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時代劇と芸能に関するtoshi20のブックマーク (5)

  • 綿引勝彦さん死去 膵臓がん、75歳 ドラマ「天までとどけ」シリーズなど(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    子だくさん一家を描いたTBS系ドラマ「天までとどけ」シリーズの父親役などで知られた俳優の綿引勝彦(わたびき・かつひこ)さんが昨年12月30日に膵臓がんのため亡くなっていたことが13日、分かった。75歳。東京都出身。綿引さんが代表を務めた「綿帽子」が明らかにした。葬儀は近親者のみで執り行われ、喪主は夫人で女優の樫山文枝(79)が務めたという。 【写真】綿引勝彦さんの夫人、女優の樫山文枝 綿引さんは2018年8月、膵臓内の嚢(のう)胞を取り除く手術を行った際に進行性のがん細胞が見つかった。翌19年12月には肺へ移転。昨年2月から格的な化学療法がスタートし、厳しい副作用に耐えてきたが寛解に至らず、11月には積極的な治療は打ち切られたという。その後は、副作用から解放され、自宅で穏やかな療養を続けた。しかし、12月25日未明に容体が急変し再入院。そのまま息を引き取ったという。 綿引さんは1965年

    綿引勝彦さん死去 膵臓がん、75歳 ドラマ「天までとどけ」シリーズなど(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2021/01/13
    粂八、五郎蔵親分と逝ってしまったか。仕事から帰ったら鬼平犯科帳「密偵たちの宴」観て追悼する。
  • 加藤剛さん死去 80歳 時代劇「大岡越前」、映画「砂の器」など出演 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    加藤剛さん死去 80歳 時代劇「大岡越前」、映画「砂の器」など出演

    加藤剛さん死去 80歳 時代劇「大岡越前」、映画「砂の器」など出演 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    toshi20
    toshi20 2018/07/09
    夕方の再放送で「大岡越前」を見るのが小学生時代の日課だった私にとっては、寂しい事この上ない。/あと大岡忠相と榊原伊織の関係性は、今だったら腐女子がほっとかないな。
  • 松方弘樹さん死去 74歳 脳リンパ腫、「仁義なき戦い」「柳生一族の陰謀」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    松方弘樹さん死去 74歳 脳リンパ腫、「仁義なき戦い」「柳生一族の陰謀」

    松方弘樹さん死去 74歳 脳リンパ腫、「仁義なき戦い」「柳生一族の陰謀」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    toshi20
    toshi20 2017/01/23
    俺にとっては遠山の金さんと言えばこの人なんだよなあ。病状は聞いていたから「とうとう」という感じ。お疲れ様でした。
  • 初代「金さん」中村梅之助さん死去、85歳

    劇団前進座の代表で、テレビドラマ「遠山の金さん捕物帳」の初代金さん役などでも知られる俳優、中村梅之助(なかむら・うめのすけ=名・三井鉄男=みつい・てつお)さんが死去したことが19日、分かった。85歳。東京都出身。 1930年、前進座創立メンバー、中村翫右衛門の長男として生まれ、9歳で4代目中村梅之助として初舞台を踏んだ。45年に同座研究生となり、全国各地の巡業などに参加する。70年、テレビドラマ「遠山の金さん捕物帳」で主役の初代遠山金四郎に抜擢され、一躍、お茶の間の人気者となった。その後、NHKの大河ドラマ「花神」で村田蔵六(大村益次郎)役、「伝七捕物帳」で伝七役など時代劇を中心に骨太の男たちを演じてきた。 その後は創立メンバーに続く第2世代の中心として、父の持ち役を受け継ぎ、同座の舞台を率いてきた。代表作は「勧進帳」の弁慶、「権三と助十」の権三など。2006年5月、国立劇場で「魚屋宗五

    初代「金さん」中村梅之助さん死去、85歳
    toshi20
    toshi20 2016/01/21
    よよよい!よよよい!よよよいよい!あえて言おう!めでてえな!・・・ありがとうございました。お疲れ様でした。
  • 土屋アンナ初ドラマ 8月「水戸黄門」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    人気モデル土屋アンナ(27)が、7月スタートのTBS系「水戸黄門」(月曜午後8時)新シリーズで、テレビドラマ初出演を果たすことが12日、分かった。8月8日放送分に廻船(かいせん)問屋の娘役で登場する。 土屋は花魁(おいらん)役を演じた07年「さくらん」で主演するなど映画の出演機会は多いが、東映京都撮影所での仕事も初体験だった。「日で生まれているけど、日人の血は半分。(水戸黄門のような)時代劇に出たら浮くんじゃないかと思った」と、出演オファーにも戸惑っていたという。 そんな心配を和らげたのは、主演で黄門役の里見浩太朗だった。「(土屋は)花魁の格好をしていた映画のイメージがあって、外国人の顔をした人がなんで? と思ったけれど、その形に面白さがある」と後押しし、土屋の役を「異国人の血をひく娘」にするよう製作側に提案した。 黄門さまにも背中を押され、土屋の心も一気に晴れた。「小さいころ、一緒に

    土屋アンナ初ドラマ 8月「水戸黄門」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
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