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テロと考察に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • パリ同時多発テロとパンドラの箱を開けた日本人テロリスト(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    13日に発生したパリでの同時多発テロが、世界に衝撃を与えていますね。 事件の詳細については、各メディアが詳細に伝えていますが、こんな報道がありました。 フランス・パリ中心部で起こった同時多発テロをめぐり、欧米メディアが自爆テロを「kamikaze」と表現していることに、日国内で困惑の声が上がっている。 (中略) 「kamikaze」とは、太平洋戦争時における日軍の「特別攻撃」に由来する言葉だ。ただ、「特別攻撃」は基的に艦船や兵士を標的とした一方、自爆テロは一般人を含めて無差別攻撃とされ、全く同じものとは言えない。また、いつ、どのような過程で「kamikaze」が「自爆テロ」の意味で使われるようになったのかも不明だ。 出典:欧米メディア、仏自爆テロを「kamikaze」と表現 日では「なんだか複雑」「悲しいこと」と困惑 パリでの事件を「kamikaze」と呼ぶ欧米メディアに対して、日

    パリ同時多発テロとパンドラの箱を開けた日本人テロリスト(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン

    先週に引き続いてシリアで起こった人質殺害事件について書く。 事件自体は、いわゆる「イスラム国」(←以下、単に「ISIL」と表記します)に拘束されていた日人(湯川遥菜氏と後藤健二氏)のどちらも殺害されるという、非常に痛ましい形で一段落している。 どうしてこういう事件が起こったのかについては、まだわからないことが多い。 というよりも、この種の、常識から隔絶した出来事は、われわれのような平和な世界で暮らす人間には、どう頑張ってみたところで、完全には理解できないものなのかもしれない。 事件勃発後の政府の対応が適切だったのかどうかについても、現時点では判断できない部分が大きい。 なので、このテキストでは、それらの点には触れない。 念のために書いておくが、私は 「事件に関連して政権批判をすることは、結果としてテロリストを利することになる」 という、事件発生以来繰り返し言われているお話には、半分程度し

    他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害と新たな要求について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

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