画像説明, アップルのiPad ProやMac(ノートパソコン)の接続端子にはすでにUSBタイプC(左)が採用されている。一方、iPhoneにはライトニング(右)が使われている
円安がアップル製品を直撃し始めた。このままでは、この秋にiPhone14(仮)が発売されても、なかなか手が届かない可能性が出てきた。 先週、アップルの開発者向けイベント「WWDC22」を取材にクパチーノに行ってきた。現地取材は実に3年ぶりのことである。 開催前日にランチを食べようとサンノゼの街を歩いたら、馴染みのレストランがかなり閉店していた。コロナ禍で経営が立ちゆかなくなってしまったのだろう。 ふらりと入ったレストランでハンバーガーとビールを頼み、チップを入れて35ドルで会計した。後日、クレジットカード会社のアプリで確認したところ、4800円という請求になっていた。1ドル135.125円という換算レートだったので無理もない。 アップルはWWDCで、自社開発チップ「M2」を発表。最初の搭載デバイスとして「MacBook Air」を発表し、7月に発売する。これにあわせるかたちで、既存の製品ラ
・iOS 13.5:ミュージックアプリからFacebookやInstagramストーリーに共有可能に ・iOS 13.5:グループ FaceTime利用時に、話している人のタイルが自動的に大きくなる表示機能をオフにする ・iOS 13.5:緊急 SOS使用時にメディカルIDを非表示にすることが可能に ・iOS 13.5:新型コロナウイルス感染者との接触情報をユーザーに知らせる「COVID-19接触のログ記録」機能 ・iOS 13.5:マスク着用時のFace ID搭載デバイスのロック解除処理を簡略化 ・iOS 13.4:Siriで「ホーム画面に戻る」指示が可能に ・iOS 13.4:Apple TV Appのストリーミングとダウンロードのオプションなどが追加される ・iOS 13.4:メールの本文表示時のツールバーに移動ボタンとメッセージ作成ボタンを追加 ・iOS 13.4:ショートカットア
コスパ最強モデル、誕生か。 噂されていた値下げが、本当になりました。NTTドコモは本日から「iPhone XR」を端末購入サポート対象に追加。これにより、64GBモデルならなんと2万5920円(月額1,080円×24回)で購入できてしまうのです! 今回の大幅な値下げは64GBモデル、128GBモデル、256GBモデルのすべてに適応されており、それぞれ総額で以前は9万8496円/10万4976円/11万6640円(ただし毎月2,457円の月々サポートあり)だったのが、2万5920円/3万2400円/4万4064円で購入できるのです。いやいや最新iPhoneが2万円台からって…安すぎでしょ! なお、この端末購入サポートとは単純に端末代金を値下げする仕組み。通信料金との合算から割引を行う、おなじみの「月々サポート」とは仕組みが異なります。また、この価格での購入には新規契約か乗り換え(MNP)での
俺「 最強2chアプリ、Mateが使えない自分好みにカスタマイズ全くできないコントロールセンターでWi-FiやBluetoothをオフにしても、本当のオフにはなってない(気づくとオンになってる)iosが信用ならない。ソフトウェア更新でバッテリーの減り早くなるとか不具合とかAndroidならあり得んLightningとかいう無能端子アプリの種類少なすぎmicroSDカード使えない端末の縛り多すぎ。例えば、アプリ使っても画面を最低より暗くできない日本語変換無能。Google日本語入力もなし文字入力時、←→カーソルすらなしX以降はノッチ強制。バッテリー残量のパーセント表示を見るためにはコントロール開く必要あり。ノッチ隠しアプリも非対応X以降は指紋認証なしミュージックアプリが無能ひとつの画面に2つのアプリを同時に開くことができないフリックやタッチの感度を設定できない戻るボタンがない。メニューボタン
iPhone XS、安定感がすごい。 先月『iPhone XS 買いました。1年で Galaxy Note8 から買い換えた理由など』という記事でも紹介しているように、iPhone XS を買ってメイン端末として毎日使っている。詳細レビューは大手メディアや詳しいブロガーが書いているのであまり触れないが、一応トバログでも触れておこう。 レビューというよりは「実際に使ってみた雑感」。レビューを求めている人にとってはかなり浅い感想文なので、ちょっと物足りない内容かもしれない。 iPhone 7 Plus ぶりの iPhone。iPhone XS を使って分かった良かったところ 直近まではサムスンの Galaxy Note8 を愛用していたので、僕としては約1年ぶりの iPhone となった iPhone XS。久しぶりの iPhone はかなり快適で、動作もサクサク。Face ID も安定してい
iPhone XRの増産が中止。そして、iPhone 8を増産か2018.11.06 21:0093,788 塚本直樹 結局、ホームボタンはあるほうがいいの? 10月26日に発売された「iPhone XR」の増産計画が中止されたと報じられています。6色のポップの展開と、XSより低価格なこともあり、売れ筋モデルになると思われていたのですが…。 日本経済新聞によると、Apple(アップル)はFoxconnとPegatronの台湾サプライヤーに対し、生産ラインの追加を中止するように伝えたんだとか。理由は「需要の低さ」にあるとのこと。むしろ、iPhone 8やiPhone 8 Plusの増産を図っているというんです。 予約スタートから3日後の時点で、著名アナリストのミンチー・クオ氏は「iPhone XRの予約ペースはiPhone 8/8 Plusを上回っている」との報告を出していました。が、それは
TOP ≫ 山里亮太の不毛な議論 ≫ 山里亮太、iPhoneのモバイルSuica不具合でApple 新宿で相談するも店員の冷たい対応にショック「心、バッキバキに折れちゃって」 2018年10月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、iPhoneのモバイルSuica不具合でApple 新宿で相談するも店員の冷たい対応にショックを受けてしまったと告白していた。 山里亮太:年を重ねてんなぁと思って、俺。重ね方も、俺ちゃんと今、ジジィになってるなってんなって今、すげぇショック受けてんのよ。 それがもう、ここ最近、ずっとこれに振り回されてんだけど。もうさ、携帯よ。スマホのアプリでね、モバイルSuicaってのがあって、で、そのモバイルSuica、携帯の中にそのアプリ入れて、で、皆さんピッてやるやつ
最新モデルのiPhoneはより高級路線に iPhone XSシリーズの価格の高さが話題になっていますが、単に値段が高いのではなく、より高級なモデルへと進化したと考えてよいでしょう。まずは、魅力的なボディについて見ていきます。 iPhone 8世代からガラスボディが採用されていますが、iPhone XSシリーズも両面ガラスを採用しています。フレームはiPhone 8のアルミニウムから、ステンレススチールに変わりました。 新登場のiPhone XSシリーズ 背面はガラスを採用しておりとても高級感がある カラーによって仕上げが異なり、シルバーはステンレスを磨き上げて美しいミラーに。スペースグレイとゴールドは、ステンレスの上に物理蒸着で色を付けています。メッキのような美しい仕上げで、ひと目見て惚れ惚れとするでしょう。 細部の仕上げも完璧で、まるで工芸品のような高級感があります。なお、iPhone
iOS 11以降のiPhoneとiPadでは、コントロールセンターからWi-Fiをオフにしても完全オフにはならず“未接続”の状態になります。 Wi-Fiの未接続はWi-Fi接続をいったん解除するもので、未接続にした場所から移動したり、時間が経過するとWi-Fiが再度オンになることから多くのユーザーから不満の声があがりました。5Gではデータ使い放題の無制限プランが導入されたこともあって、これからWi-Fiの利用が減っていくことも相まって不満の多い仕様です。 Wi-Fiを完全オフにするには設定画面を起動して、いくつか手順を踏む必要がありますが、ショートカットを利用すればホーム画面やSiri、ウィジェット、さらには自宅を出た時、職場や近くの駅に到着した時など、自動でWi-Fiを完全オフにできます。 この記事では、ショートカットを使ってWi-Fiを一発で完全オフにする方法を紹介します。 目次Wi-
Ten years ago, Pear VC, then a tiny new venture firm, operated out of a nondescript office in Palo Alto that was enlivened by bright, computer-themed art. Last week, the outfit – which closed its la Supply chain logistics platform Flexport is acquiring the assets of shuttered digital freight network Convoy, according to a memo Flexport CEO Ryan Petersen sent to staff Wednesday. Flexport will rest
Appleが2018年のiPhoneを正式に発表した。5.8インチの「iPhone XS」、6.5インチの「iPhone XS Max」、6.1インチの液晶ディスプレイの廉価モデル「iPhone XR」だ。 3機種とも2017年に出た「iPhone X」と似た形状で、ディスプレイには切り欠きと「Face ID」センサがある。Appleの伝統的なホームボタンはなくなるが、私はTechRepublicのJason Hiner編集長 とは違い、まったく問題ない。 私の場合は、Face IDはほとんどいつも問題なく機能する。iPhoneを持ってロック解除するために画面を上にスワイプすることで、Face IDは魔法のように、意識しなくても機能する。 すべては画面サイズの話 だが、私が今年iPhone Xを買い換えるつもりなのはFace IDが理由ではない。私にとって重要なのは画面サイズだ。 今回は大
対象は、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X。 iPhone本体保証およびAppleCare+による延長保証期間内であれば無償交換で、そうでない場合も3200円(本来は8800円)と割安で交換できるため、一時期は在庫切れで予約が取りづらい状況も続いていた(関連記事)。 交換方法はiPhoneをサポートに送って交換してもらう「配送」と「店舗持ち込み」の2つがある。店舗に行く場合は、Apple Store店舗内のサポート窓口「Genius Bar」か、Appleと同等のサポートを受けられる正規サービスプロバイダー(ビックカメラなど)に持ち込めるが、事前の予約が必要だ。
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