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DVに関するtoshi20のブックマーク (7)

  • DV被害者の住所 誤って加害者に通知 東京 三鷹市 | NHKニュース

    東京 三鷹市がDV=ドメスティック・バイオレンスの被害者の住所を加害者に誤って知らせていたことがわかりました。市は被害者に謝罪するとともに、再発防止の徹底に努めるとしています。 しかし、ことし4月に加害者が請求を行った際には、対応した職員が「付票」ではなく、「戸籍謄」が請求されたと勘違いして発行の手続きを進めました。 そのミスに気付いた審査を担当する職員が、改めて「付票」を発行するよう別の職員に指示すると、その職員はアラートが表示されたにもかかわらず、「付票」を印刷して交付してしまったということです。 今月18日に「住所が漏れたようだ」と被害者が市に訴え、確認したところ、誤って交付していたことがわかったということです。市は、ミスが重なったとして被害者に謝罪するとともに、チェック体制を強化し、再発防止の徹底に努めるとしています。

    DV被害者の住所 誤って加害者に通知 東京 三鷹市 | NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2020/06/29
    最悪。
  • 父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの絵シリーズ『ワニのゲーナ』に登場する、チェブラーシカ。日でもアニメ化されるなど人気の高い、愛くるしいキャラクターの生みの親について、ロシア全土に衝撃を与えるニュースが広がった。 その発端は5月末にメディアに掲載された、作家の実の娘からの公開書簡。彼女はロシアの児童文学賞に父の名をつけることに反対をし、その理由として「父は生前ずっと家庭内暴力をふるっていた非常に残酷な人」だったと告白した。 児童文学の賞に、家庭内暴力をふるっていた人の名がつくなんて…ソ連時代から現在まで、ロシアの子供たちにもっとも愛されているアニメーション『チェブラーシカ』の原作者エドゥアルド・ウスペンスキー(2018年没)。 しかし、作家の実の娘タチヤーナ・ウスペンスカヤによれば、生前の作家は、家庭内暴力をふるう「暴君」であり、家族は肉体的、精神的に苦しめられてきたという

    父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2020/06/15
    原語記事を読んだ人のツイートで知った時の衝撃は忘れられない。
  • 死亡の小4、何度も泣き叫び「お母さん怖いよ」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    千葉県野田市の小学4年栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡した事件で、傷害容疑で逮捕された父親の栗原勇一郎容疑者(41)が「生活態度を注意したらもみ合いになった。うるさくて暴れるので、しつけのためにやった」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。近所では、女児の泣き声や男性のどなり声が度々聞こえていたといい、県警は以前から虐待を受けていた可能性があるとみて調べている。 発表によると、栗原容疑者は24日午前10時頃から午後11時20分頃、自宅で心愛さんに服の上からシャワーで冷水を浴びせたり、首付近をわしづかみにしたりしてけがを負わせた疑い。栗原容疑者の通報で駆けつけた救急隊員が浴室で倒れている心愛さんを発見したが、死亡していた。体にはあざが複数あったという。 近くに住む主婦(48)や男性会社員によると、以前から女児が泣きわめき、「お母さん、怖いよ」と叫ぶ声や、「うるさいんだよ

    死亡の小4、何度も泣き叫び「お母さん怖いよ」(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2019/01/27
    送検容疑が「傷害」というのが驚き。殺人じゃないのか。
  • 「DVは女が受けるものだよ、彼も笑ってる」ある夫婦間で起きた旦那への家庭内暴力の話が物議。DV被害に対して男性は声を上げにくいという話。 - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    「DVは女が受けるものだよ、彼も笑ってる」ある夫婦間で起きた旦那への家庭内暴力の話が物議。DV被害に対して男性は声を上げにくいという話。 - Togetter
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    toshi20 2018/01/30
    うん。こういう事もあるのよな。
  • 経済評論家の三橋貴明さんを逮捕 妻殴るなどした疑い:朝日新聞デジタル

    を殴るなどしてけがをさせたとして、警視庁が経済評論家の三橋貴明(名・中村貴司)さん(48)=東京都港区港南4丁目=を傷害の疑いで6日に逮捕していたことが、同庁への取材でわかった。容疑を否認しているという。 高輪署によると、逮捕容疑は5日午後7~9時ごろ、自宅で10代のを転倒させて腕にかみついたり、顔を平手で殴ったりして約1週間のけがを負わせたというもの。口論が発端になったといい、が110番通報して発覚した。 三橋さんは2010年の参院選比例区に自民党から出馬し、落選した。

    経済評論家の三橋貴明さんを逮捕 妻殴るなどした疑い:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2018/01/08
    まあ「ザマァねえな」と言いたくなる話ではあるが、まだ逮捕されただけの段階なので、ここはぐっとこらえて事態の推移を見守るべき時期だと思う。
  • ボブ・サップからのDV地獄6年 日本人恋人が決死の告白 | 文春オンライン

    2000年代、K-1など格闘技の大会に出場し、「ビースト」のニックネームで人気を集めたアメリカ人格闘家、ボブ・サップ(44)。彼と約6年間交際していた日人女性A子さん(39)が「週刊文春」の取材に壮絶なDV被害を初告発した。 ©getty 2010年の年末に出会った2人は、翌春から交際をスタート。プロモート会社に勤務経験のあったA子さんはサップのマネージメント業務も手がけることになった。 A子さんとの2ショット サップの“異変”にA子さんが気付いたのは交際数カ月後のことだった。 「2011年の半ばから日海外を一緒に転々とする日々が続いたのですが、彼が発作的に私を面罵するようになったのです。突然人が変わったように、『浮気しただろ』などとい言いがかりをつけて、ホテルや新幹線などでも何時間もこき下ろすのです」 そして2012年12月10日にA子さんは初めて暴行を受けた。 「翌年2月に控えた

    ボブ・サップからのDV地獄6年 日本人恋人が決死の告白 | 文春オンライン
    toshi20
    toshi20 2017/12/20
    男でも震える。よくぞ告白してくれた。彼女の未来に幸多からん事を。
  • 栗田貫一、妻への「死んでくれ」に批判噴出 - 芸能 : 日刊スポーツ

    声優の栗田貫一(57)が9日放送のTBS系「私の何がイケないの?」に出演。16歳年下ので女優の大沢さやか(41)に対する私生活での言動が紹介され、そのあまりの亭主関白ぶりにネット上では「モラハラ」だと批判が噴出している。 夫の乱暴な言葉づかいに悩んでいるという大沢。番組ではその私生活に密着することとなり、夫婦の買い物へ同行。栗田が大沢を紹介した当初こそ笑顔の見える和やかムードだったが、買い物へ向かう車内で、栗田が1000万円の新車を購入した話から様子が一変。「車買うなら言ってくれたら良かったのに。高い買い物だから」と報告を求める大沢に、栗田は「お前、買っていいよっていったじゃん」と反論。大沢の不満は購入後に一言も報告がないことに対してだったが、それに対して栗田は「言わないよ!」と声を荒げた。 ショッピングモールでの買い物では、「早く買えよ 腹減ったよ」と急かし、自分の購入した物も全て

    栗田貫一、妻への「死んでくれ」に批判噴出 - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/03/10
    これはなかなかに酷いな。ネタに出来るレベルを越えてる。
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