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ネットと考察に関するtoshi20のブックマーク (4)

  • 「とと姉ちゃん」も火だるま、ネットの罵詈雑言の裏側 |出世ナビ|NIKKEI STYLE

    Yahooテレビのコメントに仰天! 日経BPネットの人気コラム「職場を生き抜け!」の著者、吉田典史さんから暑中見舞いのはがきをいただいた。吉田さんとはかつて、私が5年近くやっていた「梶原放送局」という名前のニコ生・ユーストリーム番組に出ていただいたことがある。はがきでお返事を出すのももどかしく、失礼を顧みず、いきなり電話してしまった。 「ああ、お久しぶりです!」「どうもどうも」というところから、徐々に話は「あの問題」へと移ることに……。その「雑談」のあらましをここに記すことにした。 切り出したのは私の方だ。「面倒臭い話題」に吉田さんは実にていねいにお付き合いくださった。 NHK連続ドラマ「とと姉ちゃん」には、毎日数百を超える「熱い投稿」が寄せられていると知ったのは、先月7月初旬のことだった。 ここ数年、深夜の1時、2時に寝床に入り、タブレットで朝ドラを見ながら心地よく入眠する習慣の私は、

    「とと姉ちゃん」も火だるま、ネットの罵詈雑言の裏側 |出世ナビ|NIKKEI STYLE
    toshi20
    toshi20 2016/10/03
    Twitterだけじゃなく、ヤフコメもそんな事になってたのか。/ある種、相互依存関係にあるという指摘は面白いな。
  • 「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお

    バイトが冷蔵庫はいったりして店つぶして賠償金数千万なんてひどすぎる。だって会社が店を閉店したのは、世間様の空気に屈した(先読みした)からなのに。冷蔵庫の清掃や商品の廃棄、客への補償に対する賠償請求ならまだわかるよ。でも世間力の強さをバイトのせいにするなんてとんでもないよ。 だけど世間様(ブコメとかヤフコメとか2ちゃんしか見てない……)は「そうだ、こいつをつぶせ!」ってゆう。1アウトで人生ゲームセットにしろっていう。賠償金払ったら終わりじゃなく、復学もダメ、まともな就職もダメ、一生日の目を見るなという。 「こういうやつが社会に出る前に潰せてよかったね」みたいなコメントを見かける。「一度失敗した人間は、また失敗するかもしれないから潰せ」ってわけだ。でも「一度失敗した人間は、今度は学習して上手くいくかもしれない」とだって言える。けれど、そうは言わないんだ。 あるいは「社会秩序を乱すことは許されな

    「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお
    toshi20
    toshi20 2013/09/01
    かつては仲間内での笑い話のためのイタズラだったのが、今は急速に「ネットという世間に発信」されてしまう故に、罪と罰のバランスが大幅に変わってしまった感じ。社員のリテラシー教育からはじめるしかないのかな。
  • 否定と肯定のエネルギー - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! ネットの書き込みってなんだか否定意見が多いと思いませんか…! だからぼくも2chとかには怖くて近づけません>< たぶんネットとかで「いちいち何かを書き込むこと」って、 結構エネルギーがいるんですよね。 でも人ってたぶん、肯定する時よりも、 否定したいって思った時や、否定されたことを否定したい時に出るエネルギーの方がすごく強いんじゃないかな。 ちょっといいなーなんて思っても、 肯定する時は、なかなか「いちいち何か書きこむこと」ができなかったりするんですよね。 だからどうしてもネットでは否定の方が多く見かけるんじゃないかなーなんて思います! 例えばfacebookには、みんなの書き込みの横に「いいね!ボタン」っていうのがついていて、 書き込みをみた人がワンクリックで「いいと思ったよ」ってことを伝えられるわけなんですが、 これ「いいね」って言葉の選びかたも含めて、 シン

    否定と肯定のエネルギー - ぼくはまちちゃん!
    toshi20
    toshi20 2011/02/19
    周りか否定している時に、自分のイイと思った心に素直になって肯定するエネルギーの方が、否定のそれより過大なチカラが必要だと思う。経験上では。
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    toshi20
    toshi20 2010/09/23
    クリックひとつで答えが出てくる。そんなミライはつーまらない。
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