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映画と事件に関するtoshi20のブックマーク (16)

  • 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(1) — f/22

    *被害者である加賀氏には、起こしを公開することについて事前にご承諾いただいています。 *発言者の敬称は省略いています。 *誤字脱字は極力確認しましたが、分量が膨大であるため全てを確認できていない可能性があります。 *聞き取りにくいところは「****」と表示しています。 *個人的な話やセンシティブな話については、配慮のため黒塗りにしてあります。 * 誤字・脱字を修正しました。(1/23) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(2) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(3) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(4) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(5) 松江:あの、メモしたこととかで携帯をちょこちょこ見るかもしれないですけど、すみません。 藤:姿形だけわかるように途中で写真撮るかもしれません、気にせず、ぞのままで。 松江:途中で。はい、わかりました 松江:松尾さんとxxさん、ここで同じ席だ

  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    toshi20
    toshi20 2019/12/30
    ふーむ。なるー。庵野史観ではあるが大分話が見えてきた感じ。
  • 『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews
    toshi20
    toshi20 2019/12/10
    しんどい話だった。
  • 米俳優スタローン氏 性的暴行か 米メディア | NHKニュース

    アメリカの複数のメディアは13日、ロサンゼルスの検察当局が映画「ロッキー」シリーズなどで知られるアクション俳優のシルベスター・スタローンさんについて性的暴行の疑いで調べを進めていると伝えました。 スタローンさん側の代理人は今回の報道についてこれまでコメントしていません。 スタローンさんは、映画「ロッキー」や「ランボー」シリーズなどアメリカを代表するアクション俳優として知られ、「ロッキー」ではアメリカ映画界の最高峰とされるアカデミー賞で主演男優賞と脚賞にノミネートされています。 映画界の中心地ハリウッドでは、先月、複数の女性スタッフが黒人俳優のモーガン・フリーマンさんからセクハラの被害を受けていたことを明らかにし、フリーマンさんが謝罪するなど大物俳優からの性的被害を告発する動きが続いています。

    米俳優スタローン氏 性的暴行か 米メディア | NHKニュース
  • リュック・ベッソン監督に性的暴行の疑い、若手女優が告訴

    映画監督のリュック・ベッソン氏、ドイツ・ベルリンにて(2018年2月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / Stefanie LOOS 【5月20日 AFP】映画『グラン・ブルー(The Big Blue)』、『ニキータ(Nikita)』、『レオン(Leon)』などで知られるフランスの映画監督リュック・ベッソン(Luc Besson)氏(59)が18日、性的暴行の疑いで若手女優から告訴された。司法筋が19日、明らかにした。 ベッソン氏の弁護士によると、同氏は告訴内容について「根も葉もない言い掛かり」だと強く否定しており、告訴に踏み切った女優に対して「不適切な態度を取ったことは一度もない」と主張している。 司法筋によると、女優は17日夜から18日にかけてパリのホテルでベッソン氏から性的暴行を受けたと主張しており、告訴を受けて仏パリの警察が捜査を開始した。 また、女優はベッソン氏と2年ほ

    リュック・ベッソン監督に性的暴行の疑い、若手女優が告訴
    toshi20
    toshi20 2018/05/21
    広末さんもme tooしてええんやで。
  • 米映画監督ウディ・アレンのキャリアはもう終わりか? ―養女が性的虐待を暴露、映画スターがサヨナラ宣言(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年秋以降、ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスティーンによるセクハラ・性犯罪疑惑が次々と暴露され、「私も」と声をあげる女優、男優たちが出てきた。これが今や「ミー・ツー(私も)」という掛け声の暴露・告発の流れになったことは、皆さんもご承知の通りである。 ここ数か月で、ワインスティーンに限らず、著名俳優や他の映画関係者、英政治家の名前もあがるようになった。 米映画界の大物にセクハラ疑惑浮上 - 英国にも飛び火 英政界にセクハラ疑惑 -大物議員も辞任- どこまで広がる? 「セクハラ・性犯罪疑惑」と言っても、「女性の膝に手をかけた」(セクハラ)から「レイプされた」(性犯罪)まで、様々な度合いがあるものの、堰を切ったように、一斉に過去の体験が語られるようになった。 結果として、その才能を高く評価されていた俳優、写真家、映画監督がそのキャリアを抹殺されかねない状況が生じている。 そんな

    米映画監督ウディ・アレンのキャリアはもう終わりか? ―養女が性的虐待を暴露、映画スターがサヨナラ宣言(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 韓国キム・ギドク監督を刑事捜査、女優殴りヌードシーン強要か

    第70回ベネチア国際映画祭で、自作品『メビウス』の試写会に出席した韓国のキム・ギドク監督(2013年9月3日撮影)。(c)AFP/TIZIANA FABI 【8月3日 AFP】韓国ソウル中央地方検察庁は3日、映画の撮影中に出演女優の顔を平手打ちした疑いで、同国を代表する映画監督のキム・ギドク(Kim Ki-Duk)氏が刑事告訴され、捜査を開始したことを明らかにした。 被害を訴えた女優の身元は公表されていないが、聯合ニュース(Yonhap News)によると、2013年に発表された映画『メビウス(Moebius)』の撮影中にギドク監督から顔を平手打ちされ、侮辱された上、ヌードシーンの撮影を強要されたという。 この女優はその後、降板し、別の女優がその役を演じたという。 『メビウス』は第70回ベネチア国際映画祭(Venice International Film Festival)で上映された。

    韓国キム・ギドク監督を刑事捜査、女優殴りヌードシーン強要か
    toshi20
    toshi20 2017/08/03
    本当なら同情の余地なしだなあ。残念な話だ。
  • 映画 「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の暴行場面めぐる非難に監督反論 - BBCニュース

    画像説明, 撮影中のベルトルッチ監督(左)、主演マーロン・ブランドさん(中央)とマリア・シュナイダーさん。シュナイダーさんは後に、暴行場面の撮影をめぐり「少し強姦されたような気分だった」と発言していた。 1972年の公開当時から性描写が議論になった映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の撮影で強姦場面の撮影が女優の同意を得ていなかったのではないかとインターネットで騒ぎになったことを受け、ベルナルド・ベルトルッチ監督(76)が「ばかげた誤解だ」と反論した。 映画の撮影があらためて物議を醸すきっかけになったのは、ベルトルッチ監督の2013年のインタビュー。強姦場面でバターを使うと決めたのは、撮影当日の朝で、強姦される役の女優マリア・シュナイダーさんの同意を事前に得ていなかったと話していた。このビデオが今月初めになって再び浮上し、ソーシャルメディアで映画関係者を含めて大勢が怒りを表明した。シュナイダ

    映画 「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の暴行場面めぐる非難に監督反論 - BBCニュース
    toshi20
    toshi20 2016/12/08
    肝心のマリア・シュナイダーさんが鬼籍に入られちゃってるからなあ。しかし、「本当の屈辱を求める」って、女優に演技でそれを引き出すのが演出の仕事のはずだけど。心から女優を信頼してないとしか思えない。
  • ドイツ乱射容疑者、1年前から準備 犠牲の大半、外国系:朝日新聞デジタル

    ドイツ南部ミュンヘンで9人が犠牲になった銃乱射事件で、地元州警察は24日、自殺した容疑者の男(18)が1年前から周到に準備を重ねていたと発表した。また、犠牲者の大半が外国籍や移民の背景を持つ若者だったことも明らかになった。独メディアは外国系の人々が狙われた可能性を指摘している。 発表によると、警察当局は23日の家宅捜索で男のコンピューターを押収。その分析から、男が昨年夏に2009年に独南部シュツットガルトの学校などで15人が殺害された銃乱射事件の現場を訪れ、写真を撮るなどしていたことが分かった。この頃、すでに今回の事件の計画を練っていた形跡があるという。 男は、11年に77人が犠牲になったノルウェーでの連続テロ事件の実行犯が好んでいたオンラインゲームに参加し、実行犯を模倣してコンピューターに事件に関する宣言文を残していたという。事件が起きた22日はノルウェーのテロ事件からちょうど5年で、使

    ドイツ乱射容疑者、1年前から準備 犠牲の大半、外国系:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2016/07/25
    「ヒメアノ〜ル」の森田くんか。
  • 米映画館で武装男射殺、観客襲われ3人負傷

    米テネシー州ナッシュビルで、おのなどで武装した男が射殺された映画館の周辺に立つ警官(2015年8月5日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jason Davis 【8月6日 AFP】(一部更新)米テネシー(Tennessee)州ナッシュビル(Nashville)の映画館で5日、おのやエアソフトガン、催涙スプレーで武装した男が観客を襲い、3人が軽傷を負う事件があった。男は駆けつけた警察官に射殺された。 男は『マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)』を上映中だった館内で、観客に向けて催涙スプレーを発射。これを受け、映写室から警官1人が客席に飛び込み、続いて警察特殊部隊(SWAT)も突入した。警官は男に向け発砲。男も応戦したが、裏口から逃げた際にさらに数人の警察官と鉢合わせし、発砲を受けて死亡した。 男性1人がおので切り付けられて肩と腕に軽傷を負っ

    米映画館で武装男射殺、観客襲われ3人負傷
    toshi20
    toshi20 2015/08/06
    「怒りのデス・ロード」上映中の事件。
  • デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com

    デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 2014年3月25日 21:35 デヴィ夫人とジョシュア・オッペンハイマー監督[映画.com ニュース] 1960年代のインドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」の試写会が3月25日、都内で行われ、インドネシア元大統領夫人のデヴィ・スカルノと来日中のジョシュア・オッペンハイマー監督が対談した。 1965年に起きた軍事クーデター「9・30事件」により、“赤狩り”と称した100万人規模の大量虐殺がインドネシアの全土で行われた。当局から被害者への接触を禁止されたオッペンハイマー監督は、取材対象を加害者側に切り替え、映画製作という名目で過去の虐殺行為を人たちに再現させるという前代未聞のアプローチで、人類に潜む闇に迫った。 夫スカルノ氏を失脚させ、自身も亡命するき

    デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com
    toshi20
    toshi20 2014/03/26
    世界一正しいデヴィ夫人の使い方。
  • 是枝裕和監督『そして父になる』参考文献を巡るトラブル勃発

    カンヌ国際映画祭では審査員賞を獲得した是枝裕和監督(51才)による映画『そして父になる』。小学校入学を控えた子供が出産時に別の子供と取り違えられていたことが発覚、そこからふたつの家族の交流が描かれる──という作品だ。 映画のエンドロールには参考文献として、ジャーナリストの奥野修司さんが書いたノンフィクション『ねじれた絆――赤ちゃん取り違え事件の十七年』(文春文庫)がクレジットされている。 1977年に沖縄で実際に起きた赤ちゃん取り違え事件を追いかけたルポタージュで映画との類似点も多い。しかし、参考文献とするまでには、実はかなりの紆余曲折があった。なぜなら、映画化されることは、『ねじれた絆』を出版する文藝春秋も著者も知らされていなかったからだ。事情を深く知る映画関係者が、匿名を条件にこう明かす。 「文藝春秋に、映画を製作したフジテレビから“『ねじれた絆』を参考文献としてクレジットに入れたい”

    是枝裕和監督『そして父になる』参考文献を巡るトラブル勃発
    toshi20
    toshi20 2013/10/13
    うーん。なんとも言えないな。参考文献ならクレジットだけでも十分な気もするんだけど。
  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
  • 映画「ザ・コーヴ」東京での上映館なくなる | スラド YRO

    イルカ追い込み漁を描いたドキュメンタリー映画で、2009 年のアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞に輝いた「ザ・コーヴ」だが、26 日の予定であったシアター N 渋谷での上映は中止となった (シアター N 渋谷のページ, 毎日 jp の記事より) 。市民団体から内容が反日的であるとの抗議が繰り返されたためらしい。 東京での上映はシネマート六木もあるから、と思っていたら先日シネマート六木も上映中止を決定し、東京での上映劇場はなくなってしまった (シネマート六木のページ, 毎日 jp の記事) 。シネマート心斎橋での上映も併せて中止となったが、大阪はまだ第七藝術劇場での上映がある。「反日映画の上映は許せない」という理由で上映中止に追い込む手法は、二年前の「靖国 YASUKUNI」の上映中止を思い起こさせる。 しかしまあ他にも上映館は 20 館近くあるわけで、自称市民団体の皆様は「自分たち

  • asahi.com(朝日新聞社):イルカ漁映画「ザ・コーヴ」 抗議活動で次々と上映中止 - 社会

    4月19日に配給会社前で行われた抗議活動。30人ほどが集まり、激しい言葉でシュプレヒコールをあげ、上映中止を求めた=東京都目黒区、石川写すイルカ漁の「残酷さ」を告発する内容となっている=「ザ・コーヴ」から、アンプラグド提供「ザ・コーヴ」の一場面=アンプラグド提供  和歌山県太地町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」の一般公開が、保守系団体の抗議予告を受けた各映画館で次々と中止に追い込まれている。アカデミー賞受賞作品では異例の事態だ。日映画監督らの作品評価は賛否両論だが、「公開すべきだ」との意見では一致した。一方、町や漁協の映画への批判は根強く、波紋は広がるばかりだ。      ◇  「残念。お客さんの期待の声もあった。でも、何かがあってからでは遅い」。一般公開のメーン館と位置づけられていた「シアターN渋谷」の運営会社担当者は、中止は「苦渋の決断」と話す。  映画を「反日」「虐日」と糾

  • 映画「男はつらいよ」、ジャニーズ主演で復活か!? : 痛いニュース(ノ∀`)

    映画「男はつらいよ」、ジャニーズ主演で復活か!? 1 名前: ラチェットレンチ(三重県):2010/01/06(水) 22:00:36.11 ID:P0ic0/1A ?PLT 人気映画シリーズ『釣りバカ日誌』終了で『フーテンの寅さん』復活か!? 西田敏行扮する「浜ちゃん」と、三國連太郎扮する「スーさん」がドタバタ喜劇を展開する人気映画シリーズ『釣りバカ日誌』が、いよいよ終了する。 (中略) この人気ぶりに、早くも新しい喜劇映画シリーズの登場を期待する声が、映画業界内部で挙がっている。そもそも『釣りバカ日誌』とは、『男はつらいよ』(フーテンの寅さん)という国民的人気作品の後を受けてスタートしたシリーズであり、当初はあまり期待されていなかったが、予想外のヒットを博して見事にその大役を果たしてみせた。 今年、ドル箱だった『釣りバカ日誌』シリーズが終了するが、実はそんな中で、 『男はつらいよ』が新

    映画「男はつらいよ」、ジャニーズ主演で復活か!? : 痛いニュース(ノ∀`)
    toshi20
    toshi20 2010/01/08
    もうやめて!とっくに葛飾区のライフはゼロよ!
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