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労働と福祉に関するtoshi20のブックマーク (7)

  • 【#介護士辞めたの私だ 】タグで語られてる悲痛の叫びが生々しすぎ・・・

    ‎🐩 ku 🐾 @ku_rovi 利用者に噛み付かれて痣でき(腕以外にも肩も噛まれた)たけど休みなんてなかったから病院にすらいけなかったし、職場からのフォローもなにも無かったよね。利用者への虐待に敏感になるなら利用者からの虐待にも敏感になるべき #介護士辞めたの私だ pic.twitter.com/hPt2nbeUHz 2016-03-14 13:19:57

    【#介護士辞めたの私だ 】タグで語られてる悲痛の叫びが生々しすぎ・・・
    toshi20
    toshi20 2016/03/19
    凄まじい。
  • "生活保護"という最前線に送られた新兵たちの苦闘。柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活」 深町秋生のコミックストリート

    南陽市出身、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! 昔、どんづまりの人を見たことがある。  私は三十代半ばまでサラリーマン生活をしていた。富山の置き薬みたいなルート販売をやっている製薬会社に勤務していた。ドラッグストアが乱立している今、若い人にはなじみがないかもしれない。「薬箱を家に置かせてもらって、使った分だけお代をいただく仕組みです。いざとなったら役に立ちますよ。なかには風邪薬も鎮痛剤も入ってます」などと、二十代のころは新聞の拡張団のように一軒一軒飛びこんでは、関東や九州に行って開拓に励んだ。  拡張したあとは契約社員の仕事だ。約4~5か月に一度は巡回して、お代の回収&薬の売りこみといったルートセールスをする。彼ら契約社員の動向をチェックするのも私の仕事だった。訪問件数はどうか、売上金はどうなって

    "生活保護"という最前線に送られた新兵たちの苦闘。柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活」 深町秋生のコミックストリート
    toshi20
    toshi20 2014/11/04
    ニッポンという名の苦役列車。その内実に迫る意欲作。期待してる。
  • 「社会」の底がぬけたcompactningen1さんのツイートから

    富田翔 @compactningen1 昨年の10月、私は、当時7~0歳の子ども4人と茨城県常総市から土浦市に越してきました。常総市内で派遣社員として働き、会社の寮で生活していたので、退職に際して次の職場にも寮、社宅があることが必須条件となりました。 2013-07-04 20:10:32 富田翔 @compactningen1 賃貸物件を探せればよいのですが、夫婦ともに少なからず借金もありますし、いわゆるブラックリストに登録されているので下手な借金や保証は受けられません。身内を頼るにも以前から私の両親、兄弟らとは反りが合わず音信不通。 2013-07-04 20:15:29

    「社会」の底がぬけたcompactningen1さんのツイートから
    toshi20
    toshi20 2013/07/08
    セーフティネットの網の目をすりぬけた人をあざ笑い、さらに網の目をでかくしようとしている我が日本の実相が見える※欄。
  • 介護業界が人手不足である本当の理由

    介護業界は離職率が高く慢性的な人手不足であると言われています。その原因はどこにあるかご存知でしょうか。給料が安いことや、きつくて汚い激務であることはよく知られているし、教室などでも教わるので覚悟ができている人は多いです。施設によっては、時間配分や仕事の振り分けがうまく機能していて、それほどきつくないところもあります。給料に関してはたしかに安いですが、夜勤をやれば他の底辺職とあまり変わりません。なので、高望みしなければその辺は耐えらるのです。離職の一番の原因はオバヘルがうざいからです。オバヘルとはおばさんヘルパーのことです。気になった人はオバヘルで検索してみてください。介護業界の男女比はだいたい男2:女8ぐらい。女性のほとんどは35歳以上のオバヘルです。50代も珍しくありません。オバヘルは仕事の精度が低いです。体力と注意力がなく、ありえないぐらい頭が悪い(ローマ字が読めないやつがいる)ので、

    toshi20
    toshi20 2013/03/25
    オーバーキルすぎるオバヘル。
  • 67歳から一気に…「75歳定年」発言が波紋 90%以上が反対 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    67歳から一気に…「75歳定年」発言が波紋 90%以上が反対 高福祉や年金改革の成功で知られるスウェーデンで、ラインフェルト首相が地元紙に対し、年金財政の維持のため、定年退職の年齢を現行の67歳から75歳に引き上げることを示唆、国民から反発が巻き起こっている。  同首相は7日付の地元紙のインタビューで「70歳、75歳の人がもっと働くように心理的な変化が必要だ」などと指摘。高齢化の進行で年金受給者が増え、財政を圧迫するとの問題意識から、福祉の水準を維持するため、75歳まで働き続けるよう国民に促した。  同国の法定退職年齢は67歳。年金の支給開始は61歳以降であれば自由に決められ、65歳での退職が一般的とされる。別の地元紙がインターネットで行った世論調査では、首相の提案に90%の人が反対した。  欧州各国では、長寿化や歳出削減のため退職年齢を引き上げて、年金支給を60歳代後半に遅らせる動きが

    toshi20
    toshi20 2012/02/09
    スウェーデンェ・・・。これが高福祉社会の現実か。夢も希望もない。
  • 「部屋さえ貸してもらえない」のに、どう自立すべき?社会と無縁化する“壮年引きこもり”の諦めと絶望

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    「部屋さえ貸してもらえない」のに、どう自立すべき?社会と無縁化する“壮年引きこもり”の諦めと絶望
  • 貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち(前編)

    社会に広がりを見せている「貧困」。仕事を失い、家を失い、人間らしい生活を送ることができなくなるまでに追い詰められた人たちが増えている。いまそこにある貧困に対し、NPO自立生活サポートセンター「もやい」で事務局長を務める湯浅誠氏はどのように見ているのだろうか。 →貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち(後編) 湯浅誠(ゆあさ・まこと)氏のプロフィール 1969年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。1995年より野宿者(ホームレス)支援活動を行う。2001年5月、NPO法人自立生活サポートセンター「もやい」設立、事務局長就任、2007年10月、反貧困ネットワーク設立、事務局長就任。 著書に『当に困った人のための生活保護申請マニュアル』(同文舘出版)、『貧困襲来』(山吹書店)、『反貧困 「すべり台社会」からの脱出』(岩波書店)などがある。 「貧困ビジネス」とは

    貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち(前編)
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