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映画とドキュメンタリーに関するtoshi20のブックマーク (11)

  • 「山田孝之のカンヌ映画祭」芦田愛菜の死刑宣告、俺も言われたことある - エキサイトニュース

    『BAROQUE 欠落のパラダイム』 文中で紹介している歪んだ妄想のゲーム『BAROQUE』のコミカライズ版が新装復刊したのだった。 ドキュメンタリーなのかコントなのか、どこからどこまで仕込みなのかガチなのか、どう展開するのかさっぱり判らない。 そもそも何がやりたいのかわけの判らぬ番組なのに、ズルズルと(最初は、なんだこれ、つまんねって思ってましたごめん)惹き込まれて、 この最終話直前で、その思いが俺の中で爆発してしまった、すげぇよ、これ。 私は、ゲームデザイナーだ。 『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『BAROQUE』といったゲームの企画監督脚を担当した。 『ぷよぷよ』はまだ少人数だから良かったが、その後、どんどん制作に関わる人数が増えてきて、たいへんな思いもした。 『トレジャーハンターG』のときは、テストプレイヤーも含めると数百人の関係者で、顔も覚えられない、話したことのない人も

    「山田孝之のカンヌ映画祭」芦田愛菜の死刑宣告、俺も言われたことある - エキサイトニュース
    toshi20
    toshi20 2017/03/18
    ゲーム「BAROQUE」作った人が書く「山田孝之のカンヌ映画祭」レビュー。面白すぎるな。高畑勲監督と鈴木裕師父の感想も読みたい。
  • Tower – Official Trailer

    toshi20
    toshi20 2017/01/03
    銃撃事件をロトスコープアニメで再現するドキュメンタリー映画「TOWER」予告編。
  • 『最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった』へのコメント

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    『最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった』へのコメント
    toshi20
    toshi20 2016/04/29
    ブコメが賛否分かれるところを遠巻きに見ているためメタブ。否定側に理がないとは思わないけど、見ないうちは何ともなあ。
  • “ゴーストライター騒動”佐村河内守に森達也が迫るドキュメンタリー「FAKE」6月公開

    今回の発表にあたり、森は「映画で大切なことは普遍性。単なるゴーストライター騒動をテーマにしているつもりはもちろんない」とコメント。さらに「視点や解釈は無数にある。一つではない。もちろん僕の視点と解釈は存在するけれど、最終的には観たあなたのもの。自由でよい。でもひとつだけ思ってほしい。様々な解釈と視点があるからこそ、この世界は自由で豊かで素晴らしいのだと」とメッセージを寄せている。 「FAKE」は東京・ユーロスペースにて公開されたのち、全国順次ロードショー。 森達也 コメント肩書きの一つは映画監督だけど、4人の監督の共作である「311」を別にすれば、「A2」以来だから、「FAKE」は15年ぶりの新作映画ということになる。 もちろんこの期間、テーマなら下山事件に東京電力、被写体なら中森明菜や今上天皇など、撮りかけたテーマや被写体が皆無だったわけじゃない。何度か試行した。でも結局は持続できなかっ

    “ゴーストライター騒動”佐村河内守に森達也が迫るドキュメンタリー「FAKE」6月公開
  • 大量虐殺描くドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」続編がまもなく完成 : 映画ニュース - 映画.com

    大量虐殺描くドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」続編がまもなく完成 2014年5月7日 10:15 ジョシュア・オッペンハイマー監督[映画.com ニュース] 1960年代、インドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」(公開中)の続編ともいえる作品が、まもなく完成することがわかった。 英スクリーン・デイリーによれば、「アクト・オブ・キリング」のジョシュア・オッペンハイマー監督は現在、新作「ザ・ルック・オブ・サイレンス(原題)」の編集作業に入っている。「ザ・ルック・オブ・サイレンス(原題)」は、同じインドネシアの虐殺を被害者側から捉えるドキュメンタリーで、2作は独立した作品だが、「加害者」と「被害者」それぞれの視点から補完しあう存在となる。 オッペンハイマー監督は、「アクト・オブ・キリング」の製作にあたって、もともとは生き延びた

    大量虐殺描くドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」続編がまもなく完成 : 映画ニュース - 映画.com
    toshi20
    toshi20 2014/05/07
    「アクト・オブ〜」はある意味奇手ゆえに成立した映画なので、ドキュメンタリーの本道に帰るという事なのだろうな。
  • 役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ

    コメントを発表した役所広司 - 画像は昨年4月、同作の舞台あいさつ時のもの 俳優の役所広司が5日にオフィシャルブログを更新し、ナレーションを務めたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』での“やらせ”に「この映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」と現在の心境をつづった。同作には、東日大震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面があるが、女性は実際にはラジオを聞いておらず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフの演出だったことなどが明らかになっている。 役所は、報道に触れた時のことを「記事を読んで愕然としました」と振り返ると、「この映画のナレーションの依頼を受けたのは、まだ被災地で撮影が続いている時期の事でした。完成したこの映画を劇場公開し、その収益金は南三陸町に寄付されるという企画でした。企画の内容と何よりも私も被災された皆さんの何らかの役に立てるかも知れない、と、喜

    役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ
  • 夢と狂気の王国 : 映画評論・批評 - 映画.com

    2013年11月12日更新 2013年11月16日より新宿バルト9ほかにてロードショー 宮崎駿と高畑勲との間にある複雑な愛憎がリアルに浮かび上がっているジブリのドキュメンタリーではなく、ジブリをテーマにした映画を作る。「エンディング・ノート」で死に向かい行く父の姿を映画にした砂田麻美監督が、こう意気込んだ第2作だ。「風立ちぬ」を鋭意製作中の宮崎駿、「かぐや姫の物語」に苦闘する高畑勲、ふたりの間で奮迅する鈴木敏夫プロデューサーが、いままで見せなかった表情を見せて興味深い。 主人公は完全に「宮さん」こと宮崎駿。普通のドキュメンタリーと何が違うかといえば、ナレーションも務めている砂田監督が登場人物のひとりになっていること、女性監督ならではの視点で、心に映った老クリエイターたちの姿を描いていること。約1年、カメラを抱えてジブリに通い詰めたという監督の目には、そこに居着いたのウシコの存在が大きく映

    夢と狂気の王国 : 映画評論・批評 - 映画.com
  • ジブリに迫った「エンディングノート」監督作、11月公開&ポスターお披露目 : 映画ニュース - 映画.com

    ジブリに迫った「エンディングノート」監督作、11月公開&ポスターお披露目 2013年9月20日 00:00 「夢と狂気の王国」のポスター(C)2013 dwango yumetokyoki.com [映画.com ニュース]デビュー作「エンディングノート」(2011)で注目を浴びた砂田麻美監督がスタジオジブリに迫った新作「夢と狂気の王国」が、11月16日に劇場公開されることになり、ポスタービジュアルがお披露目された。 「エンディングノート」で第36回報知映画賞新人賞、第62回芸術選奨文部科学大臣新人賞など、数々の新人賞を総なめにした砂田の監督第2作。世界中のアニメファンをはじめ、映画人やアニメーターに影響を与え続けている、ジブリの“今”を克明に映し出す。 先日、長編作品からの引退を発表した宮崎駿監督、宮崎監督の師匠で新作「かぐや姫の物語」の公開が控える高畑勲監督、ふたりの巨匠と苦楽をともに

    ジブリに迫った「エンディングノート」監督作、11月公開&ポスターお披露目 : 映画ニュース - 映画.com
    toshi20
    toshi20 2013/09/20
    かぐや姫より早い公開。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日 この国からの動画をハイライトして、ウェブサイトの閲覧に以下の言語を選択しました: 日語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日 We have highlighted videos from this country and selected the following language for viewing the website: 日語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to

  • マイケル・ムーア監督次回作「Sicko」を米政府は必死で押収したいらしい

    マイケル・ムーア監督と言えば、2002年に「ボウリング・フォー・コロンバイン」で銃社会の真実を突きつけ、さらに2004年の「華氏911」でブッシュ大統領政権に切り込んだことで超有名ですが、2007年に公開予定の最新作「Sicko」(シッコ)について大問題が発生しているそうです。なんと米国財務省がフィルムを押収することを画策しており、危機感を抱いたマイケル・ムーア監督はフィルムのコピーを既に海外のいずこかへと輸送して万が一の事態に備えたらしい。 なお、今回の映画「Sicko」は医療問題を扱っており、これを知った全米の医療業界は「マイケル・ムーア対策マニュアル」を制作して戦々恐々となったとのこと。 気になる映画の中身とか、ついに米国政府を完全に敵に回してしまった詳細、およびこの映画がなぜそこまで目を付けられることになったのかという事情などは以下の通り。 まずは映画の中身から。日は当然ながらア

    マイケル・ムーア監督次回作「Sicko」を米政府は必死で押収したいらしい
  • 映画『ダーウィンの悪夢』に関する「嘘」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →日のクズ(kudzu)は世界一 タンザニア・アフリカにくわしい人たちが、『ダーウィンの悪夢』という映画について語っています。 これは面白いことになってきた。 →progressive link - ダーウィンの悪夢についてのいろいろ タンザニアは飢饉に困っていません ムワンザはタンザニアにおける人口第二の都市 エイズはビクトリア湖の問題ではなくて世界的な問題 タンザニア政府は抗議声明 シクリッドは絶滅していません ドキュメンタリー作品なので、作者の主観が入っています 知人「私の知ってるムワンザじゃない(怒)!!」だそうです だそうです。 こんなのも。 →吉田昌夫「フーベルト・ザウパー監督による映画『ダーウィンの悪夢』について」 どうみてもこの映画は、現地事情を良く知らないザウパーが、コンゴについて作成した映画が当たったことに気をよくして、何かセンセーショナ

    映画『ダーウィンの悪夢』に関する「嘘」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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