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ネットと表現と犯罪に関するtoshi20のブックマーク (1)

  • 少女監禁事件をネタで消費する二次加害者たち 他者の痛みに蓋をする社会を浮き彫りにする『ルーム』と『スポットライト』 - wezzy|ウェジー

    (左:『ルーム』(C)Element Pictures/Room Productions Inc/Channel Four Television Corporation 2015)(右:『スポットライト』Photo by Kerry Hayes (C) 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC) 映画『ルーム』の公開初日、私は急かされるような気持ちで映画館に足を運んだ。初日だというのに有楽町のその大きな映画館は観客もまばらだった。 『ルーム』は17歳の時に誘拐され犯人の自宅の納屋に7年間監禁されている女性ジョイと5歳の息子ジャックを主人公とした物語だ。ジャックは犯人から無理やりに強いられ続けた性行為の結果、身ごもった子である。彼女は犯人への憎しみを息子にぶつけることなく、慈しみ育てた。ジョイはわずか19歳で、6畳程度の小さな部屋でひとり出産し、隔離されたその空間の中で様々な工夫をこ

    少女監禁事件をネタで消費する二次加害者たち 他者の痛みに蓋をする社会を浮き彫りにする『ルーム』と『スポットライト』 - wezzy|ウェジー
    toshi20
    toshi20 2016/05/01
    こういうアクロバティックな文章は好きだし、言いたい事には基本賛成なんだけど、それにしたって論理展開強引過ぎねえ?という感想がどうしてもにじみ出る。結論が先にあってそこに映画をこじつけてる感じ。
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