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歌舞伎に関するtoshi20のブックマーク (5)

  • 市川猿之助代役を19歳市川團子が堂々つとめる 拍手やまず10分間スタンディングオベーション - 芸能 : 日刊スポーツ

    18日に救急搬送された歌舞伎俳優市川猿之助(47)による「市川猿之助奮闘歌舞伎公演」(東京・明治座)で20日、昼の部「不死鳥よ 波濤を越えて-平家物語異聞-」が市川團子(19)の代演主演により再開された。 團子は市川中車(香川照之)の長男で、祖父は3代目猿之助(現在の猿翁)。1979年(昭54)に初演された同作は、3代目猿之助が宝塚歌劇団の演出家植田紳爾氏に依頼して上演されたもの。 團子は1日だけの稽古で、大陸に渡った平家の武将を堂々と演じた。歌唱シーン、スピード感ある立ち回り、情感ある芝居を見せ、愛する人と別れるシーンでは、場内のあちこちで目頭を押さえる観客の姿が見られた。 クライマックスでは宙乗りを見せ、大きな拍手を受けた。幕が下りても10分近く拍手が鳴りやまず、スタンディングオベーションでたたえられた。 公演を見た観客は「19歳とは思えない演技でした。感激しました」「(澤瀉屋の)血を

    市川猿之助代役を19歳市川團子が堂々つとめる 拍手やまず10分間スタンディングオベーション - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2023/05/20
    梨園の未来は明るいといい。みんなが幸せな世界である事を願う。
  • 歌舞伎座、公演を一部中止 舞台関係者に微熱の症状 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 松竹は5日、東京・歌舞伎座「八月花形歌舞伎」公演の第3部「吉野山」の舞台関係者1人に微熱の症状が出たとして、同日の第3部を中止した。その後、PCR検査で陰性と判定されたため、6日以降は第1部から第4部まで全て上演する。 松竹によると、同公演は、1演目ずつの4部制で各部総入れ替え方式を採っており、5日は第3部以外は予定通り上演した。舞台関係者は4日に微熱の症状が確認され、健康観察を行い、PCR検査を受けていた。 歌舞伎座では新型コロナウイルスの影響で3月から、観客を入れての公演が途絶え、8月1日に約5カ月ぶりに再開。以後、初めての公演中止となった。

    歌舞伎座、公演を一部中止 舞台関係者に微熱の症状 | 共同通信
    toshi20
    toshi20 2020/08/06
    再開したばかりで・・・。
  • 市川染五郎さん 松本幸四郎を襲名へ | NHKニュース

    人気歌舞伎俳優の市川染五郎さん(43)が、江戸時代から続く歌舞伎の大名跡、松幸四郎を襲名することになり、「名前が変わっても命のかぎり歌舞伎役者であり続けたい」と意気込みを語りました。 染五郎さんは再来年、江戸時代から続く歌舞伎の大名跡、松幸四郎を父親から受け継ぎ、十代目として襲名することになりました。 東京都内で開かれた記者会見で、染五郎さんは「名前が変わっても命のかぎり歌舞伎役者であり続けたい。歌舞伎の舞台に立ち続けたい。尊敬する志村けんさんが『お笑い職人』になりたいと話した記事を見て、私も襲名するにあたり歌舞伎職人になりたいと思った。それを目指しています」と、笑いを誘いつつ意気込みを語りました。 また、同時に、松幸四郎さん(74)が、亡くなった父親が名乗っていた松白鸚の二代目を、染五郎さんの長男の松金太郎さん(11)が、市川染五郎の八代目を、それぞれ襲名することになり、三代そ

  • 人気漫画「ONE PIECE」が歌舞伎に NHKニュース

    世界的な人気漫画「ONE PIECE」が歌舞伎で上演されることになり、28日開かれた記者会見で、出演と演出を担当する歌舞伎俳優の市川猿之助さんが「子どもに喜んでもらえる仕掛けを作っていきたい」と意気込みを語りました。 この「ONE PIECE」が現代的な舞台演出で知られる「スーパー歌舞伎」として上演されることになり、歌舞伎俳優の市川猿之助さんらが28日東京・千代田区で記者会見を開きました。猿之助さんは主人公ルフィなど3つの役で出演するほか演出も担当するということで、会見では「子どもが興味を持って、家族で一緒に見てもらいたい。子どもに喜んでもらえる仕掛けを作っていきたい」と意気込みを語りました。そして体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公について「どこかで腕は伸ばさないといけない。歌舞伎的な手法でやるのか、現代的な手法でやるのか、これから考えます」と述べました。 松竹によりますと漫画

    toshi20
    toshi20 2015/07/28
    妖怪ウォッチ歌舞伎が始まる日も近い。
  • 坂東三津五郎さん死去 59歳、すい臓がん闘病中:朝日新聞デジタル

    踊りの名手として知られ、端正な芸で幅広い役を演じた歌舞伎俳優の十代目坂東三津五郎(ばんどう・みつごろう、名・守田寿〈もりた・ひさし〉)さんが21日、膵臓(すいぞう)がんのため都内の病院で死去した。59歳だった。遺族による密葬の後、葬は25日午後3時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は長男の二代目坂東巳之助(みのすけ、名・光寿〈みつひさ〉)さん。 2013年7月に膵臓の異常がみつかり、8月末から入院。9月に膵臓の悪性腫瘍(しゅよう)と脾臓(ひぞう)を切除する手術を受けた。療養後、14年4月に「寿靱猿(ことぶきうつぼざる)」で東京・歌舞伎座の舞台に復帰し、同年8月にも「たぬき」「勢獅子(きおいじし)」に出演した。9月には東京・国立劇場での舞踊会でも踊った。 9月の定期検査で肺の異常が発覚し、12月に出演を予定していたこまつ座の舞台「芭蕉通夜舟」の降板を発表。10月の小

    坂東三津五郎さん死去 59歳、すい臓がん闘病中:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2015/02/23
    なんでこう、歌舞伎界の大看板が次々と。残念の一言。
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