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環境に関するtoshi20のブックマーク (13)

  • イルカ17頭、モーリシャス海岸で死ぬ 日本船の座礁現場近く - BBCニュース

    インド洋の島国モーリシャスの海岸で、少なくとも17頭のイルカが死んでいるのが見つかった。日企業が所有する貨物船からの重油流出が原因か、検討が進められている。

    イルカ17頭、モーリシャス海岸で死ぬ 日本船の座礁現場近く - BBCニュース
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    toshi20 2020/08/27
    もっと大々的に報じないといけない話だ。胸が痛い。
  • モーリシャス 座礁貨物船が2つに割れる さらなる重油流出懸念 | 環境 | NHKニュース

    インド洋の島国モーリシャスの沖合で、商船三井が運航する貨物船が座礁し大量の重油が流れ出た事故で、モーリシャス当局は15日、貨物船の船体が2つに割れたと発表しました。船体に残っていた重油の流出が懸念されています。 地元メディアの映像では、貨物船はブリッジなど白い建物がある船尾の部分と、船の中央付近から前の部分が完全に分かれているように見えます。 船体が2つに分かれた部分の海水の色は周囲の青さとは異なり、茶色く濁っているように見えます。 船体に残っていた重油の流出が懸念されています。 モーリシャス当局は、沿岸警備隊の船舶を展開させたうえで、専門家と協議しながら船体をえい航する準備を進めているということです。 一方、モーリシャス政府は14日に声明を出し、重油汚染による損害の補償を船の所有者と保険会社に求めるとしたうえで、補償の請求を支援するために被害状況を示す書類を提出するよう個人や団体に呼びか

    モーリシャス 座礁貨物船が2つに割れる さらなる重油流出懸念 | 環境 | NHKニュース
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    toshi20 2020/08/16
    げげげ。まずすぎる。
  • “グレタ叩き”に19歳の活動家ナオミ・ザイブトを利用する米保守派組織 | 「そもそも、気候はずっと変化し続けています」って…

    少女を戦わせる悪趣味を誰が仕組んだ? ブロンドのロングヘアで、雄弁なヨーロッパ出身の10代の活動家──といえば、思い浮かぶのはやはり環境活動家のグレタ・トゥンベリではないだろうか。 グレタが公に活動を始めて約2年。ここにきて、同じくブロンドのロングヘアで、雄弁で、流暢な英語を話すヨーロッパ出身の10代の「アンチ・グレタ」活動家が注目を集めている。 ドイツ出身の19歳、ナオミ・ザイブトである。彼女は「クライメイト・リアリスト」を自称し、地球温暖化に対する懐疑論を唱えるインフルエンサー。約6万8400人のフォロワーを持つユーチューバーでもあり、グレタやその支持者を、地球温暖化を誇張し、脅威論を広めることで「人々の不安を煽っている」「不必要な狂乱を起こしている」と批判してきた。

    “グレタ叩き”に19歳の活動家ナオミ・ザイブトを利用する米保守派組織 | 「そもそも、気候はずっと変化し続けています」って…
    toshi20
    toshi20 2020/03/06
    「グレタは大人たちに利用されてる少女」と彼女を批判してた大人たちが「大人が利用してる少女」をぶつける構図なんだけど、グレタさんは自主性を持って現れた存在なので、どっちの大人が邪悪かは明白よね。
  • 「ポイ捨て禁止」看板設置したら…翌朝ごみだらけ 京都:朝日新聞デジタル

    京都・鴨川の三条大橋付近に7日に設置されたばかりの「ポイ捨て禁止」の看板の周りに、8日朝、空き缶やカップ麺の容器など多数のごみが捨てられているのが見つかった。看板を設置した「鴨川を美しくする会」の杉江貞昭事務局長(72)は「自分の家の前やったらどうするんや。同じ人間として情けない」と憤っている。 三条大橋周辺では、ごみのポイ捨てが問題化。「ポイ捨ては犯罪です!」と日中韓英の4カ国語で書かれている。7日のお披露目式には山田啓二知事も参加し、市民ら約130人が夕方、清掃したばかりだった。 京都市まち美化推進課によると、三条大橋周辺でポイ捨てが深刻化し始めたのは昨年7月ごろ。週末の夜に鴨川の河川敷で宴会をした人たちが、ビールの空き缶や酒瓶のほか、菓子の袋、弁当の容器などが入ったポリ袋などを捨てるケースが目立つという。秋ごろには減ったものの、今年5月ごろから再び増えだしたという。 土日は行政の清掃

    「ポイ捨て禁止」看板設置したら…翌朝ごみだらけ 京都:朝日新聞デジタル
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    toshi20 2017/07/10
    日本人とは、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を地で行く国民性なのだと教えてくれる事例。
  • 豊洲市場の地下水 環境基準の79倍のベンゼン シアンも検出 | NHKニュース

    東京・築地市場の移転時期を判断するうえでの1つの指針となる豊洲市場の地下水のモニタリング調査で、去年11月から翌月にかけて行われた最終調査の結果がまとまり、敷地の一部から採取された地下水を分析した結果、最大で環境基準の79倍となるベンゼンのほか、検出されないことが環境基準となるシアンが検出されたことなどがわかりました。

    豊洲市場の地下水 環境基準の79倍のベンゼン シアンも検出 | NHKニュース
  • 流し台から水銀捨てた教授…大学が賠償求め提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都工芸繊維大(京都市左京区)の60歳代の男性教授が水銀を研究室の流し台から捨てていた問題で、同大学が、教授を相手取り、排水管の撤去費用など約1550万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴していたことがわかった。 11日付。 訴状では、教授は1991~2014年、大学の内規に反して、水銀を含んだ廃液を実験室の流し台から捨てたり、除染せずに水銀を放置したりし、配水管や排水溝、実験室などを汚染させたと主張。大学は、排水管の除染や撤去、実験装置の廃棄などで受けた損害約2500万円のうち、約1400万円の負担を教授に求めている。 問題は、14年9月に発覚。教授は15年3月、停職6か月の懲戒処分を受けた。 教授の代理人弁護士は「排水管の入れ替えの必要性などに疑問があり、裁判の中で反論していきたい」としている。

    流し台から水銀捨てた教授…大学が賠償求め提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    toshi20 2016/10/28
    「グエムル」のオープニングか。
  • イノシシ、ゴルフ場泣かせ 芝掘り客襲い…経営も圧迫:朝日新聞デジタル

    全国のゴルフ場で、コースがイノシシに荒らされる被害が広がっている。ゴルファーや従業員が襲われた事例もある。電気柵で進入を防いだり、超音波で追い払ったりと、ゴルフ場側も対策に躍起だが、その費用にも頭を悩ませている。 電気柵や超音波装置で対抗 千葉県北東部のゴルフ場では今年、フェアウェーやラフが広範囲に掘り返される被害が続いている。進入したイノシシが地中のミミズなどをべるために掘り返したとみられる。 支配人は「去年まで被害はなかった。(南の)房総半島のゴルフ場でよく出ると聞いていたが、北上してきたのかも」と気をもむ。「利用者に危害があってはいけない」と、18ホールの外周を高さ約50センチの電気柵で囲う対策を取った。 日ゴルフ場支配人会連合会は昨年、全国のゴルフ場のイノシシ被害を初めて調べた。北海道と青森、秋田、岩手をのぞく各都府県で被害が確認された。その後、岩手でも被害が報告され、現在は4

    イノシシ、ゴルフ場泣かせ 芝掘り客襲い…経営も圧迫:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2016/04/11
    いやま、どこ行こうが動物の勝手だからなー。猪が悪いみたいな書き方はどうなのか。
  • 怒りのデス・ロードに本物の怒りが集中

    修復不可能? 地元住民らは砂漠の脆弱な生態系が荒らされたと抗議(写真はナミビアの砂漠) ValerieVS-iStock. アフリカ南西部ナミビアの沿岸に横たわるナミブ砂漠。荒涼とした風景は、文明社会滅亡後の近未来を描いた映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の舞台にぴったりだ。 オーストラリアの製作チームが満を持して世に出したシリーズ最新作は今年6部門のオスカーに輝いた。当初ロケ地に予定されていた国内の砂漠が異常気象による大雨で緑野に姿を変えたため、急きょアフリカに飛んで撮影を敢行したというハプニングも話題になった。 すさまじいアクションの連続に映画ファンが興奮する一方で、ロケ地では住民らの怒りが噴き出している。ナミブ砂漠は一見すると死の世界のようだが、ここには脆弱な生態系がある。大挙して乗り込んできた撮影クルーが砂漠でけなげに生きる小さな爬虫類や希少なサボテンにダメージを与えたとい

    怒りのデス・ロードに本物の怒りが集中
    toshi20
    toshi20 2016/04/03
    砂漠も生きている。/「許可した方が悪い(だから映画スタッフ悪くない)」という論法は一時しのぎにはいいかもしらんが、続編が構想されてるんならきちんとした製作側の謝罪と環境に配慮した方法の模索は必須でしょ。
  • 2020年東京オリンピックにおける問題:葛西問題

    小鳥 @Tit_birdy 【葛西五輪問題】オリンピックが東京に決まって、葛西の環境破壊について関心を持っている人がそれなりにいると思うので改めて葛西のオリンピック問題についてまとめておきます。 2013-09-08 17:07:21 小鳥 @Tit_birdy 【葛西五輪問題】葛西臨海公園は「自然保護と回復の為に、そして都民が自然と触れ合うため」に作られた公園です。 これは都が葛西臨海公園を作る上で計画書の中に明示している事で、1995年出版の『今よみがえる葛西沖』というにその当時の都職員の思いが込められています。 2013-09-08 17:07:42

    2020年東京オリンピックにおける問題:葛西問題
  • 千葉ニュータウン:「奇跡の原っぱ」消滅危機 キツネ/トンボ…絶滅危惧27種 40年ぶり宅地造成で- 毎日jp(毎日新聞)

    toshi20
    toshi20 2013/06/17
    「平成たぬき合戦ぽんぽこ」の頃から日本人は何も変わらない、学ばない。
  • 第1回 世界一の「豪雪国」、日本の現実

    雪と聞くとなんともいえない郷愁を抱いたり、別方面、たとえば「ホワイトクリスマス」的なロマンティックな思いに駆られたり、様々な感情の動きが生じるように思う。「雪」がもっているイメージ喚起力というのは非常に大きいのではないだろうか。 たとえば、流行歌。12月に街を歩けば山下達郎の「クリスマス・イブ」がかならずどこからかきこえてくるし、仲間とカラオケに行けば、きっと誰かがレミオロメンの「粉雪」を歌い出す。これらは、ロマンティック要素が濃いケース。別のカラオケ的定番、Glayの「Winter, again」は、ロマンティックと郷愁のミックスチャー。さらにいえば「津軽海峡冬景色」のような国民的名曲もあって、これは郷愁やうら寂しさ方面に針が振れている。長いこと曲を作り続けているアーティストなら1曲や2曲、雪をテーマにした曲があり、イロコイ沙汰の成り行きや、人生の喜び・哀しみを重ね合わせる背景に用いられ

    toshi20
    toshi20 2013/02/14
    日本はブラック雪国。
  • 五輪で計画 カヌー競技場建設やめて/希少な野鳥守れ 野鳥の会が要請/東京・江戸川区 葛西臨海公園

    野鳥の会(佐藤仁志理事長)は23日、希少な野鳥などが生息・飛来する葛西臨海公園(江戸川区)に、2020年夏季オリンピックの東京招致計画で、カヌー・スラローム競技会場を建設するのはやめてほしいと、東京招致委員会(理事長・竹田恒和日オリンピック委員会会長)と石原慎太郎知事に要請しました。 同公園の湿地と隣接する葛西海浜公園の干潟には、スズガモやカンムリカイツブリなど都のレッドリスト(保護上重要な野生生物種)に指定する野鳥が生息しています。ところが、東京招致委員会が今年2月、国際オリンピック委員会(IOC)に提出した開催計画では、人工的に設置された急流を下るカヌー・スラローム競技の会場を、観客席1万2000席の恒久施設として同公園に新設すると明記しました。失敗した16年招致時の計画でも同じ競技施設の建設を計画していました。 要請で日野鳥の会東京の中村一也代表らは、同公園には東京23区で絶

    五輪で計画 カヌー競技場建設やめて/希少な野鳥守れ 野鳥の会が要請/東京・江戸川区 葛西臨海公園
    toshi20
    toshi20 2012/08/25
    ありがた迷惑五輪。
  • 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』山本弘『“環境問題のウソ”のウソ』 - 紙屋研究所

    武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』 山弘『“環境問題のウソ”のウソ』 学生たちの環境問題の学習会に出る機会があった。 事前に「ペットボトルのリサイクル」について勉強会をやる、ということを聞いていて、テキストの名前も聞いたのだが、該当するがない(「ペットボトルのリサイクル」という書名で聞いた)。 うーん、これは武田邦彦ではないかと予想して学習会にいったら、案の定、出てきたテキストは武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社/以後『環境ウソ』と略す)であった。 同書は地球温暖化問題やダイオキシンなどさまざまなテーマを論じているのだが、ここではペットボトルのリサイクルの問題だけについて書いておこう。 すでに同書はネットでもテレビでも話題になっているのでその論点はご存知の方も多いと思う。 ペットボトルは「リサイクルされていない」? 武田の主張は次の点に要約できる。 ペッ

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