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動物と社会に関するtoshi20のブックマーク (2)

  • 「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ
    toshi20
    toshi20 2013/10/10
    トニー・ジャー「象を殺そうとするヤツは殺していいかって?当然だ。」
  • 進まない犬猫の安楽死、設備は1市のみで大半は… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    動物愛護団体は自治体に対し、苦痛を伴わないように「安楽死」を要請しているが、設備があるのは、主要都市では山口県下関市だけだ。設備が高額なこともあって財政難に苦しむ自治体では「余裕がない」との声が強く、識者は引き取り手の確保などの対策を訴えている。 「人の都合で手放された動物を苦しませるわけにはいかない」。下関市動物愛護管理センターの藤永真善美センター長は強調する。 市は3年前、約8億2000万円かけて、「安楽死」の設備を取り入れたセンターを建設した。人の手術で使う麻酔薬のガスを密閉空間で吸引させるもので、2011年度は犬や計1388匹を処分した。年間の処分費用は苦痛を伴うとされる「炭酸ガスによる窒息死」に比べ3倍の約700万円かかるという。 環境省によると、全国の処分数は10年度、計約20万4700匹だったが、NPO法人「地球生物会議」ALIVE(東京)が10年、処分にあたる都道府県、政

    toshi20
    toshi20 2012/06/20
    こういう社会を容認しながら生きているのが人間なんですよね。見なくてはならぬ現実を見ずにいるから、ペット産業は成立している。
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