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動物と事件に関するtoshi20のブックマーク (6)

  • 「理想の猫じゃない」と20匹を次々踏みつけ殺害 元臨時教職員の男を容疑で書類送検 「燃えるごみで出した」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    自分の飼いを殴りつけ、踏みつけて殺したとして、福岡県警戸畑署は12日、元学校臨時教職員の男(25)=現大分市在住、アルバイト=を、動物愛護法違反容疑で、福岡地検小倉支部に書類送検した。 過去に約20匹のを飼っては次々に殺し、「燃えるごみ」として捨てていたという。 送致容疑は、5月2日午前2時8分ごろ、当時男が住んでいた北九州市戸畑区にある集合住宅で、飼いを両手で殴りつけ、さらに両足で踏みつけ、殺害した疑い。この時、騒ぎを聞きつけた近所の住民が同署に通報。警察官が駆けつけた時は、男は殺したをごみ袋に入れていた。 同署によると、男は犯行当時、学校の臨時教職員で、生徒を教えていたという。 犯行動機については「理想のではないから殺した」と主張。「呼んだらすぐにやってきて、体を触らせて、きちんとトイレをするのが理想のだ」と供述していたという。 元教職員の男は、過去に約20匹のを飼ったが

    「理想の猫じゃない」と20匹を次々踏みつけ殺害 元臨時教職員の男を容疑で書類送検 「燃えるごみで出した」 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2017/10/12
    読んでる間涙がとめどなく溢れて困った。ダメだもう。こいつダメだ。絶許。猫ちゃんたちの魂、せめて安らかに。
  • 三毛別羆事件100年 詳細報じた男性、獣害史振り返る:朝日新聞デジタル

    記録に残る日最大の熊害(ゆうがい)事件「三毛別羆(ひぐま)事件」(北海道苫前町)から9日で100年がたった。7人もの命が奪われながら資料が乏しかった事件の詳細を初めて世に報じたのは、かつて林務官として現地の営林署に勤務していた木村盛武さん(95)=札幌市=だった。事件から1世紀となる日を、木村さんは千葉県柏市の3男宅で静かに迎えた。 現地の国有林を管轄する古丹別営林署に着任したのは1961年。子どもの頃、林務官だった父と伯父から事件の話をよく聞かされていた。なぜ1頭のヒグマが6日間にわたって執拗(しつよう)に開拓地を襲い、あれほど被害が拡大したのか、疑問に思っていたという。 「古丹別勤務はまさに天命。すぐに取材を始めたが、記録はほとんどなく、特に遺族への取材は心の傷の深さを知るたびに悩み、辛く悲しいものだった」と振り返る。それでも犠牲者の霊と遺族の心の慰めになればと取材を重ね、事件から半

    三毛別羆事件100年 詳細報じた男性、獣害史振り返る:朝日新聞デジタル
  • クマ「けんか」で淘汰…牧場元経営者が削減計画 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県鹿角(かづの)市の「秋田八幡平クマ牧場」(6月1日廃業)で女性従業員2人がヒグマに襲われて死亡した事故で、業務上過失致死容疑で逮捕された元経営者の長崎貞之進容疑者(68)が施設閉鎖後、残ったクマの餌を減らし、抗争させるなどの方法で殺処分する考えだったことが、県が動物愛護法に基づき行った立ち入り検査の報告書で分かった。 県によると、長崎容疑者は逮捕前の5月28日、県の立ち入り検査に対し、引き取り先が見つからないクマの殺処分方法について、「(6月以降)餌を3分の1くらいに減らし、抗争による自然淘汰(とうた)を考えている」と説明。 6か所のクマ舎にいる27頭を集約して給餌量を減らし、餌の奪い合いで個体数を減らしていく考えを示し、「最後に残ったクマは2週間くらい絶させれば動けなくなる」と話したという。

    toshi20
    toshi20 2012/06/27
    なんてことを。
  • ペンギンなお逃走中、右の翼に黄色い識別リング : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都立葛西臨海水族園(江戸川区)から逃げ出したフンボルトペンギンの捜索が5日行われたが、この日も発見できなかった。 逃げ出したペンギンは体長約60~70センチで、右の翼に識別のための黄色いリングがついている。4日は旧江戸川河口付近で目撃されている。 同園は、見つけた場合は捕獲せず、同園(03・3869・5153)に連絡してほしいとしている。

    toshi20
    toshi20 2012/03/06
    Rock Over Edogawa!
  • 朝日新聞デジタル:「ペンギンが海泳いでる」 葛西臨海水族園の1羽逃亡中 - 社会

    印刷 脱出したとみられるフンボルトペンギン。江戸川河口付近の海を泳いでいたところを目撃者が撮影した=葛西臨海水族園提供脱出したとみられるフンボルトペンギン。旧江戸川河口付近の海を泳いでいたところを目撃者が撮影した=葛西臨海水族園提供  東京都江戸川区の葛西臨海水族園で4日、フンボルトペンギン1羽が逃げ出した。職員が近くの海を捜したが、見つかっていない。  この日午前、水族園のある葛西臨海公園内の施設を管理する職員から、「海で泳いでいるペンギンを見た」との情報が寄せられた。職員が調べたところ、飼育している135羽のうち1羽がいなくなっていた。  逃げ出したペンギンは昨年1月に園内で生まれた若鳥。体長は約60〜70センチで、個体識別の腕輪が、目撃者が撮った写真のペンギンと一致した。 購読されている方は、続きをご覧いただけます関連リンクブーブー大捕物 積み荷から「逃亡」 関西の有料道で(1/19

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    toshi20 2012/03/05
    この支配からの卒業。
  • 衝撃の結末! 自分の息子のように可愛がっていたカバにバラバラに噛み殺された男性 – ロケットニュース24(β)

    アフリカで牧場を持つマリウス・エルスさん(41歳・既婚)は、ハンフリーと名付けたオスのカバを生後5カ月の時から育ててきた。彼はハンフリーをとても可愛がり、「ハンフリーは自分の子どものようなものだ」と話すほど溺愛していた。しかし彼に待ち受けていたのは、とても悲惨な結末であった。 彼は先週、自分の牧場を流れる川でバラバラになった状態で発見された。死因は、ハンフリー(当時6歳)に噛み殺されたことが原因であるという。 今年初めの頃、エルスさんが1200キログラムもするハンフリーの背中に楽しそうに乗っている写真が撮られており、当時彼はこんなことを話していた。 「ハンフリーは私にとって息子のような存在であり、一人の人間のような存在です。みなさんは犬、、家畜としか親しい関係を築けないと考えていますが、私はアフリカで最も危険な動物と関係を築いたのです」 エルスさんは自分の牧場で、キリンやサイなど20種

    toshi20
    toshi20 2011/11/19
    ムーミン「・・・だからボクはカバじゃないったら!」
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