中国地震局は、日本時間の午後5時29分、北朝鮮の北緯41.36度、東経129.06度の地点でマグニチュード3.4の揺れを観測したと伝えました。震源の深さは0としていて何らかの爆発による揺れが疑われるとしています。地震があった地点は北朝鮮の核実験場に近い場所です。
『知識を持つことで生存率は大幅に上がる』 緊張が高まる朝鮮半島情勢。今日ミサイルが飛んできても全くおかしくないという状況。 もしミサイルが発射された場合、警報発令から着弾まで最大でも2~3分と言われています。 少しでも生き延びる確率を上げるために、その間に一体なにができるだろう。
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