@pastayade 都内の某広告代理店で働く20代半ばの社畜。新卒で入社していつの間にか数年経過...会社での日々をつぶやきます。お問い合わせ→ https://t.co/dM4kGiblAR https://t.co/v5A48aOVZp
@pastayade 都内の某広告代理店で働く20代半ばの社畜。新卒で入社していつの間にか数年経過...会社での日々をつぶやきます。お問い合わせ→ https://t.co/dM4kGiblAR https://t.co/v5A48aOVZp
最近配置転換があり、昇格してさまざまな権限を持つようになった。社内のほぼすべての書類を見ることができ、社員の管理ができ、各社員の給与を見ることのできる権限をもらい、予算の裁可権限までもらった。 権限を持つようになると「○○さんが知ってるよ」という情報をどこかから得てきた人が「お忙しいところすみません」というふうに声をかけてくるようになった。今までもそういう声かけは皆無ではなかったとはいえ、明らかに急増した。これが実に煩わしい。煩わしいので、一時しのぎの雑な対応になる。雑な対応になると「お忙しいところ申し訳ありません」というふうに声をかけられるようになる。権限がない人からすると、権限がある人になるべく早くやってもらわないと仕事が進まないのでどうしてもそうなるのだ。 そして、誰がどういう業務をやっているのかかなりハッキリ見えてくるようになった。これはすごい。まるで王様にでもなったかのような気持
月見ねぎとろ@VR 3Dモデラー/動画屋さん @tukimi_negitoro @trpla226 んー。決して安定した職業じゃないので、忙しくて体力的につらいとか、たまにお財布が寂しいとか、そういう苦労はありますが、仕事が辛いというのは短期で別の仕事をやってるときとかの方がよっぽど辛いっすね…。 2019-01-06 11:25:55 とりえ @trpla226 @tukimi_negitoro ふむふむなるほど。 「趣味を仕事にすると辛い」っていうとその根拠として、例えば「読者のニーズや雑誌の方針に合わせなきゃいけなくて理想のマンガを描かせてもらえない」みたいなことが語られるイメージがあったんスけど、ねぎとろさんの場合好きなことで あること由来の辛さではなさそうっすね 2019-01-06 11:34:53
F1が2018年から“グリッドガールを廃止する”と発表し、日本における“レースクイーン”にも波紋が広がっている。 F1では伝統的に各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年ではグリッドガールが女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっており、昨年、F1の新オーナーであるリバティメディアは、グリッドガールが“デリケートな話題”であり、“要検討”事項だとしていた。 そして31日(木)、F1は公式サイトでグリッドガールの廃止を正式発表。「この慣習は我々のブランドバリューにそぐわないものであり、また、明らかに現代の社会規範に反している」と廃止の理由を説明した。 このニュースは、日本でも取り上げられ、大手新聞社やワイドショーは“F1がレースクイーン廃止”と報じ、“女性差別”“女性蔑視”をテーマに日本におけるレースクイーンやコンパニオンの存在にも焦点があ
はいらーある @hokuman_hailaer 以前同じ職場で「使えねーな」と思っていた部下が、しばらく見ないうちに、見違えるように変わっていたとき、安易に「アイツは変わった」とか思わないほうがいいですよ。あなたのせいで、萎縮していた可能性が高いです。 2018-01-24 10:22:17
8ヶ月に及ぶ壮絶な失業期間を経て再就職し、働きはじめてから1週間経過。前職と同業界だが、運輸業、外食業とブラッキーになりがちな業界の底辺を渡り歩いてきた僕にとって初めてのマトモな会社だ。駐車場に痛車が1台停められているのが不安かつ不穏ではあるが、ポケストップは近くにあるし、勤怠管理や福利厚生もしっかりしている。何より同僚たちが「敵」でない環境は自分本来の仕事に集中できていい。会社ってこんななんだー。おかげさまで充実した時間を過ごせているけど《いつ誰が邪魔をしてくるのか》《次に辞めるのは誰だ》というハラハラドキドキするだけのアホな緊張感は圧倒的に欠けており物足りないのも正直なところだ。まあ頑張ってみるよ(仕事については別の機会に書く)。「ご参考までに」つって有意義なアドバイスをくれた人、「期間工になれ」と面白くないジョークを言ってきた人、「釜山港に帰れ」を応援歌のつもりで歌ってくれたスナック
石原さとみ主演ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』が好スタートを切った 校閲という仕事に注目が集まったが、ドラマ内容に現実の校閲者から疑問の声が上がった 「あまりに現実離れしすぎていて放送事故レベル」と50代校閲者は厳しい感想を漏らす
結局、めんどくさい人ばかりが優遇されて、 使いやすい人は会社にいいように利用されちゃうんだな。 君達は問題がないから任命する、って言われたけど、 問題がある方がおかしいんじゃないか。 この会社は問題がある人ばっかで、 その間に利用されやすい、問題がない人がいて 潤滑油のような役目を果たしてるから成り立ってる。 だから仕事ができる人や、いい人はみんないなくなってく。 今いる年配のいい人も、会社に恩があって辞められない人ばかり。 特に会社に恩なんてないから、そろそろ辞めたろうかな。
フリーライターゴメスの嘆き フリーライターの山田ゴメス氏が、Web文章の質の悪さを嘆いていた。タイトルを見たとき、てっきりイケダハヤト氏の悪口をいってる記事かと思ったのは、ここだけの秘密だ。 ・ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか? ゴメス氏は、Webライターの文章が下手理由は次のように述べている。 たしかに、新聞や週刊誌から下りてきているウェブニュースあたりを除けば、ネット上に晒されている原稿は、紙媒体のそれと比べ、圧倒的に精度の低いものが多い。 ・句読点の打ち方のセンスの無さ ・無駄な漢字の使いすぎ ・副詞や接続詞や単語や語尾などの安直なダブり ・「きれい」だの「かわいい」だのの曖昧な形容詞の乱発 ・意味のない改行や強調文字 ・すぐに修正できるゆえの不注意な誤字 ……諸々、文脈のつながりだとかリズム感だとか見た目(文章と見た目は一般的には無関係だと思われがちだが、一つ
6月16日、ホリエモンこと堀江貴文さん(@takapon_jp)が『Twitter』にて 「声優って実際そんなにスキルいるんかえ?って身も蓋もない話もあるし。」 と発言、波紋を呼んだ。 ホリエモンは現在、岡田斗司夫さんと一緒にアニメを作ろうとしており、その過程を『ニコニコ生放送』や『Twitter』などで公開している。 参考:【レポート】岡田斗司夫×堀江貴文 電撃対談!!「みんなでアニメ作ろう!」は全く新しいソーシャルアニメ!!(岡田斗司夫なう) ■放送ページ http://live.nicovideo.jp/watch/lv140821836 http://live.nicovideo.jp/watch/lv140798123 ホリエモンや岡田さんによれば、作品に出演する声優については、この企画に1万円を出資してくれた人からオーディションをするという。声優スクールにお金をとられるより、1
「見て覚えろ、技術を盗め」「ボロクソに言われて、なにくそ、と思って頑張れる人こそ伸びる」と言ってる熟練の職人たちが後継者不足に悩んでいるのは、それが人を育てる方法ではなく、素質のある人を効率的に探す方法に過ぎないので、人気が低迷して素質のある人が来なくなると破綻してしまうから。
山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ
金曜日ともなると俺はもう大変につかれてしまって、疲弊して、もううんざりしている。 はっきりいってうんざりしているし、もうたくさんだという気持ちで、もう誰の言うことも聞きたくないし、ともかく自由になりたい。 俺に支払われる年金は月に2万円という予想だし、運良く、本当に運良く今の水準の稼ぎをあと30年続けたとして、もらえる年金は月に4万円だとかいう。 俺はもうたいへんにつかれたし、こんなのはもううんざりしている。 どう足掻いても、もう俺の収入が今後も続くことは考えられないし、下がったところでこの水準で生きていける気もしない。だいたいそもそも足掻く気もない。金銭的に頼れる親戚などいない。 アップダウンクイズの滑り台、別に俺は進んで滑り落ちる気もないけれども、へばりつく気もない。俺はたいへんにつかれたし、もううんざりだ。土曜日も仕事だし、日曜日は寝ているだけで終わってしまう。 このままの自意識とか
数ヶ月前にニート生活にピリオドを打って就職した。 週五日フルタイムのちゃんとしたところ。 それ以前は週にニ、三回はブログの更新してたんだが 社会人になってぜんぜん更新できなくなった。 まったく時間がないわけじゃないんだが、 ネタを考えようとか、そういう気になれない。 前なら本を読んだら書評、アニメ見たら感想を書いてたんだけど、 消費するだけで手一杯になってアウトプットする気にならない。 録画したアニメを見ても「あー、おもしろかったー」で終わり。 好きだった読書も嗜好が変わって 以前ならくだらないと切り捨てていたビジネス書ばかりになった。 いったい世の中の社会人ブロガーはどうやってんだ? 一日八時間以上働いて、本や映画をキチンと見た上で ネタを考える時間を捻出して記事を書く……なんでそんなに体力があんの? はっきり言って金も貰えないのにブログを書くのが馬鹿らしくなった。
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