をつけることに反対をし、その理由として「父は生前ずっと家庭内暴力をふるっていた非常に残酷な人」だったと告白した。 児童文学の賞に、家庭内暴力をふるっていた人の名がつくなんて…ソ連時代から現在まで、ロシアの子供たちにもっとも愛されているアニメーション『チェブラーシカ』の原作者エドゥアルド・ウスペンスキー(2018年没)。 しかし、作家の実の娘タチヤーナ・ウスペンスカヤによれば、生前の作家は、家庭内暴力をふるう「暴君」であり、家族は肉体的、精神的に苦しめられてきたという

    父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2020/06/15
    原語記事を読んだ人のツイートで知った時の衝撃は忘れられない。
  • 性被害、女性前提の固定観念崩したい…男性支援員の思い:朝日新聞デジタル

    「男性が加害者、女性が被害者」と考えられがちだった性暴力。女性のみを被害者とする刑法が改正されおおよそ2年が経ち、性暴力は女性だけの問題ではないという意識も徐々に広がりつつある。ただ、全国にある性暴力被害者のための支援センターでは、思うように男性支援員の応募が集まらない。「男という立場から社会の性暴力への意識を変えたい」と語る鳥取市内の男性支援員(25)に現場の実情を聞いた。 開設から2年半近くが経過した「性暴力被害者支援センターとっとり(クローバーとっとり)」。開設時から性別を問わずに支援員養成講座の受講者を募集してきた。だが、これまでの受講者のほとんどは女性で、男性の参加者は1割にも満たなかったという。 実際、同センターにこれまで寄せられた相談のほぼすべてが女性被害者からのもので、相談相手に男性支援員を希望する声はない。 男性は、センター開設当初から支援員として従事する。鳥取市内の病院

    性被害、女性前提の固定観念崩したい…男性支援員の思い:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2019/06/16
    男性被害は「絶対数の差でむしろ見えにくい」場合もあるし、言い出せないハードルはむしろ高い。
  • 広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し

    広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン
    toshi20
    toshi20 2019/01/30
    エグすぎる。/あと「人権派」が人権侵害したら、それとも戦わなきゃいけないのは当然。「人権」を守るための戦いに党派性の垣根は関係ない。
  • CNN.co.jp : 銃暴力の悲惨さ訴えた13歳少女、自宅で流れ弾に当たって死亡

    (CNN) 全米で後を絶たない銃撃事件の悲惨さを訴えていた13歳の少女が、自宅で流れ弾に当たって死亡した。 死亡したのはウィスコンシン州ミルウォーキーに住むサンドラ・パークスさん。19日に自室でテレビを見ていたところ、何者かが家の外から撃った銃弾が窓を突き抜けて、パークスさんを直撃した。 パークスさんは2年前に賞を受賞したエッセーの中で、こう記していた。 「小さな子どもたちが、見境のない銃暴力の犠牲になっています」「私はただ座って、自分が毎日のように見たり聞いたりしたことから逃れなければなりません。そんな時、同じ結論にたどり着くのです。私たちは混乱状態にあると」 CNN系列局WISNによると、パークスさんは「ママ、撃たれた」と言いながら部屋に入ってきたという。 検察はこの事件に関連して21日、男2人を訴追した。このうちの1人は事件後、クローゼットの中に隠れているところを見つかった。パークス

    CNN.co.jp : 銃暴力の悲惨さ訴えた13歳少女、自宅で流れ弾に当たって死亡
    toshi20
    toshi20 2018/11/23
    「流れ弾」か「銃撃」かの言及はここでは避けるけど、この事件は銃規制の流れをむしろ強めるのでは。
  • Yahoo!ニュース

    悪夢逆転負けのオリックス・中嶋監督 八回の継投策は「迷わずっちゃ迷わず」理由も説明「芯に当たり出したかな、と」

    Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2018/09/06
    俺がこの件、静観してどちら側にも与しなかったのこれだ。コーチの暴力があるという時点で、このくらいの可能性はあると思っていた。この動画で潮目が変わるかな。暴力もパワハラも、どちらも悪。是非もなし。
  • 自爆自殺をした72才元自衛官のDV裁判

    祭会場で周囲を巻き込み自爆自殺をした元自衛官人が口頭弁論調書を動画で上げていたので大雑把に書き出してみるhttps://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=XwwRqL5xJR0 元自衛官の言い分はblogとあまり差がないようなので大雑把に奥さんの言い分をまとめてみました 気になる方は投稿された動画の方で読んでください また時間があれば元自衛官側もまとめますが、読んだ感じでは無理があり支離滅裂でおかしいと思いました 暴力は結婚当初からあり妊娠中にお腹を蹴って仕事に出て行ったりした、子供たちが小学校に上がった頃から暴力が酷くなった 夫に小さなナイフを構えて見せた事はある、いつも寝入ってから夫が起きてきて性的関係を求めてきた、肺炎で39度の熱があるときも求めてきた、寝不足で仕事にも行かねばならず困って自分の身を守るためにやった 夫は三女のせいで破綻

    自爆自殺をした72才元自衛官のDV裁判
  • 「歴史上、最悪のアイデア」韓国人気男性誌の表紙に世界中から非難殺到で回収騒ぎに - ライブドアニュース

    「MAXIM KOREA」という韓国の男性誌をご存じだろうか? アメリカの男性誌「MAXIM」の韓国版で、20〜30代の男性をターゲットにファッション恋愛に関する情報、セクシーなグラビア写真を掲載する人気のだ。表紙もセクシーなモデルや女優が飾ることが多く、男心をくすぐると評判で、2010年から同誌が始めている「ミスMAXIMコンテスト」()も注目度が高く、セクシーモデルの登竜門的な位置付けといえるだろう。 そんな人気雑誌が苦境に立たされている。原因は、最新刊となる9月号の表紙だ。 <> 「女たちは悪い男が好きだろ? これが当に悪い男だ」などと書かれた見出しとともに、タバコを吸う男性と、素足をテープで巻かれて車のトランクに押し込められた女性が写されている。誰がどう見ても、拉致、強姦、殺人をイメージさせる“攻めすぎた”表紙で、発売されるや否や集中非難を浴びる結果に。女性団体からの抗議はもち

    「歴史上、最悪のアイデア」韓国人気男性誌の表紙に世界中から非難殺到で回収騒ぎに - ライブドアニュース
    toshi20
    toshi20 2015/09/06
    韓国映画で実際にありそうなシチュで反応に困る。/それにしても謝罪対応が完璧すぎて唸る。
  • 平成26年度 女性に対する暴力をなくす運動 | 内閣府男女共同参画局

    ○期間:平成26年11月12日(水)から25日(火)までの2週間 ○主唱:内閣府、その他の男女共同参画推進部構成府省庁 平成26年度「女性に対する暴力をなくす運動」実施要綱 過去の「女性に対する暴力をなくす運動」 世界的なヴァイオリニストで、国連のピース・メッセンジャーでもある五嶋みどりさんから、女性に対する暴力の根絶に向けて、メッセージをいただきました。また、インタビュー記事も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。 【メッセージ動画】 五嶋みどりさんからのメッセージ動画は、 こちらからご覧になれます。 【インタビュー記事】 五嶋みどりさんのインタビュー記事は、 こちらからご覧になれます。

    toshi20
    toshi20 2015/01/20
    内閣府、まさかのサイバラ先生起用。「毎日かあさん」長年書いてきた事がこういう仕事につながるのか。感慨深い。
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