2013年12月12日(木)~15日(日)の3泊4日で台北に行き、『ホビット 竜に奪われた王国(The Hobbit: The Desolation of Smaug 略称‘DoS’)』を観に行きました(日本での公開が延期されたため)。 観たのは公開日の13日(金)と翌14日(土)。合計で4回の鑑賞でした。 現地の言葉が話せない、しかも旅慣れていない私のような日本人が映画のチケットを購入するとき(あるいはドリンクやスナックを購入するとき)、何かと苦労をしました。 そこで実際にどんな様子だったのかをレポートするとともに、今後台湾へ映画を観に行く方の参考になればと思い、書いていきます。 ●チケットの種類が多い まず、ホビットのチケットの種類自体が多いです。 IMAX、HFR 3D、3D、2D、D-BOX、ATMOSなど。 公開したばかりでいきなりこれで、客も多い。受付の人がそもそもテンパってい