タグ

ネタと表現に関するtoshi20のブックマーク (6)

  • 仏芸人、「テロ擁護」発言で裁判へ

    パリ(Paris)の裁判所に出廷したフランスの男性コメディアン、デュードネ(Dieudonne)氏(2013年12月13日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET 【1月15日 AFP】フランスの男性コメディアンで、その言動がたびたび物議を醸してきたデュードネ(Dieudonne)氏が14日、パリ(Paris)で先週に起きた一連の襲撃事件の実行犯の1人への共感を示唆した発言をめぐり身柄を拘束され、裁判にかけられる見通しとなった。司法筋が明らかにした。 仏当局は、先週の風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社襲撃事件以降、「テロを擁護」したり「テロ実行の脅迫」をしたりしたとされる計54件の事件の捜査を開始しており、デュードネ氏の身柄拘束もこの一環だ。 問題の発言は、デュードネ氏が交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)に投稿した「今夜はシャルリー・クリ

    仏芸人、「テロ擁護」発言で裁判へ
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    ダブスタという批判からはちょっと距離を置いておくけど、この辺のフランスに置ける表現のセーフ/アウトの基準は外側からじゃわかりづらすぎる。裁判までいっちゃうのか。
  • 『『イタリアン入店拒否について』原稿チェックお戻しの件。: フモフモコラムプレミアム』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『『イタリアン入店拒否について』原稿チェックお戻しの件。: フモフモコラムプレミアム』へのコメント
    toshi20
    toshi20 2013/05/22
    ブコメを含めて見えてくる、「もの言う(言いすぎた)障害者」を巡る空気。これを面白がる感性は俺にはない。
  • はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声

    中沢啓治さんが自らの被爆体験を元に描いた漫画『はだしのゲン』が、次回増刷以降、標準語に修正して販売されることが分かった。主人公のゲンら登場人物が使う広島弁が怖いとの声が多く寄せられたことへの対応で、同じく一部の残酷な描写についても修正を加えるという。 『はだしのゲン』は1972年、雑誌『少年ジャンプ』にて連載。主人公の少年・中岡元(ゲン)の生き様を通じ、広島被曝の現実を訴えた。単行は文庫版も含め発行部数累計1千万部を超え、多くの世代に読みつがれてきた。 だが、戦争体験のない世代が多くを占めるにつれ、「作中の広島弁が乱暴で怖い」、「被曝の描写が残酷的」との声が高まっており、保護者の中には「子どものトラウマ(心的外傷)になる可能性もある」として平和学習の教材として使用することに反発する事例が増えてきたという。 これらの声に対応するかたちで次回増刷分からの修正では、セリフの広島弁を標準語に変更

    はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声
    toshi20
    toshi20 2013/03/22
    虚構新聞。いい仕事。
  • セガとNHNには抱き合って死んでもらいたい事例が個人的に発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    戦場のヴァルキュリアがブラウザゲームになるというので、とりあえず登録してみたわけです。 ブラウザカードゲーム「戦場のヴァルキュリアDUEL」のメンバーサイトオープン&誰でも参加可能な“ユーザーテスト”がスタート http://www.4gamer.net/games/170/G017090/20120619055/ 「キャラクターネームを入れろ」というので、まあ私も男ですから当然名で勝負するんですな。UO時代からの伝統で、オンゲはなるだけ自分の名前で頑張ることにしています。もちろんUOのSONOMA鯖ではICHIROが赤ネームだったわけですが。 そしたら、お前の名前は不適切な表現だとか言ってハネられるわけです。如何したものでしょう。何か悪いことしましたか? そしたら… このクソがああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!1! セガもNHNもふざけやがって!!!!!!!!! 倒産しろ!!

    セガとNHNには抱き合って死んでもらいたい事例が個人的に発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    toshi20
    toshi20 2012/06/20
    「怒りながら喜ぶ人」という新ジャンル。
  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

    toshi20
    toshi20 2010/12/18
    間違いだらけの人生だと認めたようなものだが、本人は気づいていない。
  • http://d.hatena.ne.jp/ayakomiyamoto/20080111

    toshi20
    toshi20 2008/01/12
    じゃあ、福本伸行作品なんて見たら濡れ濡れだ・・・!?ざわ・・・!?ざわ・・・!?
  • 1