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思想に関するtoshi20のブックマーク (11)

  • なぜ日本を愛さないといけないの?

    昔は「実の親を愛さない子供なんておかしい」っていう空気があったけど、“毒親”という言葉が出来て多くの人がそこから解放された気がする。いくら産んでくれた親でも愛せないことだってある、という当たり前のことがようやく世の中に浸透してきたように思う。 それと比べると、「生まれ育った国を愛さない人なんておかしい」という空気は依然としてかなり強いように思う。 なぜ日に生まれたからといって日を強く愛さないといけないんだろう。 自分は日の自然や便利さは好きだけど、国全体で見ると、特に政治や労働に関わる部分には酷い点も多くて、正直素直に日を愛しているなんて到底言えない。でも、今の日には「日人は日のことが好きなのが当然」という雰囲気をかなり感じる。右寄りの人はもちろん、割と普通の人と話していても、ナチュラルに「日は素晴らしいから日を好きなのは当然」という意識を持っているように思う。 「HIN

    なぜ日本を愛さないといけないの?
    toshi20
    toshi20 2018/06/09
    人によって愛国心の定義は大きく違う。増田の『自分は日本の自然や便利さは好き』だって、実は十分愛国心だよ。今は愛国心の定義を「今の政権に疑問を持ったり批判しない事」とする人が増えているだけの話。
  • 鈴木邦男氏が明言 「私は愛国者」と声高に言う人は偽物|注目の人 直撃インタビュー

    世の中が右傾化しているといわれる。安倍政権を支持する勢力には、排外主義をあらわにする極右的な思想の持ち主も少なくない。政権側も右翼的な政策を推し進めてきた。安倍政権の5年間で日はどう変わったのか。今後、どうなるのか。民族派右翼の重鎮、「一水会」元最高顧問の鈴木邦男氏に話を聞いた。 ――安倍政権や、そのコアな支持層は果たして「右翼」なのでしょうか。保守というより反動のようにも感じますが。 今の政権には反省がない。歴史を見る目がないというか、直面する勇気がないんでしょう。それは保守的な態度ではないと思います。例えば、東京裁判を見直すという。見直してどうするのか。もう一度、戦争をするとでもいうのでしょうか。 ――ヘイトスピーチや排外主義的なデモも目立つようになりました。 僕は日が好きだけど、そんなに立派な国だとは思っていない。どうしようもない失敗もしてきましたからね。それでもこの国が好きだと

    鈴木邦男氏が明言 「私は愛国者」と声高に言う人は偽物|注目の人 直撃インタビュー
    toshi20
    toshi20 2018/05/14
    『愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である』。愛国者を自称するものこそ信用してはならぬ。
  • JK「もうさー、年収一億のやつの金分配して国民全員年収400万になるべきじゃね?」「何それめっちゃ平等じゃん!」

    ソニア @GrimoireofSonia JK1「もうさー、年収1億とかのやつの金分配して国民全員が年収400万円とかになるべきじゃね?」 JK2「何それめっちゃ平等じゃん!天才じゃね?」 (突然真っ赤に染まる車内) (コサックダンスをし始めるおっさん) (野太い声のカチューシャが流れ始めるスピーカー) 2017-12-05 18:23:44 リンク Wikipedia 共産主義 共産主義(きょうさんしゅぎ、英: Communism、露: Коммунизм)とは、政治や経済分野での思想や理論、運動、体制のひとつ、財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざす。その理念、共有化の範囲や形態、あるいは共産主義社会実現のための方法論などには古くから多数の議論があり、このため「共産主義」の定義は多数存在している。共産主義の源流とされる思想の歴史は古く、プラトンの国家論、キリスト教共産

    JK「もうさー、年収一億のやつの金分配して国民全員年収400万になるべきじゃね?」「何それめっちゃ平等じゃん!」
    toshi20
    toshi20 2017/12/08
    革命の風が吹き始めた!!
  • マルクスの「資本論」を“2行”に要約!? オリラジ中田先生の「しくじり偉人伝 カール・マルクス」

    リンク しくじり先生 俺みたいになるな!!|テレビ朝日 しくじり先生 俺みたいになるな!!|テレビ朝日 テレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!」番組公式サイト 10 users 6740 2016年5月2日(月)放送 『人類に夢を見せるだけ見せて大パニックを引き起こしたカール・マルクス』 「資論」を書いた経済学者のカール・マルクスの「格差社会をなくそう」という思想は国際社会に大きな影響を与えました。しかし当の姿は、有名大学を卒業したのに定職に就かず、親友に金銭を頼るヒモだったと中田先生は分析。さらに中田先生は、「マルクスの影響でひとつの国が崩壊した」という独自の仮説からマルクスのしくじりを紐解いていきました。そして、「全ての人間は少し弱くて、少しずるい。そこにどこまで向き合えるかが大切だ」ということを学びました。

    マルクスの「資本論」を“2行”に要約!? オリラジ中田先生の「しくじり偉人伝 カール・マルクス」
    toshi20
    toshi20 2016/05/05
    ネタ切れ対策なんだろうけど、あっちゃんのこのコーナーを認めちゃったのは失敗だったんじゃないか。芸人に専門外のことまで語らせるのはテレビ朝日バラエティの悪いクセで、専門家呼んでやった方が面白い気がする。
  • 反知性主義3 Part 1: 内田編『日本の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    しばらく間が空いた。で、反知性主義についての簡単なお勉強を経て、ぼくが手に取ったのは『日の反知性主義』だった。 このの題名は、明らかに『アメリカの反知性主義』を意識しているようだ。その一方で、この面子を見ると、ぼくが冒頭に挙げた『現代思想』の執筆者と重なるようであり、「反知性主義」を「バーカ」の意味で使う連中の集団のようにも思える。で、どうなのよ? それがぼくの興味だった。が、その前に…… 「反知性主義」をちがう意味で使ってはいけないの? まず、そもそも「反知性主義」を「バーカ」の意味で使ってはいかんのか? ぼくはそうは思っていない。ぜんぜん構わないと思う。ただ、その場合にはホフスタッターとかを引き合いに出してはいけない。まるで意味がちがうからだ。 なぜか? ホフスタッターのは、名著とはいえ決してだれでも知っているメジャーなではない。ぼくはたまたま、漠然とホフスタッター的な意味合い

    反知性主義3 Part 1: 内田編『日本の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    toshi20
    toshi20 2015/11/27
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  • 安倍政権を「反知性主義」と批判してた小田嶋隆氏が専門家から「お前こそ反知性主義の典型だよ!」と名指しされてワラタ(※これ、理由があります) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    我ながら長いので、論文風に要約を冒頭に置いておこう 1:「安倍政権は反知性主義」的な言い方が流行ってる 2:しかし「反知性主義は来の意味、ちがうんじゃね?」という指摘が出た 3:実はそんな中で、1の代表者のひとり(小田嶋隆氏)と、 2の人たちが資料として引用しているの著者(森あんり)が 小中高の同級生の仲良し。その流れで対談したりする。 4:おまけにその森氏は褒める意図で、元々1の論者だった小田嶋氏を 「彼こそがまさに、反知性主義者です」と認定したりする(笑) 5:1と2の矛盾は、どのように処理されるのかなあ…と興味津々。 ことしの流行語大賞を狙えるで、な勢いなのが「反知性主義」。 で、反知性主義というと安倍政権。論理の赴くところ、反安倍ならば知性主義、には・・・ならぬか。 たつみコータロー参議院議員 日共産党認証済みアカウント @kotarotatsumi 9月16日 地方公聴

    安倍政権を「反知性主義」と批判してた小田嶋隆氏が専門家から「お前こそ反知性主義の典型だよ!」と名指しされてワラタ(※これ、理由があります) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    toshi20
    toshi20 2015/09/27
    「反知性主義」は本来「ばーか!」の言い換えではない、という話。
  • 鶴見俊輔さん死去 「思想の科学」「ベ平連」93歳:朝日新聞デジタル

    リベラルな立場で幅広い批評活動を展開し、戦後の思想・文化界に大きな影響力を持った評論家で哲学者の鶴見俊輔(つるみ・しゅんすけ)さんが死去したことが23日、わかった。93歳だった。 1922年、東京生まれ。父は政治家だった鶴見祐輔。母方の祖父は政治家の後藤新平。38年に渡米し、翌年にハーバード大哲学科に入学。日米開戦後の42年3月、無政府主義者の容疑で逮捕されたが、戦時交換船で帰国した。43年、海軍軍属に志願してインドネシアに赴任。英語の短波放送などを翻訳し、幹部向けの情報新聞を製作した。 戦後の46年、雑誌「思想の科学」を都留(つる)重人、丸山真男らと創刊。米国のプラグマティズム(実用主義)を紹介するとともに、共同研究の成果をまとめた「共同研究 転向」は戦前・戦後の思想の明暗を新しい視角からとらえた。49年、京都大人文科学研究所助教授。54年、東京工業大助教授。 60年5月、岸内閣の新日米

    鶴見俊輔さん死去 「思想の科学」「ベ平連」93歳:朝日新聞デジタル
  • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "というわけで、ぼくは義務教育レベルのことも知らない無知な評論家であることを認めましたので、これで終了とさせていただきたいと思います。むろん、ぼくはこれからも無知で行きます。かしこ。"

    というわけで、ぼくは義務教育レベルのことも知らない無知な評論家であることを認めましたので、これで終了とさせていただきたいと思います。むろん、ぼくはこれからも無知で行きます。かしこ。

    東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "というわけで、ぼくは義務教育レベルのことも知らない無知な評論家であることを認めましたので、これで終了とさせていただきたいと思います。むろん、ぼくはこれからも無知で行きます。かしこ。"
    toshi20
    toshi20 2015/04/07
    あずまん・・・。
  • 昨日の記事の反省会 - 無要の葉

    2015-03-23 昨日の記事の反省会 たまにやってる反省会です。あくまでも「ルミネCM炎上」と「過激な言説に踊らされていないか」は今回セットでありますがごっちゃに語られている部分だと思って整理したまでです。この件はこの記事でおしまいにします。後は好きにしてください。真意システムの使い手にはまだ及ばない。 ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは? - 無要の葉zeromoon0.hatenablog.jp どうして「某ブログ」の名前を出さなかったのか。 ひとつは炎上商法だと思われるブログの名前を出してリンクすることは好ましくないからという王道的なもの。 もうひとつは、これは前記事で一番言いたかった「炎上に加担する者も同じくらいよくない」ということがボケるためです。名前を出したとしたら「こいつが悪い奴なのか!!」「私たちは騙されたのか!!」ってみんなそっちを叩いておしまいじゃん。そーじゃ

    昨日の記事の反省会 - 無要の葉
    toshi20
    toshi20 2015/03/23
    人気記事の続きは意外と読まれない説は確かに。てなわけで、読みましたよっと。
  • 東浩紀さん:東京に「ゲンロンカフェ」 新しい知のあり方を発信- 毎日jp(毎日新聞)

    toshi20
    toshi20 2013/02/14
    『ゼロ年代の思想を代表する哲学者』おもねるにも程度があるだろう>毎日新聞
  • 吉本隆明 - Wikipedia

    隆明(よしもと たかあき、1924年〈大正13年〉11月25日 - 2012年〈平成24年〉3月16日)は、日の詩人[1]、評論家。「隆明」を音読みして「りゅうめい」と読まれることも多い。漫画家のハルノ宵子は長女。作家の吉ばななは次女。 米沢高等工業学校(現在の山形大学工学部)卒業。 東京工業大学電気化学科卒業。学位は学士。 第二次世界大戦後、詩人として出発し、詩集『固有時との対話』(1952年)などを発表。次いで『文学者の戦争責任』(1956年)、『転向論』(1958年)などで評論家の地位を確立した。東京下町の生活と文化を思想の下地にして、多方面の時代の問題について積極的に批評を展開。『高村光太郎』(1957年)、『共同幻想論』(1968年)、『ハイ・イメージ論』(1989年)など多数の著書があり、長きにわたって日の論壇をリードした。 生涯[編集] 1920年代 - 1940

    吉本隆明 - Wikipedia
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