並庭マチコ@プリンセスお母さん👸3巻発売中! @manga_m 二度寝について、ずっと前から友達に「アレはやめとけ、脳に負荷がかかって余計疲れるぞ」って警告されてたんだけど、私は二度寝を愛しすぎてるので、「うるせえ!オレの二度寝はそんな女じゃねえし」って感じでムシして、毎日むさぼってた。 でも今日がんばって二度寝せずに起きたら超元気。マジか… 2019-07-13 17:55:42 並庭マチコ@プリンセスお母さん👸3巻発売中! @manga_m 起きてすぐ元気に動けるし、起きたばかりでもふらふらしないし、ふだんより一時間半以上寝てないのに調子がよくて、あの快楽は幻だったことにようやく気づいた。騙されていたのか… 2019-07-13 17:58:19
まじでやめよう耳掃除。米医学会が声を枯らして警告2017.01.05 19:321,289,761 satomi 「肘より小さいものを耳に入れるな」と英語の諺にもあるように、欧米で耳掃除は「やってはいけない禁断の快楽」です。やるときは「ママに怒られる~」とヒヤヒヤしながら喜んでいたりします。 それでもついついやってしまうのが耳掃除なわけですけれど、そんな罪人のためにアメリカ耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が耳ケアの新ガイドラインを発表し、ゴルァア! 何度言ったらわかる! 耳掃除やり過ぎると「耳垢栓塞」になるってばよ!と再度注意を呼びかけました。 なんでも耳垢(earwax、cerumen)には耳垢なりに、耳の中を適度に湿らせ、チリやホコリが中に入るのをブロックし雑菌の繁殖を防ぐ大事な役目があるので、そんなにゴミ扱いしてとらんでもええわ!ということらしいですよ? しかも新しい皮膚細胞が生成されると古
1970年代以降になると寝る時間がどんどん遅くなり2000年にはついに夜中の1時に。出勤や登校などで起きる時間はおおむね固定されているため戦後から50年ほどで、日本人の睡眠時間は1時間も減ってしまったわけです。 「8時間は寝なきゃ」は都市伝説 日本人の多くが睡眠不足な一方で、「自分は7~8時間は寝ているから大丈夫」「毎晩よく眠れるし睡眠時間だけは確保しているから心配ない」と胸を張る方がいますが、実は危険です。働き盛りのビジネスパーソンで「睡眠負債ゼロ」の人はほぼいません。 長年、誤った「常識」がまかり通っていました。「8時間睡眠が理想」もその一つ。日本人の1日の平均睡眠時間は7時間42分。確かに8時間に近いですが、これはあくまで平均値です。 最適な睡眠時間は個人差が大きく、誰もが8時間必要というわけではありません。6時間で十分な人もいれば9時間以上眠らないと日中に眠くなってしまう人もいます
このような記事がWebで話題になっていました。 karapaia.com 同じような話は最近、ちらちらと目につくようになりました。 www.agingstyle.com これまで言われていた、1日に1杯から2杯程度の少量のお酒であればリラクゼーションになり、体により良いと言われていたことがどうも覆っています。 「飲酒が体にいいとするたくさんの証拠は、たった1つの側面しか見ていないものです。虚血性心疾患や心臓発作を予防するといった話もありますが、それは極々小さな予防効果でしかありません。ついでに言えば、ガン・怪我・精神疾患など、数々の症状がアルコールに関連していることも確認されました」(グリスウォルド博士) Lancetの論文はこちらです。 https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(18)31310-2/f
そういう体質なのか10代後半から体重が全く変化していない。 おそらく変動しても±1kgくらいに収まっている。 今20代後半だが、身長170cm体重56kgで、BMIで言うと痩せ気味の標準体型。 今までダイエットしようだとか、体型を維持しようだとかは考えたことがない。 1日3食好きな量を食べているし、間食もあまりするほうではないが、昼間にチョコレートや煎餅を1つ2つ口にするくらいならほぼ毎日している。 つまり、自分は特に何も意識せず、好きなものを好きなように食べているだけで、太りもしないし痩せもしない人間なのだ。 だけど、自分のような人間は少数派で、世の中の大半の人は油断するとすぐ太るらしい。 TVを見ても本屋に行ってもダイエットの情報はこれでもかと言うくらいに溢れている。 それも、ここ数年だけの話じゃない。 物心ついたときからずっとだ。 おそらく物が満足に食べられる時代になってからずっと。
『社会的コスト』でしかない老後など、送りたくない 私も昨年、ついに40歳を迎えた。40歳といえば、人生80年のちょうど半分だ。自然と『死』について考えることが増えてくる。 死について考えれば考えるほど、現代社会において、長生きはリスクでしかないと思えてくる。年末田舎へ帰省し、ますます老い、死期の差し迫った祖父母を見て、その気持ちはますます強くなっていった。 身体も頭脳も精神も老い衰え、ちょっとそこまで外出する程度の健康すらも失い、痴呆が進み、人生を楽しむ気力も無くなり、ただただ、生きているだけの人生。自分の食い扶持すら稼げなくなり、介護や老人ホーム等で、健康面でも金銭面でも家族や周囲に負担をかけながら、若い世代が支払ってくれている年金で「生かしていただいている」だけの、社会にとって、ただただ、コストでしかない人生。 そんな、生きているだけで負債となるような人生を、私は送りたくはない。こんな
タレントの松村邦洋さんがライザップのトレーニングプログラムを受けることになったとニュースになったのは約1年前、2017年1月のことだ。 食いしん坊で多忙な超メタボの50歳。高校野球でキャッチャーをしていたという運動経験者だが、“痩せそうにない”キーワードだらけの松村さんが痩せるのか、本当にうまくいくのかと疑問視していた読者も多いのではないだろうか。 ライザップの減量トレーニングは1回50分、週2回で2カ月(16回)というプログラムが広く知られているため、4月も半ばを過ぎると“失敗したのではないか”“まだ太ったままの松村さんを見かけた”などといううわさがまことしやかにささやかれるようになった。 30キロの減量に成功、その後も体型を維持 しかし、9月13日に松村さんが110キロから80キロへ30キロの減量に成功した姿を見せ「こんなに幸せなことはない」と語り、その後も自主的なトレーニングを行いな
中耳炎や外耳炎など耳の病気にかかる子どもの割合が、文部科学省の調査で過去最多となったことがわかりました。文部科学省は「スマートフォンの普及でイヤホンを使用する頻度が増えていることが影響した可能性がある」と分析しています。 このうち、中耳炎や外耳炎など耳の病気にかかった子どもの割合は小学生が6.24%、中学生が4.48%、高校生が2.59%で、いずれも調査を始めた平成7年度以降最も多くなりました。 東京・中央区の診療所では、このところ耳の病気にかかる子どもの患者が1割から2割ほど増えていると言います。 院長の大場俊彦さんによりますと、こうした子どもの患者の中にはスマートフォンなどで音楽などを聴く際などに使用するイヤホンが原因で病気にかかるケースもあるということです。 文部科学省も、子どもの耳の病気が増えている背景に、スマートフォンなどの普及でイヤホンを使用する頻度が増えたことが影響している可
ショボショボした疲れ目は血行不良のサイン。 温パックでじんわり温めて。 長い時間、細かい字をみたり、パソコンやテレビなどに見入った後は、ショボショボ目になりやすいですね。ショボショボするのは、目の血管が血行不良になってしまった合図。熱めのお湯でしぼったタオルで目を覆うようにパックしましょう。目の周りの血管が広がり、血行が良くなります。(やけどに注意!) 充血した疲れ目は冷パックですっきり 充血は、眼が炎症を起こしている状態。冷やすのが効果的です。氷水で絞ったタオルで目を覆うようにパックしましょう。会社などで、氷が無い時は、絞ったタオルを冷蔵庫で冷やしておくと、休憩時間にさっと使えていいですね。
2020年の東京オリンピックに向けて、受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案、いわゆる禁煙法案の議論が行われています。その中で先日、麻生太郎財務相が「肺がんとたばこにそれほどの関係があるのか?」という趣旨の発言をしたことが話題になりました。喫煙率の低下に反して、肺がんの死亡率が下がっていないことへの疑問が背景にあるようです。呼吸器内科医で公衆衛生学が専門の和田裕雄・順天堂大准教授に解説してもらいました。 ◇喫煙率とがん死亡を考える三つの論点 日本の喫煙率は、男性が1960年代の約80%より減少し、現在約30%、女性は同20%弱から微減の10%程度で推移しています。一方、同じ期間の肺がん死亡数は一貫して増加し、93年以降は男性のがん死亡率の1位となりました。麻生財務相の発言はこの状況に言及したものでしょう。確かに喫煙は肺がんの原因であるにもかかわらず、喫煙率が低下しているのに、肺がんの
禁煙か分煙か――。厚生労働省の受動喫煙対策を強化する法改正案をめぐり、与党内から異論がでて法案提出が見通せない中、世界保健機関(WHO)のダグラス・ベッチャー生活習慣病予防部長が7日、塩崎恭久厚労相を訪ね、公共の場での屋内完全禁煙を要請する文書を渡した。 WHOのマーガレット・チャン事務局長による厚労相宛ての文書は、受動喫煙のない東京五輪の実施や、飲食店や事業所を含む公共の場での国レベルでの禁煙を求めている。 文書を受けた塩崎厚労相は「(現在の法改正の)厚労省案を下回らない水準で、対策をとらなければならない」と述べた。 ベッチャー氏は世界保健デーの7日に合わせて来日。東京・新橋の飲食店の視察もし、「分煙では不十分。たばこを吸う場所で食事をするなんてありえない」と話した。禁煙席と喫煙席の間に仕切りがない様子を確認し、全面禁煙の必要性を強調していた。 厚労省によると、受動喫煙によ…
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長引く避難生活のなかでは、長時間同じ姿勢でいるなどして、足の血液の流れが悪くなるいわゆる「エコノミークラス症候群」に注意する必要があります。車の中で寝泊まりする車中泊で、リスクが高いとされていますが、避難所で過ごしている人でも発症するおそれがあり注意が必要です。 一般的に予防には、水分を十分にとることや長い間同じ姿勢をとらず、こまめに運動することなどが効果があるとされています。日本循環器学会などが作成した災害時のガイドラインでは、このエコノミークラス症候群について注意点などがまとめられています。 エコノミークラス症候群を発症しやすいのは、40歳以上の人です。高齢者では、特にリスクが高いとされていますが、患者の中には、出産まもない20代後半の女性が発症したケースもあったということです。 また発症する人は、女性が多く、車中泊をしている、トイレを我慢する、などの特徴がみられることが知られています
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