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囲碁に関するtoshi20のブックマーク (7)

  • 囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価:朝日新聞デジタル

    今春、日囲碁界で史上最年少の10歳のプロ棋士が誕生する。大阪市此花区の小学4年生、仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)で、囲碁先進国の韓国で修業を積み、「世界一になる逸材」として、日棋院が新設した小学生までの採用制度「英才特別採用推薦棋士」の第1号として迎えられる。 日棋院が5日に発表した。菫さんは、4月1日付、10歳0カ月で日棋院関西総部(大阪市)の所属棋士になる。9年前、11歳6カ月でプロ入りした藤沢里菜女流因坊(20)を抜く最年少記録となる。 プロ棋士の仲邑信也九段(45)と、囲碁の元インストラクターの幸(みゆき)さん(38)のひとりっ子。幸さんの手ほどきで3歳で碁を覚え、7歳から一家3人で韓国・ソウルに渡って修業。日での義務教育履修のため日韓の往復生活を続けた。幸さんによると、菫さんはすぐに韓国語を覚え、両親の通訳にもなっているという。一昨年、現地の小学生低学年のチャン

    囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2019/01/05
    きっと日本棋院が、ほったゆみ先生に漫画化原作を依頼している頃。
  • 「ヒカルの碁」が中国で実写ドラマ化!「棋魂」のタイトルで2019年夏に配信

    「ヒカルの碁」が中国で実写ドラマ化!「棋魂」のタイトルで2019年夏に配信 2018年5月24日 14:09 7338 60 コミックナタリー編集部 × 7338 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4815 2451 72 シェア

    「ヒカルの碁」が中国で実写ドラマ化!「棋魂」のタイトルで2019年夏に配信
    toshi20
    toshi20 2018/05/24
    今ヒカ碁をやるなら、ラスボスはAI になるかもしれない。sai vs.AI。
  • 人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (1/3) - ねとらぼ

    2017年、人間は2つの知的ゲームでコンピュータに決定的な敗北を喫しました。 囲碁の世界レーティング1位の柯潔(カ・ケツ)九段が、米Google傘下DeepMindの囲碁AIAlphaGo」との3番勝負で3戦全敗(関連記事)。 ボードゲーム最後の砦といわれた囲碁さえCOMに敗北 さらに将棋の佐藤天彦名人が、第2期電王戦二番勝負で将棋AI「PONANZA(ポナンザ)」に、先手番・後手番ともに敗れました(関連記事)。 投了直前、天を仰ぐ名人(ニコニコ生放送より) 急激に進歩するAIにより生活が激変するといわれる21世紀。2045年、あるいはそれを上回る速度で、人間の知能をAIが決定的に上回る「シンギュラリティ」が来るともいわれ、人間の存在価値すら問われ始めている昨今において、衝撃的な出来事でした。 そのちょうど20年前の1997年。囲碁と将棋のように、人間にとって非常にポピュラーな知的ゲーム

    人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (1/3) - ねとらぼ
    toshi20
    toshi20 2017/10/22
    「アタック25」話でふっと笑ってしまった。
  • 中国「絶芸」、日本最強を破りV 囲碁AI大会:朝日新聞デジタル

    昨年来、世界のトップ棋士と互角以上に渡り合ってきた囲碁AI(人工知能)同士が対戦する「UEC杯コンピュータ囲碁大会」は19日、東京都調布市の電気通信大で予選を勝ち抜いた16ソフトの決勝トーナメントがあった。中国のIT会社・テンセントが開発した「絶芸」が、決勝で日最強のAI「DeepZenGo」を破り優勝した。 日中韓米仏、台湾の出場29ソフトが参加する世界最大規模の大会。絶芸は中国のインターネット囲碁サイト「野狐(のぎつね)」で、非公式ながら世界トップ級の棋士を倒す強豪AIとして知られていたが、UEC杯は初出場。開発チームの技術者10人は囲碁のルールも知らなかったが、わずか1年ほどで「ディープラーニング」(深層学習)による驚異の囲碁AIを開発した。 絶芸とZenは今月26日に東京・飯田橋であるAI対棋士の棋戦「電聖戦」に出場し、日の若手筆頭格・一力遼七段(19)とハンディなしの互先(た

    中国「絶芸」、日本最強を破りV 囲碁AI大会:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2017/03/20
    わずか1年でトップを取る中国の「テンセント」。
  • 謎の囲碁棋士「Master」の正体は「AlphaGo」 Googleが発表

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Google DeepMindの共同創立者であるデミス・ハサビス氏が1月5日(日時間)、Twitterを更新。年末年始に世界のトップ棋士を続々撃破していた謎の囲碁アカウント「Master」は、囲碁ソフト「AlphaGo」の新バージョンだと明らかにした。 声明によると、同社ではAlphaGoの改善作業に取り組んでおり、ここ数日はネット上で非公式のテストを行っていたという。「東洋囲碁と野狐囲碁で『Magister』『Master』と対戦した方、そして観戦して楽しんでもらった皆さんに感謝します」。テストが完了したことで、今後は囲碁の団体・専門家と協力して、2017年内に格的な(持ち時間の多い)“公式戦”を実施するとしている。 無敗のMaster 囲碁アカウント「Master」の戦績は、「野狐囲碁」で30勝0敗、東洋囲碁を含めると60勝

    謎の囲碁棋士「Master」の正体は「AlphaGo」 Googleが発表
    toshi20
    toshi20 2017/01/05
    もはや藤原佐為が復活するしかない。
  • ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル

    ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1

    ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2016/12/24
    「ヒカルの碁」が予言したネット碁の未来。
  • 【十段戦】「ヒカルの碁」原作者ほったゆみさん「フィクションを超えた偉業」

    ◇ 「『ヒカルの碁』でさえ、(登場人物の)トップ棋士、塔矢行洋は五冠です。井山さんの七冠は、フィクションを超えた偉業なのでしょう。伊田さんが棋士を志したきっかけは『ヒカルの碁』だと聞きます。この十段戦は2人を応援している私にとって特別なものでした。井山さんや伊田さんに(主人公の)ヒカルやアキラの未来を見る思いです」

    【十段戦】「ヒカルの碁」原作者ほったゆみさん「フィクションを超えた偉業」
    toshi20
    toshi20 2016/04/21
    消えた佐為が思わずあの世から復活するレベルの偉業って事ですな!
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